職場のヌードカレンダーは、生命保険会社が企業などにセールスに来るときに、サービス品として置いていってた。それに対して、1990年10月「行動する女たちの会」が三井生命に質問状送付。話し合いの結果、カレンダーの図柄は変更になった。そ… https://t.co/OH1L9vHVjn
2019年04月25日20:00 昭和の映画に「いやだわ ○○さんったら」ってセリフが頻繁に出てくるんだが昭和人はそんなしゃべり方してたのか? Tweet 1: 名無し募集中。。。 2019/04/24(水) 09:45:02.55 0 もはや別民族 2: 名無し募集中。。。 2019/04/24(水) 09:50:52.04 0 女は本来 ~だわ ~なの そうよ そうね ~なのよ これが本来の大和撫子の言葉使いだ 昭和の歌謡曲でもこういうしゃべりの歌詞だろ? 96: 名無し募集中。。。 2019/04/24(水) 12:08:44.32 0 >>2 全て使っているわ 145: 名無し募集中。。。 2019/04/24(水) 20:07:40.55 0 >>2 つんくと森高千里が書く詞はほぼこれ 173: 名無し募集中。。。 2019/04/25(木) 15:56:13.07 0 >>2
女の人を囲んで その人に対して性欲を向けてる男を、すごく悪く言ったりとかして 「俺はそんな男じゃないよ!こういうケダモノみたいなヤツらとは違う!」って自分を上げて 「俺が、君を守る!」っていう感じで、他の男の口説きとかを邪魔する人達のこと でも、「俺が守る!」って言ってる人も、本当は性欲があり、「俺が守ったその後にハメたい!」って思ってる
photo by Takuma Kimura flic.kr ■自意識の牢獄から抜け出せない理由 今日は与太話。 tokyo-calendar.jp だいぶ話題になってましたね。「東京カレンダー」の連載「東京女子図鑑」。秋田の国立大学を卒業してアパレル企業に就職したというOL「綾」を主人公にしたストーリーが、いろんな方面で物議を醸したりしながら、先日最終回を迎えた。僕はこのタイミングで知って、さかのぼって全部読みました。 おもしろかった。 もう…もはやどこに住むとかじゃない…なんか、暗い暗い!暗いよ!血液ドロッドロな感じだよ!無記名連載でここまでやりきるの、すごいよ。あと、唐突なジェーンスーさんの登場になんかアワアワしてしまう… RT https://t.co/3UrEzlmgzl — 能町みね子と秋の空 (@nmcmnc) 2015, 11月 8 たぶん、冒頭部分にハッとする女の人はいる
この数年、仕事先の地方の芸術大学でよく見かけるファッション。美術学部でも音楽学部でも見られる。 (微妙にデッサン狂ってる。左の人が多い印象) パステルカラーでパフスリーブのシフォンみたいなブラウス、薄くてヒラヒラしたミニスカート、長めフレアスカート、レースのソックス‥‥。少し前のロリータやメイド服の流れから?というかアイドルやアニメの影響?‥‥と思っていたが、こういうのが「童貞を殺す服」なのか? 「童貞を殺す服」のブランドを集めてみた - あめ姫は友達が少ない 大学内では、上の記事に掲載されているのほどコスプレ感のある人はほとんどいないが、そういう雰囲気をうすーく漂わせた甘いレトロな感じのファッションの女子はかなり多い。三人に一人くらいはいそう。 大学生の姪は、MILKが好きだと言っていた。彼女の場合、パンキッシュなスタイルから回り回ってガーリーに来たという感じ。 去年久しぶりに会った時、
ヨコギリ屋 @naoekmr 授業で鷗外の「舞姫」。学生にとっては高校教科書でおなじみだけど、今回は韓国からの交換留学生たちがいるので、説明していてとても面白い。 妊娠したパートナーを棄てて狂気に追い込んだ男の手記が、なぜ長年高校教科書に載り、教室で教えられ続けているのか。留学生のストレートな憤慨が心地よい。 ヨコギリ屋 @naoekmr @naoekmr 私自身は「舞姫」自体には感嘆するのだが、この作品を高校の授業で扱えるかどうかは疑問に感じる。 葛藤し苦悩する人間性の弱さにたいして共感や許容心を示すことが「正解」と教えられた日本人学生は、ストレートに正義感を示すことに躊躇してしまうように見える。その意味は重い。
2021年10月(9) 2020年08月(1) 2020年06月(1) 2020年05月(9) 2020年04月(4) 2020年03月(3) 2019年12月(1) 2018年08月(1) 2018年04月(1) 2018年01月(1) 2017年11月(1) 2017年10月(11) 2017年09月(19) 2017年08月(17) 2017年07月(19) 2017年06月(21) 2017年05月(26) 2017年04月(23) 2017年03月(25) 2017年02月(20) 仙石がまたしても暴言を吐いた。 子育てシンポジウムでの講演で「専業主婦は病気」と言ったのだ。また、「専業主婦は戦後50年ほどに現れた特異な現象」とも言ったのである。この発言が日本を傷つけるものかは明らかだろう。 そもそも専業主婦は日本の伝統である。50年やそこらで現れたわけではないのだ。もちろん、共働
(タイトルには皮肉が含まれております。火傷に注意。) 日本軍「慰安婦」問題。いまこの問題は「日本人」の中で忘れ去られようとしているようにみえます。 もちろんぼくも含めてのことです。なぜなら、ぼくもこれから先どう考えたらいいのか、よくわからなくなって避けていたからです(^ω^;) 慰安婦問題という問い - 東大ゼミで「人間と歴史と社会」を考える 編集:大沼保昭、岸俊光 慰安婦問題という問い―東大ゼミで「人間と歴史と社会」を考える 大沼 保昭 勁草書房 2007-08-08 売り上げランキング : 118558 Amazonで詳しく見る そんなときに読んだ本です。本書を読んでみて、歴史というのは過去の事実をただ事実として確認するだけではなく、過去を通して学べることはもっとたくさんあるんだな。てか、過ぎ去ってさえいないんじゃないの。なんてことを、いろいろ考えさせられました。 それは本書の編集者
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