スライス・オブ・ワールド、略してすらるど。旧タイトル『海外の反応とか』。海外の反応をヘッポコな翻訳力で紹介しています。 カナダで生まれ育ったマレー・カーターさんは18歳の時に日本を訪れ、そこで刀鍛冶に出会い、6年間刀鍛冶師の元で修業をし、刀匠17代吉本の名を継ぎました。 半生を日本で過ごし、2001年には American Bladesmith SocietyからMastersmithを受賞しました。 今はオレゴン州に移り住み、そこで刃物を打ち続けています。 続きはこちらから http://sow.blog.jp/archives/1311711.html