タグ

2013年2月12日のブックマーク (16件)

  • TM2501の実戦シャドウボクシングとブーメランを融合させた全く新しい格闘技「青二才経済学」

    TM2502です。http://anond.hatelabo.jp/20130210124507書いてもらったのでさらに解説をしようと思いましたがとちゅうで力尽きました。今ものすごく頭痛いです。 1 タイトルで予告された展開はZAPされました■僕は経済学の人だから「公共財の概念」から見て、体罰は必要だと考えるこういうタイトルだと、「体罰は必要だと考える。その理由として公共財の概念を示す。公共財とはこういうものであり、この観点からすれば体罰が不要であるとは言えない」という内容を期待しますよね。書き手も最初はたぶんそう考えてこのタイトルをつけたのだと思います。はたして実際にそうなっているでしょうか。 2 その話題はZAPされましたTwitter等で「教育目的なら体罰も必要になる」と発言したところ「体罰が無くても教育はできるし、クラス運営もまともにできる」と反応が返って来た。この発言の問題点を浮

    bulldra
    bulldra 2013/02/12
  • 青二才氏の「体罰と「想像力」と「公共性」と… 」エントリ内の「僕は経済学の人だから「公共財の概念」から見て、体罰は必要だと考える」項の翻訳

    何かTM2502氏が(蛇足)あーんまーりだぁー! - Why do you need ...?と嘆いていたので、実際青二才氏の該当エントリ(体罰と「想像力」と「公共性」と… - とある青二才の斜方前進)を読んでみたところ文章があまりにも汚いので、添削修正して翻訳してみました。え、何故自身のブログに書かないのかって……? だって、何かヤじゃん、何かさ。 なお、強調するタグ等はiPhoneからの更新なのでありません! ごめんなさい! あ、あと青二才氏人から消せと苦情が来たら消しますのでご了承ください。また私自身国語が苦手なので、もし何かおかしい部分がありましたら修正いたします。 では、以下が文となります。 僕は経済学の人だから「公共財の概念」から見て、体罰は必要だと考える Twitter等で「教育目的なら体罰も必要になる」と発言したところ「体罰が無くても教育はできるし、クラス運営もまともに

    青二才氏の「体罰と「想像力」と「公共性」と… 」エントリ内の「僕は経済学の人だから「公共財の概念」から見て、体罰は必要だと考える」項の翻訳
    bulldra
    bulldra 2013/02/12
  • 『オウムは終わったのか②~小池龍之介』

    前回のブログに続き、オウムの問題を考えます。今回は僧侶の小池龍之介(こいけ・りゅうのすけ)さんの意見を読んでみましょう。 前回の宇野さんが「資主義とネットの潜在力がオウムの問題を半ば自動的に解決してしまった」と発言したのに対して、小池さんは「オウムという課題は中ぶらりんのまま残されている」と言います。 ● 中ぶらりんのまま残された 地下鉄サリン事件が起きたとき、私は高校生でした。正直、オウム真理教はおかしな人たちが信じる特殊な宗教で、自分とは別の世界と見ていました。 しかし振り返ってみると、私たちの世代が抱えていたイライラした感じや、どこか「この世界なんてぶっ壊れても構わない」という感覚は、けっこう通じるところがあった。紙一重だな、と感じるようになりました。 私たちは、自分の「特別性」というものを獲得しなきゃいけない、と教えられた世代です。学校ではあなたならではの意見を述べることができる

    bulldra
    bulldra 2013/02/12
  • ディドロ効果 - PukiWiki

    カテゴリー:購買行動・心理 ディドロ効果(Diderot Effect) ディドロ効果とは、生活の中にこれまでとは違った、理想的な価値水準、雰囲気、イメージ、ニュアンスの物がもたらされた際、新たに入り込んだ理想的な物に適合する様に所有物のトーン&マナーを統一させていこうとする購買行動心理のひとつ。 語源となったのは、以下のエピソードであるとされている。 フランスの思想家、デゥニ・ディドロ(Denis Diderot)という伯爵が、知人から贈り物として緋色のガウンを貰い、それをとても気に入った。 しかし、書斎を見回してみると、高品質なガウンに対して、調度品が貧相であるように思えて来たため、ガウンに相応しい高品質な椅子や棚を新しく買い揃えていったという話である。 元々は、高所得者が身の回りのものを高額製品へと統一させる購買行動のメカニズムとされてきたが、近年では、高額製品だけでなく、それぞれ

