『「やりすぎ」をやめれば全部うまくいく。』(西脇俊二著、PHP研究所)の著者は精神科医。「僕の歩く道」「半落ち」「相棒」「フリーター、家を買う。」「ATARU」などテレビドラマの医事監修、バラエティ番組への出演や雑誌への寄稿も多いという人物です。 そんな実績をもとに本書で訴えているのは、「およそすべての行為は、『やりすぎると毒になる』ということ。お酒やタバコはもちろん、仕事や運動、人づきあいなども、がんばりすぎたり熱中しすぎるのは危険。場合によっては、身体を壊したり精神を病んでしまうこともあるといいます。なお「やりすぎ」には、大きく分けて2つの種類があるのだとか。 1. 最初は一生懸命やっていたのに、いつの間にかやりすぎて疲弊していた。 (例:仕事、家事、運動、ダイエット、恋愛、人間関係など) 2. 最初は軽い気持ちでやっていたのに、気がつけば、やめようと思ってもやめられなくなっていた。

