最近では新入社員をどう扱っていいものかと悩む上司が増えてきています。やる気が感じられなかったり、責任感が無かったりなどなど…上司としては頭を悩ませることも多いはず。では、どんな部下が上司にとって困るのでしょうか? 1.黙ってばかりのだんまり部下 最近増えてきているのがコミュニケーションに難ありな“だんまり部下”。 2.大人の自覚なし? 大人として、社会人として自覚し、行動していかなくてはいけない年齢に達しているが、いつまでも子供のようなままでいることを指します。 3.悪いことはぜんぶ上司のせい! 「仕事がうまくいかないのは上司のせい」このように他者のせいにして不平不満を言う部下です。問題が起きたり困難な状況になると、それをどうにか乗り越えるのではなく、誰かのせいにして逃げてしまうのです。 4.やる気なしに見える…。 常にだるそうにしている、仕事に対する熱意を感じない…上司としては扱いに困り