いつもしあわせでいようと思った話をします。 昨日本当は幸せになるのが恐い自分に気づいてしまった件という記事を書いて、その中で自分はいつまでも「しあわせになりたい」とかアホみたいなことを言いながら口を開けてそんな日が来るのを待っているのではなく、もっと自分からなにが自分にとってのしあわせなのか見つめるべきなんじゃないのか、そしてその具体的なしあわせの内容を実現すべく生きるべきなんじゃないのか、みたいな話をしてどうしようもなくチキンな自分を震え上がらせたりしたのだけど、なんか一晩ぐっすり寝て起きたらそんなに深刻に考えることでもないような気がしてきた(と言ってまた逃げる言い訳を考えた)。 バカで説明が下手くそすぎるので、無理に説明しようとしてもむだに長くなってわけわかめになるだけなので、今回は簡単な図を書いて説明してみようと思う。というわけでがんばって書いてみました。 昨日の僕の考えではしあわせ