2017年10月17日のブックマーク (7件)

  • 私たちの倉庫暮らし まとめ - ブーさんとキリンの生活

    大好きなプレハブ倉庫の自宅。 気がつけばたくさん記事を書きました。 結婚するずっと前、夫は節約のために家族が所有する倉庫の2階に住み始め、私は結婚をきっかけに引っ越してきました。 まわりに何もない静かな環境。 今回は、プレハブ倉庫の住まいについて書いた記事をまとめてご紹介します。 目次 倉庫の2階が住居になるまで 夫が作ってくれた水回り 倉庫住まいの水事情 生き物との戦いと共存 倉庫は楽しいひみつ基地 関連記事 スポンサーリンク 倉庫の2階が住居になるまで 夫は私のために、DIYで倉庫の2階を住居用の空間へと作り上げてくれました。 台所、お風呂、トイレ、壁、床、窓。 適当なところもありますが、私にとっては大切な宝物です。 www.bu-kirin.com www.bu-kirin.com 夫が作ってくれた水回り 夫は水回りのものをネットで安く買い集め、ユニットバスも自分で組み立てました。

    私たちの倉庫暮らし まとめ - ブーさんとキリンの生活
    bu_kirin
    bu_kirin 2017/10/17
    ブーさんが作ってくれたわが家に興味を持っていただけたら嬉しいです。
  • おみやげの話「キャサリンとナンシー」 - ひつじ泥棒2

    先日傘を忘れた夫を駅まで迎えに行くと、ケーキの箱を片手に持って立っていました。ハロウィン仕様のモンブランといちごのショートケーキ。このふたつ、子どもの頃は苦手でべられなかったのに、大人になって大好きになったべ物たち。 帽子はもちろん、目や口のチョコまで美味しかったです。うれしいおみやげありがとう。 うれしいおみやげは人を幸せにしますが、時に、人を困惑させるおみやげというものも存在します。 わたしの父のことなんですけどね。まあおみやげのセンスがないというか、おみやげ以外のところのセンスがそもそもないというか。こんなこと言ってひどいなあというのは分かっているんです。おみやげって、気持ち、ですものね。 現役の頃は出張も多く、単身赴任の時期も長かったザ・昭和のサラリーマンの我が父。家に帰る度にちょっとズレたお土産を買ってきては、家族を困惑させておりました。 ある時、アメリカ出張から戻った父。こ

    おみやげの話「キャサリンとナンシー」 - ひつじ泥棒2
    bu_kirin
    bu_kirin 2017/10/17
    おみやげとかプレゼントって難しいですよね。大人になってからは特に思います。
  • 薪ストーブで牛塊肉を適当に焼くよ - 薪ストーブで冬眠したい

    いやー、なんかようやく薪ストーブブログっぽくなってきたぞ。 でも流れが決まりつつある一方で、書くテーマが不自由になるのもなんか嫌なので、 「次回こそはこの流れを断つぞ」という気概も持ちつつ日も更新。 ■薪ストーブで牛モモ肉を焼く 国産の牛モモ肉(しかも程度良し)が安く手に入ったのです。(隣に住む親父殿からの差し入れ) そして我がドブレ640はこの数日の涼しさで今夜も大活躍中。 既にこんな熾火が。 これは焼くしかないでしょ!!! 味付けは大量のブラックペッパー。あとは塩だけ。小細工なし。 今回は当に適当に焼きます。 で、焼けた。網で焼きつつ、何回か硬さを確かめて引き上げ。 で、お約束の「ホイルで包んで粗熱が取れるのを待つ」ターンです。 これ、昔は「そんなのいいから早くわせろよ」と思ってたのですが、これ意外と重要。粗熱取るというか、むしろしっかり保温して余熱で中まで火を通す的な、肉汁閉じ

    薪ストーブで牛塊肉を適当に焼くよ - 薪ストーブで冬眠したい
    bu_kirin
    bu_kirin 2017/10/17
    絶対おいしい肉だ。うらやましい…
  • 実話!「洞窟おじさんカズマ」13歳で家出し56歳まで森でサバイバル生活!? - 自由ネコ

