群馬県の上信電鉄の南高崎―根小屋駅間に設置された新駅「佐野のわたし駅」(高崎市上佐野町)が22日、開業した。駅前広場で開業式が行われ、市や上信電鉄の関係者のほか、多くの地元住民も駆け付けて新駅の誕生を祝った。開業に伴い、同社は10年ぶりにダイヤを改正する…
維新の党幹事長の松井一郎大阪府知事は22日、東京都内で23日に行われる執行役員会で「(来春の)統一地方選挙に向けて大阪に専念すると伝えたい。(役職などの)立場は何でも構わない」と述べ、共同代表の橋下徹大阪市長とともに党役職の辞任を表明する考えを示唆した。府庁で記者団の質問に答えた。昨年7月に旧日本維新の会の執行役員会でも両氏は辞意を表明しながら、当時の石原慎太郎共同代表らに慰留され続投した経緯もあり、今回も慰留される可能性が高い。 松井氏は「(大阪都構想実現に向けた)住民投票のための市民団体による署名活動も始まったし、党の方向性も定まっている」と述べ、国政への関与を減らす方針を示した。また、自身と橋下氏が今回の衆院選への立候補を検討しながら直前で見送ったことを念頭に「大阪に専念すると約束して選挙を戦った。焦点は統一選に絞る」と語った。 維新傘下の大阪維新の会は、府市両議会とも過半数を割り込
「ありがとうご財増(ざいま)す」、「望年会」、「輝業(きぎょう)」、「顔晴る(がんばる)」――。 SNSなどで、こんな言葉を見かけたことはないだろうか? 実はこれ、自己啓発本や自己啓発セミナーなどの愛好者が好んで使う当て字である。やたらと横文字を連発するのもどうかと思うが、こうした当て字もSNSでは微妙な空気を醸し出す。 「同僚が自己啓発セミナーに参加するたび、『最幸(さいこう)の志事(しごと)をしようぜ!』と連発してウザイ」(32歳・男性)という声や、「自己満足の塊のような当て字は、宗教くさくて気持ち悪い」(34歳・OL)、「本人は上手いこと言っているつもりでも、ただイタいだけ」(41歳・男性)など、「生理的に受け付けない」と拒否反応を示す人々も多いのだ。 しかしなぜ、自己啓発ではこのような“言い換え言葉”が多用され、支持されているのだろうか。 コラムニストの小田嶋隆氏は、「基礎学力のな
結局経済政策は第47回衆院選総選挙の争点にもならなかったが、私の意見を一言でいうと、金融緩和はやるけれども再分配をやらない自民党(安倍政権)もダメだけど、金融引き締めに走りたがる民主もダメだし、「身を切る改革」やら「フラットタックス」やらを掲げる維新や次世代は最低最悪のダメダメってところ。自民は財政政策としては公共事業に偏重しており、公共事業も再分配のうちではあるのだが、公共事業では懐を暖めるべき層に恩恵が行き渡る効果が少ないからダメなのである。特に甘利明が口走ったことによって改めて露呈した「トリクルダウン」は、その効果がないことはもうずっと前から言われているにもかかわらず、自民党の政治家は未だにそんなものを信奉しているらしい。どうしようもない。 そんな「トリクルダウン」効果をOECDが否定する報告書を発表したとして話題になっている。 OECD「トリクルダウンは起こらなかったし、所得格差は
昨日発表された朝日新聞第三者委員会の報告書。私のTLは北岡伸一担当部分の話題で持ちきり、といった感じです。 吉田証言が怪しいということは、よく読めば分かることである。従軍慰安婦と挺身隊との混同も、両者が概念として違うことは千田氏の著書においてすら明らかだし、 支度金等の額も全然違うから、ありえない間違いである。こうした初歩的な誤りを犯し、しかもそれを長く訂正しなかった責任は大きい。 類似したケースはいわゆる「百人切り」問題である。戦争中の兵士が、勝手に行動 できるのか、「審判」のいないゲームが可能なのか、少し考えれば疑わしい話なのに、そのまま報道され、相当広く信じられてしまった。 当時の報道では「どうやって確認するのか?」という当然の疑問に対して、当番兵をとっかえて数えさせるんだ、というそれなりに合理的な「審判」の方法がちゃんと紹介されていたことは、当ブログの読者
東京12区で衆院選挙に立候補した田母神氏の得票が少なすぎると感じたが、同じように感じた人が多かったようだ。宮崎では知名度が低く、さもありなんとも思ったが、東京ではあれほど報道されていたから、間違う人は少ない筈、徹底的に調べるべきだ。外国に選挙監視団を送る資格等ない日本になったか。
今に始まったことではありませんが、 このところのニュースを見ていると、それについての知識がないが故に犯罪や違法行為などに巻き込まれ、被害者となるケースが多いように見受けられます。例えば労働法を知らないばかりにブラック企業に逆らう術を知らずその餌食になったり、消費者保護法などを知らないがために、悪徳商法や詐欺から身を守る方法があるのにそれを行使出来ないなど。 故に、そういうニュースを見ると、知識を前もって多くの人が、出来れば子供の頃から知っておけばいいのになあと思うわけです。そしてそれは法律分野以外においても。 というわけで、思いついたところで「(自分のだいぶ前の経験とかから判断して)これあまり義務教育でしっかり教えてはなさそうだけど、教えといたほうがいいんじゃね?」というものを書きだしてみます。ほとんど羅列式ですが(つまり実際の教育現場で導入できるかどうかの可否、もしくは副作用、何よりちゃ
今日は19年に一度の、特別な冬至だったそうですね。 お昼に共同通信ニュースで「朔旦冬至」という珍しい冬至だと知りました。 古来、お祝いをして宴席を設けていたという特別な冬至だなんて。。。 当日知らされても、、、こういう情報は、前日に教えてくださいな。昼からでは買物が間にあわな〜い!でも、なんとかしたいなぁ。。。 共同通信のニュースは下の方に引用してありますので、ご覧くださいね〜☆ 今晩は、焼き魚とカボチャの煮物等々という地味目な献立を予定していたのですが、急遽お祝い料理に変更しました。 今日慌てて買ったのは、クリームチーズとパセリの2品。 こんな感じの料理をつくりました。ちょっとはお祝いらしく見えるかしらん? ポークソテー ほうれん草のサラダを添えて 生のほうれん草を、リンゴの擦りおろしと黒胡椒で和えました。 カボチャとクリームチーズのサラダ 冬至カボチャも洋風にすると、こんな感じ。 蒸し
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く