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派遣と政治に関するbuhikunのブックマーク (4)

  • 【派遣法改悪】今出されている派遣法案を通しちゃいけない5つの理由(佐々木亮) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    政府・与党は、6月5日に衆議院厚生労働委員会を開き、派遣法改正案の審議をし、そのまま委員会採決を狙っているようです。 ここで通れば、通常国会の延長を見込めば、派遣法改正案の成立は目前ということになってしまうでしょう。 集団的自衛権に関連した法案の陰で報道がやや少ないですが、今出されている派遣法改正案は、日の雇用のあり方を根から変えてしまうかもしれない、とてつもない法案なのです。 *何とか6月5日の委員会採決は見送られたようです。(6月5日追記) *ところが、維新の党が採決に応じるとの報道があります。やはり危機的状況です。詳しくは→「やばい!維新の党が徹底審議の方針を転換したため派遣法改悪案が衆院通過の危機!!」をお読みください。(6月8日追記) 以下、大小様々ではありますが、この法案を通してはいけない理由5つを書きました。 理由1 「『10・1問題』ペーパー」事件~違法派遣会社を救済す

    【派遣法改悪】今出されている派遣法案を通しちゃいけない5つの理由(佐々木亮) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    buhikun
    buhikun 2015/06/02
    こんなん直接雇用条項の効力を封じるために急いとるのは明々白々なんやから、ピケット張っても9月までの成立を阻止して、スクラムトライを取るべき。
  • 時事ドットコム:派遣法、事実上断念=与党

    派遣法、事実上断念=与党 労働者派遣法改正案を審議している衆院厚生労働委員会の渡辺博道委員長(自民)は12日午前の理事会後、記者団に「今週は審議しない」と述べた。衆院は来週にも解散される公算が大きく、今国会での成立を事実上断念する意向を示したものだ。(2014/11/12-11:46)2014/11/12-11:46

    時事ドットコム:派遣法、事実上断念=与党
    buhikun
    buhikun 2014/11/12
    これに懲りて二度と出すなや(嘲
  • 派遣大手パソナからスタッフ 高市政調会長事務所に常駐/人件費の詳細不明 説明責任は

    労働行政を所管する田村憲久厚生労働相が大手人材派遣会社「パソナグループ」(南部靖之代表)の接待施設にノコノコ行っていたことが明らかになりましたが、自民党の高市早苗政調会長(衆院奈良2区)の地元事務所に、パソナから継続的にスタッフが派遣されていることが、わかりました。地元事務所は紙の問い合わせに、「派遣スタッフは1人で、後援会名簿の整理を担当してもらっている」といいますが―。 パソナからの人材派遣を高市氏自身が認めたのは、安倍首相のお声がかりでスタートした「若者・女性活躍推進フォーラム」という閣僚会議の1回目会合(昨年2月13日)。 絶賛して 議事録によると、「有識者」の一人として出席したパソナの南部氏が、「企業も正社員雇用という男性優位に働いていた時代から、今は男女雇用平等社会において国際競争力に勝ち得る柔軟な雇用インフラをつくらなければなりません。そのための規制の見直しが必要です」など

    派遣大手パソナからスタッフ 高市政調会長事務所に常駐/人件費の詳細不明 説明責任は
    buhikun
    buhikun 2014/06/26
    まあ高市先生と言えば「なんで生まれてない時のことで中国に頭下げなあかんのよキイキイ」な方なわけで、「ネオリベと歴史修正主義と私」(嘲
  • 政商納言・竹中平蔵の「ぱそな儲かりていとをかし」: ナベテル(非)業務日誌

    【政商】(せいしょう)政府や政治家と特殊な関係をもって、利権を得ている商人。 【納言】(なごん)大納言・中納言・少納言の総称。ものもうすつかさ。のうごん。 【大納言】(だいなごん)律令制で、太政官の次官。右大臣に次ぐ高官で、公卿の一員として国政を審議し、可否を上奏し宣旨を伝達することをつかさどった。亜相。おおいものもうすつかさ。 (いずれも広辞苑より) 学者としての業績は??? 竹中平蔵の学者としての業績をネットで検索しても、あまりいい話は出てこない。ウィキペディアの「竹中平蔵」の項目を見ても、学者として良い話はほあまり書いていない。慶應大学湘南藤沢キャンパスのホームページの「研究業績」を見ても、竹中の業績は3つしか記載がなく少なさが際立っており、かつ、直近の著作が2009年と5年も前の話だ。ぜひ、下記で他の研究者と比べてみて欲しい。 慶應義塾大学SFC研究所「研究業績」 また、下記のよう

    政商納言・竹中平蔵の「ぱそな儲かりていとをかし」: ナベテル(非)業務日誌
    buhikun
    buhikun 2014/06/06
    「下駄屋の小倅からよくここまでのし上がった。我らが和歌山の誇り、竹中平蔵先生、万歳!」(当然皮肉
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