    現代のロビンソン・クルーソーだ…。 今の日に、40年以上もの間、森の中でたった独り、原始人みたいなサバイバル生活をしていたおじさんがいたなんて…。 56歳の時に自販機の小銭を盗もうとして逮捕され、そこで身元が判明! 男の名は…洞窟おじさんカズマ! 昨日、テレビを観ていて度肝抜かれました。ウソみたいな話。今の世の中で40年以上もの間、原始人のような自給自足的生活をしている男がいたとは…! みなさん、昨日のテレビ観ました? テレビ朝日系の「激レアさんを連れてきた。」っていう番組。 マンガみたいな、ウソみたいな、激レアな体験をした人を毎回ゲストに迎えて話を聞くっていう番組なんですけどね、昨日のは一段とエグかった…。 登場したのは、カズマ。(加村一馬) 通称、洞窟おじさん。 カズマは、13歳で家を飛び出してから、56歳で警察に捕まるまで、洞窟や、ほら穴などを転々としながら生活していたというから驚

    実話!「洞窟おじさんカズマ」13歳で家出し56歳まで森でサバイバル生活!? - 自由ネコ
    bu_kirin
    bu_kirin 2017/10/17
    色々と考えさせられました。
  • 会社が手の平を返したときのハナシ(後編) - 働けおっさんブロガー

    どうも、マスクド・ニシオカです。 昨日書かせてもらった「会社が手の平を返したときのハナシ(前編)」に引き続き、今回は後編を書かせていただきます。 ~簡単なこれまでのあらすじ~ 会社勤めをしていた自分は、接客に関するミスで会社とオーナーに迷惑をかけました。 そこで責任者から降格して、平社員で新しい現場で働くことになりました。 しかし、赴任早々責任者が失踪し、現場はパニックに陥ります。 さて、会社がどんな決断をし、どのような形で手の平を返したのか? さらに責任者を失った現場はどうなったのか? そして失踪した責任者は?その意外な原因とは? さぁ、後編の始まりです。 前回も書きましたが、会社はミスをした自分に「ダメ社員」の烙印を押しました。 会社のトップがその烙印を押しましたので、周りのイエスマンの偉い人たちも、同意見となりました。 自分をかばうことは会社のトップに対して反対意見をいうことになるの

    会社が手の平を返したときのハナシ(後編) - 働けおっさんブロガー
    bu_kirin
    bu_kirin 2017/10/17
    大変な思いをされていたのですね。
  • 陣痛から出産まで夫として立ち会いをして思ったこと - 共働きサラリーマンの家計簿

    夜中の3時過ぎだろうか。 『ちょっと痛い気がする』 お腹を少しさすりながらそう嫁が言った。 『陣痛?』と僕が聞くと、どうだろうと落ち着いた様子の彼女。 僕は陣痛に対してのその痛みを理解できない。ただ2人目を産む嫁にとっても特段それに詳しいと言うわけではなくて。 また、ピーク時には腰を金槌で殴られるとも言われるようなその痛み 慣れることなんてありえないからあまり変わらないよと嫁は教えてくれた。 特にその初期については ・痛みが訪れる感覚が長いこと また ・1人目を産んだときとのその感覚が違う ことからそれが陣痛と決めることは難しいようだった。 『寝てていいよ』と嫁は言い、うんわかったと僕は答えた。 4時過ぎに破水がおきる 何だか眠れないままボーッとしていると陣痛と思われるその感覚が20分おきから15分おきへと段々短くなってきたようで。 やっぱり陣痛のはず。 病院に行こうかと嫁に声をかけようと

    陣痛から出産まで夫として立ち会いをして思ったこと - 共働きサラリーマンの家計簿
    bu_kirin
    bu_kirin 2017/10/17
    おめでとうございます。
  • 【笑いあり】一度きりの人生、楽しんでますか?【涙あり】 - あさくまろん

    今の身体で生きる 人生って 一度きりじゃん? 泣いて過ごしても 笑って過ごしても 一回こっきりじゃん? (`・ω・´) どうせなら、 _人人人人人人人人人人_ >楽しんで生きていこう<  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄— アサクママサル (@M_Asakuma) 2017年10月15日 生きてると、 嫌なことってあるじゃないですか。 不満に思うことも、 愚痴りたいことも、 いっぱいあるじゃないですか。 でも、 今の身体で過ごす人生は、 たったの一度だけじゃないですか。 (ΦωΦ) なんやかんやで、 ☆☆☆毎日を、楽しく笑って過ごそう☆☆☆— アサクママサル (@M_Asakuma) 2017年10月15日 【笑いあり】一度きりの人生、楽しんでますか?【涙あり】 ポンコツ (id:yakunitatimasen) さんの記事。 yakunitatimasen.hatenablog.c

    【笑いあり】一度きりの人生、楽しんでますか?【涙あり】 - あさくまろん
    bu_kirin
    bu_kirin 2017/10/17