大阪の観光といえば食べ歩き!地元民ならではのオススメ観光名所・観光地をご紹介。食べ歩きスポットでの1人でグルメはもちろん、道頓堀や新世界のような定番観光地だけでなく、鶴橋等の穴場までも全て網羅。名物ともいえる粉物グルメ、たこ焼き屋、お好み焼き、串揚げ等のおすすめご飯の店舗も紹介したモデルコースとなっています。 こんにちは。「なにわの虎殺し」ことヨッピーです。 皆さん旅行は好きですか? 僕はライターという仕事柄色んな所に出かけることが多く、 その度に「なんか面白いところないかな」とその土地について色々調べたりします。 少し前までは旅行雑誌なんかで調べる人が多かったんじゃないかと思いますが、ネット全盛の今ではそういった情報収集をネットで済ませる人も多いはず。 しかしながら、そこには大きな落とし穴があるんですよ……! 情報が、雑なんです。 例えば僕が生まれ育った大阪について調べようと思って、「大
廿日市市 スポット 観光 広島に本社を置くチチヤスの商品がすべて揃っているスーパーが、広島県内に1カ所あります。ユアーズ大野店は、チチヤス本社や工場の目の前にあるため、チチヤス商品の専用コーナーが作られているんです。 広島県内に、チチヤスの商品をすべて購入できるスーパーがあるのをご存じでしょうか。 全国で唯一 チチヤスの商品がすべて揃っているというお店が、ユアーズ大野店(広島県廿日市市大野町下更地1714)。 広島に本社を置くチチヤスの製品を応援しようと、店内には専用コーナーが設けられています。 ご当地スーパーには、地元ならではの土産物や食材も充実している 店内に入ると一番奥、牛乳やジュースが並ぶドリンクコーナーの一角に、チチヤスの専用コーナーがつくられています。 小さな幟も立てられ、 「全国で唯一、チチヤスの製品がなんでも買える店」 「地元のヨーグルト、チチヤスコーナー」 とPRされてい
山口県周南市は、軍人で政治家の児玉源太郎(1852~1906年)の生家跡に整備している公園の供用を9月中に始める。 市役所近くの市道(通称・岐山通り)沿いにあり、一角には児玉が生まれた当時、使われていたとされる「産湯の井戸」が残る。市は自由に見学できる観光資源と位置づけている。 児玉は徳山藩士の家に生まれ、幕末・明治維新の動乱期まで古里で過ごした。西南戦争や日清戦争で活躍し、台湾総督、文部相などを歴任。日露戦争では満州軍総参謀長を務め、旅順要塞(ようさい)攻略を指揮した。 生家跡には1903年、私設図書館「児玉文庫」が開設されたが、太平洋戦争中の徳山空襲で焼失。跡地は昨年夏まで、所有者が月決め駐車場として使用していた。 市は産湯の井戸を含む土地約850平方メートルの寄付を受け、「児玉源太郎生誕の地公園」の整備に着手。園内を散策できるよう通路を設け、説明看板や藤棚、ベンチも新設した。4台分の
広島コネタ 街の景色を小高い場所から独り占め!広島のドライブデートなどにもおすすめの、展望台・見晴らしスポットをまとめてご紹介します。 海と山の両方の風景が楽しめる、広島県。当編集部でもこれまで、様々な場所を取材してきましたが、癒される展望スポットが沢山ありました。 本記事は「広島ニュース 食べタインジャー」がこれまで取材してきた中から、県内にある「展望台」や「眺望スポット」など、絶景を楽しめる見られるスポットをまとめてご紹介します。 観光客も訪れる有名スポットから、険しい道のりを経てたどり着けるコアなスポットまで、たっぷりどうぞ! 目次 広島市の展望台&眺望スポット 呉市の展望台&眺望スポット 竹原市の展望台&眺望スポット 三原市の展望台&眺望スポット 尾道市の展望台&眺望スポット 福山市の展望台&眺望スポット 三次市の展望台&眺望スポット 庄原市の展望台&眺望スポット 東広島市の展望台