    bulldra
    bulldra 2013/02/12
  • web2.0研究会

    同人誌発売告知のために収録されたどうしょうもないラジオの模様。さらに加速する最低のぐだぐだ感! ※ケロログのプレイヤーで聞くと上手く再生されないため、大変申し訳ございませんが、ダウンロードの上、お聞きください。   同人誌発売告知のために収録されたどうしょうもないラジオの模様。最低のぐだぐだ感が! ※ケロログのプレイヤーで聞くと上手く再生されないため、大変申し訳ございませんが、ダウンロードの上、お聞きください。 内容 ・お前だれだよ! ・フリートーク ・自己紹介・・・のはずが!? ・気を取り直して自己紹介 ※お詫び:似非原さんの遅刻の言い訳はあまりにもしょうもないモノだったため、カットさせていただきました。 ・革命家の非モテロ批判 ・同人誌のみどころ紹介 ばるぼら×加野瀬未友「インターネットと非モテと自意識と」 ・見合いかよ! ・非モテ

    bulldra
    bulldra 2013/02/12
  • 生涯童貞の一つのパターン

    自分が佐々木希でも新垣結衣でもないことにはとっくに気付いているが、たでう虫も好き好きと言うし、 どこかの誰かにとっては自分がとても可愛い女なのではないかと期待していて、 自分の可愛さを見いだしてくれる男を待っている、そんな女は多い。 普通の女の可愛さを見いだすのが上手いのは、女好きの男だ。理由は、女をよく見ているから。 容姿だけでなく、内面も含めた全てをよく観察している。だから女好きの男は、悪い奴でも、女にモテてしまう。 逆に、女をあまり好きではない男は、女をあまり見ていない。 容姿の優れた女や、セルフプロデュースの上手い女など、誰にでも一目でわかる魅力を持つ女しか、視界に入れていない。 そしてそんな男に限って、自分の格好良さを見いだしてくれる女がどこかに居ないだろうか?と期待している。 男の格好良さを見いだすのが上手いのは、男好きで、男をよく観察している女だ。 しかし女をあまり見ていな

    生涯童貞の一つのパターン
    bulldra
    bulldra 2013/02/12
  • うまくいかないこと

    20代半ばまで絵に描いたようなキモメンで、それまでの人間関係もこれまた絵に描いたような黒歴史だった。とてもありがちだけど。 就職してからようやく自由に使えるお金が増えたので身だしなみの改善に取り組み、30過ぎる頃には初対面の相手が見た目だけで警戒してくることは皆無になった。 それどころか、「美形」「ハンサム」「イケメン」「すごく若く見える」などと言ってくれる人が結構出てきた。 いやそれはそう見えるだけですから。目の錯覚ですから。皆さん、自分の学生時代のことを知らないだけですから。 嬉しさは微塵もないというか、ただただ戸惑いを隠せない。 しかしながら、持って生まれた独善的な性格と非言語コミュニケーションの壊滅的なダメさもあって、未だに独身。 要するにキモメンなのは見た目だけじゃなくて性格込みでしたと。むしろ性格の問題の方が遥かに大きかったわけだ。 30半ばでこの体たらくでは、身だしなみと違っ

    うまくいかないこと
    bulldra
    bulldra 2013/02/12
  • イケダハヤト師の援軍・今一生氏、やまもといちろう氏を虫呼ばわりし敗走。 | よかろうもんブログ

