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フランスと司法に関するbt-shouichiのブックマーク (5)

  • 小説ミドリ事件

    Karyn NISHIMURA "L'Affaire Midori" 西村カリン『ミドリ事件』 西村カリンは在東京のフランス人ジャーナリストである。私はリベラシオン紙の読者であり、公共放送ラジオ・フランス(France Inter、France Info等)のリスナーであるから、彼女の記事やラジオ報道レポートの声にはずいぶん前から親しんでいると思う(多々参考にしていただいている、多謝)。ジャーナリスト活動は日語とフランス語の両方で行っていて、日のメディアにも登場しているので、知る人も多いはずである。著作も日語で日で発表しているものと、フランス語でフランスで発表しているものがある。フランスでの近著では2023年10月にエッセイ『日 - 完璧さの裏側(La face cachée de la perfection)』(Editions Taillandier刊)があり、書名が示すよう

    小説ミドリ事件
  • T. Matsudaira on Twitter: "フランスは大陸法系軍事司法の母国というべき存在でしたが、2011年までに軍刑法違反の犯罪を裁く軍事裁判制度を完全に文民化。現在は通常裁判所が審理しています。新兵しごきは内容次第では軍刑法上の職役職責違反を問われます。 https://t.co/ByyukBb3lu"

    フランスは大陸法系軍事司法の母国というべき存在でしたが、2011年までに軍刑法違反の犯罪を裁く軍事裁判制度を完全に文民化。現在は通常裁判所が審理しています。新兵しごきは内容次第では軍刑法上の職役職責違反を問われます。 https://t.co/ByyukBb3lu

    T. Matsudaira on Twitter: "フランスは大陸法系軍事司法の母国というべき存在でしたが、2011年までに軍刑法違反の犯罪を裁く軍事裁判制度を完全に文民化。現在は通常裁判所が審理しています。新兵しごきは内容次第では軍刑法上の職役職責違反を問われます。 https://t.co/ByyukBb3lu"
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2021/05/09
    “フランスは大陸法系軍事司法の母国というべき存在でしたが、2011年までに軍刑法違反の犯罪を裁く軍事裁判制度を完全に文民化。現在は通常裁判所が審理しています。”
  • 和解論 | 九州大学出版会

    著者名 遠藤 歩 価格 定価 6,600円(税率10%時の消費税相当額を含む) ISBN 978-4-7985-0246-5 仕様 A5判 上製 508頁 C3032 発行年 2019年2月 ご注文 内容紹介 「日民法典の父」と呼ばれる梅謙次郎(1860-1910)が、若き日にフランス・リヨン大学に提出した博士論文は、和解論であった。梅の和解論がかの地で高い評価を受けたことは夙に知られているが、その内容については必ずしも十分な研究が行われてこなかった。そのため、梅の博士論文と明治民法の和解に関する規定の連続性が正確には理解されず、その結果、現代日の和解論には、数多の誤解、欠落、混乱が生ずるようになった。 そこで書は、まず梅が和解論で扱ったテーマ、すなわち和解の定義、性質、能力、権限、目的物、効力、解釈、無効、取消といった問題につき、19世紀フランスの和解論と梅の和解論を対比させつつ論

    bt-shouichi
    bt-shouichi 2019/01/15
    遠藤歩著/梅謙次郎の博論は和解論であった。当時の仏の和解論と梅のそれとの対比、そして日本民法の和解関連規定の成立史を跡付け、和解に関する規定と梅の学説との関係を明らかにする
  • ゴーン容疑者を警察は拷問して豚箱にぶち込め | 井上靜 網誌

    井上靜に関するblog(網誌)です。下記の著書を購入して支援を頂けたら助かります。下記の他は別人や海賊版なので買わないでください。Googleが誤情報を混ぜているので信じないで下さい。アマゾンのコメント欄に嘘の書評が書いてあるのは過日倒産した出版社の宣伝です。この種の輩に対抗する意味でも何卒よろしくお願いいたします。品切れのさいはご容赦ください。 by ruhiginoue

    ゴーン容疑者を警察は拷問して豚箱にぶち込め | 井上靜 網誌
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2018/11/24
    “もともとゴーン容疑者は「人権の国」フランスでは不当労働行為になるようなことを、こうしたおかしな日本だからできるとやりたい放題だったのだから、因果応報というべきではないか”
  • 破毀院のトロツキストどもを叩き出せ! - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    日、午前中はボルドー大学のロイック・ルルージュさんの講演(フランスのモラルハラスメント法制)を聴く。 いろいろと興味深い話がありましたが、一番印象に残っているのは、近年破毀院(=最高裁判所)がモラルハラスメントについてやたらに革新的な判決を繰り出しているのに対して、彼らがいわゆる68年世代であることから、経営側が「あの破毀院のトロツキストどもを叩き出せ!」と批判しているというお話。 ふむ、フランスは最高裁がトロツキストに占拠されているわけでありますか・・・。 午後は今度はわたくしが都内某所で日の雇用終了についての講演。おかげさまで満席の状況でありました。

    破毀院のトロツキストどもを叩き出せ! - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2012/08/30
    破毀院が近年「モラルハラスメントについてやたらに革新的な判決を繰り出している」「彼らがいわゆる68年世代であることから、経営側が「あの破毀院のトロツキストどもを叩き出せ!」と批判しているというお話」w
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