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2011年2月5日のブックマーク (6件)

  • asahi.com(朝日新聞社):家電エコポイント、CO2削減試算ずさん 効果6分の1 - 社会

    「二酸化炭素(CO2)の削減効果は年間400万トン」。政府がそううたって2009年5月から進め、家電の買い替えを促した家電エコポイント制度。その根拠となったCO2削減予測値の算出方法が、実態とかけ離れたものだったことが分かった。算出に関する資料の廃棄が昨夏判明し、環境省が当時の担当者に聞き取り調査する中で明らかになった。  家電エコポイント制度は、省エネ性能の高いエアコンと冷蔵庫、地上デジタル対応テレビが対象。対象品の購入で、商品券や地域特産品などと交換できるポイントがもらえる。1点は1円相当。2011年3月までに約7千億円の税金が使われる見込みだ。  環境省は制度開始の際、家電1台あたりの消費電力の削減率は50〜60%に達すると試算。エアコン131万トン、冷蔵庫130万トン、テレビ104万トンの計365万トンを「100万トン単位になるよう四捨五入」(担当者)し、「400万トン削減」をうた

    bridgestone
    bridgestone 2011/02/05
    "数値のずれは、買い替え対象商品をすべて1995年製と設定したのが一因だ。 " "さらに、すべて同じ大きさのものへの買い替えになると想定し、大型化という「増エネ」要因を考えなかった。"
  • Base Ball Bearの小出祐介、カンパニー松尾との対談をUSTREAM配信 - TOWER RECORDS ONLINE

    bridgestone
    bridgestone 2011/02/05
    "2月7日(月)21:00より配信予定の第1回では、リーダーの小出祐介がAV監督として知られるカンパニー松尾と対談。川本真琴がタイガーフェイクファ名義で作品をリリースしたレーベル(以下略)"
  • 「八百長vs出来山」の大一番~大相撲に『八百長』は存在するのか? 玉木正之コラム「スポーツ編」バックナンバー

    この原稿は、ジャーナリストの高野孟氏が主宰するウェブメディア『ざ・こもんず』に寄稿したものです(2月18日アップ))。内容はパロディで、以前、宮崎学氏が主宰していたウェブメディア『直言』に連載していたもの(「玉木正之のどないな話やねん」のパターン)です。こんな「しごと」もしているというわけで、ちょいとここに“蔵出し”します。『ざ・こもんず』には、この原稿に対するコメントのほか、いろんな原稿がアップされてますので、どうぞお立ち寄りください。 プワップワップワァァァ~プワァァァ~(オープニング・テーマ流れる) 「みなさん、おはようございます。今日は最初のテーマとして、いま週刊誌で騒がれている大相撲の八百長問題をとりあげます。そこでスペシャル・ゲストとして、この方にお越しいただきました」 「ハイ。ご紹介します。元前頭X枚目、現役時代はXXという四股名で人気を博し、引退後は年寄りXXを襲名。XX部

    bridgestone
    bridgestone 2011/02/05
    "「待った!ちょっと待った。相撲の場合は、出来レースではなく、出来山(デキヤマ)と言ってください」" "「貴方は無粋な人ですな。阿吽の呼吸というのが、わかっておられない」" ※2007年の記事。
  • 大雪 - 毎日送電線 鉄塔旅日記

    着雪防止リング(→拡大写真) 今年早々のニュース。米子で送電用鉄塔が倒壊しました。 中国電力によると、鳥取県内では米子市和田町の送電鉄塔が雪の重みで折れるなどし、31日午後から1日にかけて、一時計2万7千戸が停電。 http://www.asahi.com/national/update/0101/TKY201101010059.html 送電路の雪対策の一つに着雪防止リングがあるが、その開発に携わった方のブログを発見した。昭和61年3月の秦野線鉄塔倒壊を現場で体験した方の手記です。東電で送電線関係の仕事をされていた方のようだ。 もあ・あぐりー http://moreagree.asablo.jp/blog/ ブログなので目的の記事にたどり着くのは大変だ。googleで以下の文字で検索すると関連記事が検索できます。 送電|鉄塔 site:http://moreagree.asablo.jp

    大雪 - 毎日送電線 鉄塔旅日記
    bridgestone
    bridgestone 2011/02/05
    "今年早々のニュース。米子で送電用鉄塔が倒壊しました。"
  • 永野のりこ - コミックナタリー 特集・インタビュー

    コミックナタリー Power Push - 永野のりこ「電波オデッセイ」 少年少女の心を繊細に描く衝撃作、ついに復刊 孤高の “マンガ者” ナガノが明かす胸の内 「わたしの足の下には地面がないの 落っこっちゃうの まっ暗闇に」──傷ついた心を抱え、崩壊した家庭にひとり引きこもる中学2年生の少女・原純子。あるとき彼女の心にやってきた「オデッセイ」と名乗る白衣の青年の言葉により、彼女は再び学校に通い始めるが……。 1990年代後半に多くの支持を集め、復刊ドットコムに熱いリクエストが数多く寄せられていた「電波オデッセイ」。永野のりこの最高傑作とも評されるこの作品が、装いも新たに全3巻で刊行される。コミックナタリーでは永野へのロングインタビューを敢行。作品の成り立ちから12年ぶりに特別編を描き下ろした心境まで、たっぷりと語ってもらった。 取材・文/岸野恵加 撮影・編集/唐木元 「どこにも描けないよ

    永野のりこ - コミックナタリー 特集・インタビュー
  • : 岡留安則の「東京-沖縄-アジア」幻視行日記

    bridgestone
    bridgestone 2011/02/05
    "いってみれば、財団法人相撲協会とNHKを先陣としたメディアが利益共同体を防御してきたのである。" "年寄株制度という異常な存在、(中略)NHKを初めとした、メディアも共同共謀正犯である。"