    再びの盛り上がりを見せ始めたやまもと氏vsイケハヤ師のバトル。 終盤の流れより、「イケハヤ師が逃げ道を見つけたんじゃないか」 「イベントは流れてしまうんじゃないか」などといった心配な声も出てきましたが やまもと氏のこの一言でヲチャーの皆様も一安心できたことと思います。 たぶん、私は未来永劫ブチ切れないので、その作戦は無理だと思いますわw RT @tyk97: @yasuyukima @kirik @nari_104 何れにしても、山さんがぶちきれてやめたの一言まちという作戦かと存じます。切れた山さんがわるいという落とし所にされるような・・ — やまもといちろうさん (@kirik) 2013年2月9日 このような舌戦が盛り上がるには、それぞれの支持者の数も重要な要素となると思うのですが、 どうもイケハヤ師の援軍が見当たりません。 印象操作の意図などなく、当の話。 たまに見

    bulldra
    bulldra 2013/02/12
  • 松岡正剛の千夜千冊

    先週、小耳に挟んだのだが、リカルド・コッキとユリア・ザゴルイチェンコが引退するらしい。いや、もう引退したのかもしれない。ショウダンス界のスターコンビだ。とびきりのダンスを見せてきた。何度、堪能させてくれたことか。とくにロシア出身のユリアのタンゴやルンバやキレッキレッの創作ダンスが逸品だった。溜息が出た。 ぼくはダンスの業界に詳しくないが、あることが気になって5年に一度という程度だけれど、できるだけトップクラスのダンスを見るようにしてきた。あることというのは、父が「日もダンスとケーキがうまくなったな」と言ったことである。昭和37年(1963)くらいのことだと憶う。何かの拍子にポツンとそう言ったのだ。 それまで中川三郎の社交ダンス、中野ブラザーズのタップダンス、あるいは日劇ダンシングチームのダンサーなどが代表していたところへ、おそらくは《ウェストサイド・ストーリー》の影響だろうと思うのだが、

    松岡正剛の千夜千冊
    bulldra
    bulldra 2013/02/12
    「見ること」と「鏡を見ずに似た行動すること」の大いなる飛躍を実現する器官を想定せざるを得ない。
  • 「僕らは評価経済の高度成長期に入った」 週刊東洋経済インタビュー ノーカット版掲載! - FREEexなう。

    先日、岡田斗司夫の事務所にて行われたインタビューが掲載されました。 週刊東洋経済 2012年4月7日号(2012年4月2日発売) P.94からの第2特集、「さらば、GDP」にて、岡田斗司夫/オタキングex代表「日は“評価経済”の高度成長期に入った」がそれです。 岡田斗司夫の理論の中核を担う「評価経済社会」という概念を、ガチガチの経済専門誌がどう料理したのか。 書店でみかけたら、ぜひお手にとってご覧下さい。 また、実際に行われたインタビューの文字起こしを、東洋経済さんから頂きましたので、掲載します。 インタビューの音声データはこちら 文字起こしではわからないニュアンス(実際、岡田も記者さんもかなり楽しげに話しています)を耳から感じてください! 岡田斗司夫インタビュー(「週刊東洋経済」4月7日号(2012年4月2日発売) ――若者に貨幣離れが起こっているのか。 起こっている。かつては、やる気

    bulldra
    bulldra 2013/02/12
  • IBM Tivoli Storage Manager for AIX: 管理者のための解説書 - EXPIRE INVENTORY (インベントリー期限切れ処理の手動開始)

    bulldra
    bulldra 2013/02/12
  • IBM Reclaiming volumes when out of scratch tapes - United States

    bulldra
    bulldra 2013/02/12
  • 池田信夫がイケダハヤトに噛みついた!?祝・イケハヤ師大賞受賞の巻。 | よかろうもんブログ

    まずはこちらの面白ツイートをご覧ください。 きのうBLOGOS AWARDを受賞したイケダハヤトとかいう人の話はつまらなかった。ブログもちょっと読んでみたが、常識的な話ばかり。すぐ消えるんじゃないの。 — 池田信夫さん (@ikedanob) 12月 20, 2012 あの池田信夫先生が、我らがイケダハヤト師に喧嘩を売っております。 イケダ師のオピニオンの何をもって「常識的な話」とおっしゃっているのかは分かりませんが とにかく池田先生はご立腹の模様。 腹を立てるのはその方向じゃない気がしますが。 これが、昨晩行われた「BLOGOS AWARD2012」で、 我らがイケハヤ師が大賞を獲ったことに対しての妬みでないことを強く祈っております。 この池田先生の先制攻撃に対してのイケハヤ師の反応は おぉ、池田信夫さんに言及されとる。まぁ淡々と表現を続けるのみですな。 — イケダハヤトさん (