瀬戸大橋や水島コンビナートの工場夜景などが90分のクルージングで楽しめる「工場夜景クルージング」が岡山県倉敷市でスタート。出発は児島観光港から。 岡山県倉敷市にて、瀬戸内海に沈む夕陽と水島コンビナートの工場夜景が楽しめるクルージングが、2017年も4月からスタートしています。 このクルージングでは、夜景100選にも選ばれた水島コンビナートの夜景を含んだ、瀬戸内海の美しい景色を堪能できます。クルージングコースは以下の通り。 児島観光港 ⇒ 瀬戸大橋の夕景 ⇒ 瀬戸大橋 ⇒ 象岩(六口島) ⇒ 水島コンビナート夜景 ⇒ 瀬戸大橋ライトアップ ⇒ 児島観光港に戻る 児島観光港(倉敷市児島駅前3-23)からスタートし、上記の順番で瀬戸内海を巡るクルージング。空がオレンジ色に染まる風景から、橋のライトアップやコンビナートに明かりがともり夜景に変わっていく様子などが楽しめます。 秋まで楽しめる!「瀬戸
先日、沖縄県国頭郡金武町において「タコライス」の発案者でキングタコス創業者の儀保松三氏が逝去したとの一報を聞いた。タコミートを基本にチーズやレタスやトマト等タコスの具材を白米の上に載せサルサソースをぶっかけて食うスタイルのこの料理は、昭和59(1984)年に儀保松三氏が当時の円高傾向で外食を控えるようになった米兵向けに、安くて腹一杯食える料理をと考案されて作られたものだったという。 ともあれ、儀保松三氏の存在は金武町にとっては有名で、米軍基地キャンプハンセンの門前にある歓楽街「金武町新開地」には同氏が創業したキングタコス本店の他にも、「ゴールドホール」という同氏の元邸宅兼施設博物館なんかもあったりして、色々と面白い。今回は儀保氏追悼も兼ねて、金武町新開地あたりを改めてご紹介できればと思う。 そんな金武町なんですが、那覇市から車で1時間掛かる場所なので、レンタカーでも借りないとおいそれと来ら
突然のヤギの写真でこんにちは。ヨッピーです。 以前「みんなのごはん」で「目玉焼きに何をかけると一番合うのは塩」という調査結果報告をしたのですが、その時に目玉焼きについて色々調べていた所、興味深いものを発見しました。 「世界最大の鳥類」である、ダチョウの卵の目玉焼きです。 何このデカさ。子供の顔より目玉焼きの方がデカい! これって普通の卵何個分なの? コレステロールのとりすぎで太るんじゃないの? そもそも美味しいの? そんな疑問が湧いてきたのですが、残念ながらダチョウの卵の目玉焼きを出してくれるお店、沖縄なんですよね……! 沖縄かぁ。 流石にダチョウの卵を食べにわざわざ沖縄まで行くのはなぁ……。 はい。沖縄に来ました。 人生初めての沖縄です。メンソーレ!(それしか知らない) そんなわけで早速、ダチョウの卵を食べに行きたいと思います! ちなみにその、ダチョウの卵が食べられる「ダチョウらんど」は
今まちづくりで注目されている地域があります。徳島県神山町です。人口わずか6019人(9月1日現在)、高齢化率は46%(2010年)を超える同町には、今"二つの異変"が起こっているそうです。一つ目は、1955年の合併後から減り続けていた社会動態人口が初めて12人の増加となったこと。 もう一つは、名刺管理サービスを提供するsansan株式会社を皮切りに、IT企業など10社がサテライトオフィスを設置したことです。なぜ、過疎化が進んだ地域にこれほどの変化が起きたのでしょうか?調べてみると、神山町で中心的に活躍しているNPO法人グリーンバレーの存在を知りました。グリーンバレーは移住支援や空き家の再生、芸術家の滞在支援などを行っているNPO法人です。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く