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MUSICとmoonridersに関するbridgestoneのブックマーク (7)

  • そうゆう訳で船を作ったんだ - 幻燈日記帳

    以下、6/7から6/12、"THE SUPER MOON"へと至る日記となります。7/18まで配信をやっておりますのでみなさまぜひ御覧ください。日記はセットリストを含むネタバレばかりとなっておりますのでご了承ください。 【配信】moonriders 45th anniversary "THE SUPER MOON" | ticket board 6/7 ムーンライダーズのリハーサルが始まった。はじめて入るスタジオ!はじめてスタジオで鳴らすギター!最高。慶一さんが挨拶で「みなさんはこれから一週間ムーンライダーズのメンバーです」と言って最高&プレッシャーで感情がぐちゃぐちゃになる。最初に合わせたのは『夏の日のオーガズム』。今回のライヴは前編がオリジナルメンバーのライダーズを中心としたアコースティックセット、そして全体が加わる後半。その後半の曲順で合わせていくようだ。優介の原曲に忠実なシンセの音

    そうゆう訳で船を作ったんだ - 幻燈日記帳
  • クレイジーケンバンド インタビュー - プレイリストから新たな音楽を発見する[MUSICSHELF]

    ニキビパッチは、ニキビ改善に人気のアイテムであり、多くの美容系インフルエンサーが紹介することで話題となっています。 とはいえ、ニキビのタイプによっては、ニキビパッチの使用をやめたほうがいいと考えられるケースも存在します。 そこで今回は、ニ...

  • ドキュメンタリー頭脳警察公開記念イベントで貴重発言続々

    11月10日イベントレポート 4日目となった11月10日は、トークゲストとして元アナーキーで現在SDRでも活動する仲野茂と、THE BACILLUS BRAINS(THE日脳炎)の日野研二、そしてツアーから戻ったばかりのPANTAが登場。頭脳警察を意識してバンド名を日脳炎にしたという日野が頭脳警察に出会ったのは高校生のときとのことで「『誕生』を初めて聴いたんですが、まだガキで良さがわからなかった。だけどセカンドを聴いたとき、歌詞にぶっ飛んだ。『マラブンタ・バレー』とか。こんなことを歌っている日のロックバンドがいたことが衝撃で。ピストルズやダムド一色だったのがぶっ飛んで、俺も日語でロックやろうと決意しました。今の音楽活動も頭脳警察の影響はかなりデカイです!」とやや緊張の面持ち。実際にPANTAさんに会った感想として「PANTAさんのほうを向けない。こんなに緊張するとは……」と語ると、

    ドキュメンタリー頭脳警察公開記念イベントで貴重発言続々
    bridgestone
    bridgestone 2009/11/14
    ←と云うか、『頭脳警察/はちみつぱい』か。
  • ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

    フェンダー・アメリカン・ビンテージ2とは? その歴史とラインナップを紹介 フェンダー・アメリカン・ビンテージ2とは? その歴史とラインナップを紹介 アメリカン・ビンテージ2とは?その源泉から全体像を探る 原点は40年前のビンテージ・シリーズ  2022年10月11日、フェンダーは新シリーズ、“アメリカン・ビンテージ2”を発表した。同シリーズは、フェンダーが1950~70年代を通じて発表した歴代の名器の中から、特に象徴的なモデルをピックアップし、

    ギター・マガジンWEB|Guitar magazine
    bridgestone
    bridgestone 2009/10/17
    『ギターは鮫だ!』『あったりめえのことなんです。亡くなった蒔絵師の親父から教わりました(笑)。』
  • eDays

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  • ムーンライダーズのライブ@新宿ロフトに行ってきました - サブカル思い出し日記1980-2009

    moonriders・live, 蔵出し百画個人的世代的にどまんなかな選曲&アレンジ!やっぱ好きだわ、ライダーズ! 80年代→00年代を繋ぎ10年代へ、という企画の「DRIVE TO 2010」。この夜の「鈴木慶一プロデュース・ナイト」に慶一さんがライダーズ体を出すにあたっていったいどんなアイデアで攻めて来るのか、と思っていたら…。ここ数年の、迫力あるノリで押すロックなテイストとはまた全く違う、しかし、ライダーズのコアな魅力を再認識させてくれる非常にマニアックでレアなものになってました! 最新作『Tokyo7』から2曲も入れつつも80年代の名盤『青空百景』と『マニア・マニエラ』からの選曲をメインに、アコースティック編成+ボタンぽっちりループでサンプル繰り返し系という、当時の実験的な空気を彷彿とさせつつ、きっちりどっこい今のカッコよさを見せつけてくれました〜〜。 私がライダーズ聴き始めたの

  • 冬をテーマに新旧曲を集めたテクノポップコンピ

    クリスマスシーズンに向けて活躍するコンピレーションアルバム「for winter music Lovers ~テクノポップ・クリスマス」「for winter music Lovers ~ノン・ヴォーカル・クリスマス」が11月11日に2作同時リリースされる。 「テクノポップ・クリスマス」は歴代テクノポップ系アーティストによるウインターソングを集めたコンピ。1976年の未CD化アルバム「シンセサイザーによる子供のための楽しいクリスマス」に収められた、シンセサイザーの合成音による、犬、鳥の鳴き声がメロディを歌う「ジングル・ベル」で幕を開け、細野晴臣からAira Mitsukiまでの新旧テクノポップアーティストの楽曲が収められる。 そして「ノン・ヴォーカル・クリスマス」は、クリスマスの風景を演出するインスト曲を揃えたコンピ。こちらは音楽ライターの熊谷美広による幅広い選曲で、国内外のクリスマスを

    冬をテーマに新旧曲を集めたテクノポップコンピ
    bridgestone
    bridgestone 2009/10/03
    スプーン一杯のクリスマスかいっ!?銀色のほうだとばかり思っておったわ。
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