    bulldra
    bulldra 2013/02/12
    「常識的な話ばかり」…だと!?
  • 牛肉加工食品に馬肉混入 波紋広がる NHKニュース

    イギリスなどで販売されていた牛肉だけを使用しているはずの冷凍品に、牛肉より安い馬の肉が混ぜられていたことが分かり、加工や流通にヨーロッパの複数の国の企業が関わっていたことから、各国の当局が調査に乗り出すなど波紋が広がっています。 イギリスやアイルランドの品安全当局が、先月から今月にかけてスーパーマーケットで販売されていた冷凍のラザニアやハンバーグを調査したところ、牛肉だけを使っているはずの品に、表示にはない馬の肉が混ぜられていたことが分かりました。 このうち「ビーフ・ラザニア」では、イギリスの当局の調査で、使われていた肉の60%以上が馬の肉だったということで、イギリスの品会社は販売していた商品の回収を始めました。 この商品は、フランスの企業が製造し、肉は、ルーマニアの肉加工場から仕入れられたということです。 このためイギリスやフランスなどヨーロッパ各国の品安全当局は、牛肉に比べ

    bulldra
    bulldra 2013/02/12
  • 会社員の立場と実力は運が7割、選択が1割、残りは努力 - 感謝のプログラミング

    悪い意味での典型的なSIエンジニアの口癖は、 「なんで○○なの?」 だ。 なんでそうなるのかを興味があるのではなく、否定するためになぜなぜ聞いてくるのだ。 説明できなければ、「×」。 こういう人とは建設的な議論にならない。 そういう人と話していても、話は広がらない。 雰囲気が悪くなるし、とりあえず否定しようと構えている人とやる仕事に良いアイデアは降ってこない。そのうち案も出なくなる。 それが続くと、無難なことしか言わない非イノベーティブなSIエンジニアの出来上がりだ。 一方で、(悪い意味での)典型的SIエンジニアには、 「これはこうだから、こうした方がいいんじゃない?」 という人は少ない。 対案を出すだけの技術的な素養はないからだ。 技術的な裏付けはなくても否定はできる。 プロ野球の観戦者や国の政策を否定するオバサンと同じで、 否定するのは実はすごく簡単なのだ。 そもそもどのような場合も完

    会社員の立場と実力は運が7割、選択が1割、残りは努力 - 感謝のプログラミング
    bulldra
    bulldra 2013/02/12
    ある施策を行う理由を聞くから、その理由を最大化するための改良案や代替案が見つけ得るわけで、施策を聞いた瞬間に意図した効果まで分かれというのは傲慢であって。
  • イケダハヤト師がやまもといちろう氏に対してすべきだったこと - novtan別館

    無視。 いやね、こういう分析を見て気になったわけですよ。 内容はまあ別にどうでもいいんですが、ここでイケダ氏が最重要にすべきは「このチャンスを逃さずイベントにたくさん集客して収益を上げ、寄付できる金額をなるべく大きくすること」ですよね。 2013-02-09 うん多分これ違う。寄付金を集めたい、というのはポーズでしかないから。こんな難癖付けられた話にも乗ってやってかつそれで稼ぐのカッコ悪いから寄付するぜ、というポーズ。目的が「寄付したい」でははじめからないし、そもそも寄付ってのもなんとなくイベントを成立させなくするための布石みたいにしか見えないんですけどね。 イケダハヤト師が界隈で物申すのは自分の生活のため、というのが目的であるのは自明。んでもって、彼の言うようなことは「インターネットに詳しくない中小企業の経営者向けにこれからのウェブを語るセミナー」みたいなところでしか通用しないじゃないで

    イケダハヤト師がやまもといちろう氏に対してすべきだったこと - novtan別館
    bulldra
    bulldra 2013/02/12
    条件をあわせないっていう意志は感じてました。ただネットでどんだけ言われても商売相手の情弱は100人に1人も知り得ないわけで、外堀の有効性がどこまでかというのはあります。