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2010年11月18日のブックマーク (5件)

  • 正直者すぎる法務大臣 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    一時期、良く分からない肩書きとして「美人過ぎる何ちゃら」というのが流行ったけど、最近は正直者すぎる法相が正直に就任逸話を話してしまい、正直に窮地に追い込まれるという微笑ましい事例が出来して感涙止まぬ状況なのであります。 法相?えーっ何で俺が…柳田法相の発言要旨 http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20101118-OYT1T00325.htm 何の準備もしないうちに入閣に追い込まれた正直者と、適性のある人物を派閥の中から選出できず正直者を思わず法相に据えてしまった菅首相という、何ともいえない面白コントラストが絶妙なシンフォニーを奏でる逸品ではあるんですが、我が国の中枢ってのは馬鹿ばっかりなんだなあという感慨を新たにするわけです。 当然、いろんなところから突っ込みが入っておるわけですけれども、何か問責になるっぽいです。人は正直に発言しただけなんでし

    正直者すぎる法務大臣 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    bridgestone
    bridgestone 2010/11/18
    (あぁ…成程、NHKのニュースでの本人の音声はトリミングされてた訳か)自虐から吐いた言葉じゃんか、要は。
  • podcast-j.net

    bridgestone
    bridgestone 2010/11/18
    "(前略)プロの漫画制作の最前線からお届けします。面白いって何だろう、をテーマに話し合い... というか教えてください!漫画制作のコツ、アシスタント生活、30代自由業の悲哀も!"
  • ノーベル平和賞授賞式 強気の外相VS弱気の官邸

    前原外相「ノーベル平和賞授賞式は日にとって重みのあるもので、毎年ノルウェー大使を出席させている」。(16日、外務省。写真:筆者撮影) 民主活動家・劉暁波氏のノーベル平和賞受賞に反発を強める中国が、日政府に対して授賞式への出席を控えるよう要請してきた。対中関係を考慮する政府は、締切りの15日を過ぎてもノルウェーに出欠の回答を保留したままだ。 この問題について16日の記者会見で筆者は前原誠司外相に質した。前原外相は「日にとってノーベル平和賞というのは重みのあるものであり、毎年(駐)ノルウェー大使を出席させている。適切な対処をする」と述べ、日は例年通り出席するとの見解を示した。 官邸はどう判断するだろうか。菅首相は「日中関係は修復できた」などと喜ぶ始末だから、中国の要請を重く見てノーベル平和賞授賞式にノルウェー大使を出席させないこともありうる。 「尖閣事件」では前原国交相(当時)が中国

    ノーベル平和賞授賞式 強気の外相VS弱気の官邸
    bridgestone
    bridgestone 2010/11/18
    "「尖閣事件」をめぐる官邸の対中外交は確かに未熟だが、トラブルの発端は中国側にあるはずだ。だが新聞やテレビニュースは中国を本気で批判しない。ツボは外してある。特派員を退去させられるのが恐いからだ。"
  • さよなら、黒岩さん - okatakeの日記

    昼過ぎ、工作舎・石原くんから電話。次のことばに絶句。「黒岩さん、ダメだったんです」。その次にぼくが自分で何と言ったか覚えていない。ホスピスに転院し、光がたくさん入る病室に移ったばかり、だったのに。光速で消えていった。 電話を切ってから、嗚咽して涙がこぼれた。ひどい話である。悪いこと、なんにもしていないのに、なんてひどいことをするのだろう、かわいそうに。黒岩さんとは、即売会会場でよく遭遇し、コトバを交わし、何度かお茶に誘った。浮き草のライター稼業のつらさ、難しさを話すことが多かった。勝手にぼくは、同志だと思っていた。古の大事なガールフレンドだった。今年、古書会館での『古書の森 逍遥』発売イベントの進行に、ぼくが指名されたのも、そういうことだと解釈していた。 http://blog.livedoor.jp/hisako9618/ ブログで発表されたので、ここにこうして、黒岩さんのことを何とか

    さよなら、黒岩さん - okatakeの日記
  • 電子書籍が本屋を消すのか? | 佐々木譲の散歩地図

    きょうの宝島社の全5段広告(わたしは朝日新聞朝刊を見た)は、議論を呼ぶことだろう。ヘッドコピー「屋のない町で私たちは幸せだろうか?」 その下に1行。「宝島社は、電子書籍に反対です」 この問いかけと、宝島社の宣言の論理的な関係がよくわからない。宝島社は、電子書籍が町の書店を消滅させると主張しているのか? 電子書籍が現実に市場に出てきたのは、Kindle(日語対応)とiPadが登場した今年だと言ってよいだろう。これ以前の電子書籍は、規模として無視できる。しかし、書店の減少は今年突然起こったのではない。ネットで数字を調べると、こうだ。 1992年 全国書店数22500 2001          20939 2010          14059 電子書籍が存在しないときから、書店は減少していた。とくにこの10年の減少数は多い。の流通問題を取り上げた佐野真一のルポ『誰がを殺すのか』刊行は

    電子書籍が本屋を消すのか? | 佐々木譲の散歩地図
    bridgestone
    bridgestone 2010/11/18
    "この問いかけと、宝島社の宣言の論理的な関係がよくわからない。宝島社は、電子書籍が町の書店を消滅させると主張しているのか?"