金を稼いでは、くっだらない物の購入で消費して、そうやって経済が循環して、しんでいく。 風邪予防に効くかもしれないヨーグルトと、ユニクロの肌着と、自分へのご褒美にロレックス。世田谷区在住というブランド。 生涯収入の2億円は、こういうゴミに費やされるのだろう。売る側はウハウハだわな。 でも、あんたが死んだら、それ全部ゴミだから。 みんな、くっだらないものの購入を繰り返して、しんでいく。
![みんな、つまらなく死んでゆく。下らないものに金を使って。](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
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MetaMoJiは、iOS用デジタル野帳「eYACHO for Business」に、土木現場の工事測量業務ですぐに使える各種測量テンプレートを追加した。 特徴 ■基本的な測量計算を簡単に行えるテンプレートを搭載。測量結果の数値を入力するだけで、トラバース測量などの自動計算が行え、計算ミスの防止や業務の効率化を実現する。 ■搭載した測量テンプレートは、トラバース放射計算、逆トラバース放射計算、器高式水準測量、座標計算、方向角計算の6種類。今後も交点座標計算などを追加する予定。 ■建設業の出面や是正指示という監督業務に加えて、土木の現場で急に必要となった測量に活用できるなど適用範囲が大幅に広がった。 価格 年間初期費用25万円、年間利用料1ライセンスあたり2万円で5ユーザーから(税抜き) MetaMoJi URL http://metamoji.com/jp TEL 03-5114-2912
『時代』は関係ねえだろ?『時代』は!!おーーーーー https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170929-00000109-spnannex-entheadlines.yahoo.co.jp ↑の件。フジテレビの「時代の読めなさ」を批判する意見はネットでたくさん見かけたし、社長もそれを謝罪の理由にしているけれど、問題はそこじゃないだろ、と。 善悪の基準は時代で変わっても、被害者の痛みは変わらない 時代によって、善悪の判定基準が変わるというのは、わかるんですよ。現代社会で最も罪が重い犯罪のひとつとされている「殺人」でさえ、ひとたび戦争が始まればいともあっさり許容されるようになる。戦場で最もたくさん人を殺した人間が、英雄として賞賛されるようにすらなる。社会の善悪の判断基準などというものは、時代によって180度反転してしまうことすらある、極めて脆弱なものなわけで
人工知能(AI)のリスクを認識しながら安全に活用できるよう、開発者向けの倫理規定や開発指針を作る動きが世界で進んでいる。AIをビジネスに利用するだけの企業もAIの倫理規定と無縁ではなくなるかもしれない。議論に関わっている識者からは「開発者向けに続いて、AIを利用する個人や企業向けの指針も必要だ」との声が上がっているからだ。 そう主張する1人が、黒坂達也慶應義塾大学大学院政策メディア研究科特任准教授だ。黒坂氏は「AIはアルゴリズムの開発よりも、与えるデータで判断のしかたや挙動が決まる。開発者と利用者の線引きが極めて難しいシステムだ」と話す。利用者側もAIのリスクをよく認識し正しく使おういうと意識に欠けると、現状のAIの弱点があらわになり社会の不利益になりかねないという指摘だ。 利用者がAIの弱点を知り、注意深く使いこなす 使われ方次第でAIが開発者が意図しない“暴走”を始めるという、将来のリ
今継続中の動画の話しになります。 現在ニコニコ動画にてしくじり企業シリーズを展開しております。 しくじり企業 Chapter01 ~エンロン~ by 係長 歴史/動画 - ニコニコ動画 しくじり企業 Chapter02 ~山一證券~ by 係長 歴史/動画 - ニコニコ動画 初回が3万回再生と自己記録更新しました。本当にありがとうございます。 しくじり企業シリーズを作った経緯 なぜしくじった企業なのか エンロンを選んだきっかけ しくじり企業シリーズを作った経緯 なぜこの動画を作ったかと言うと、ゲーム実況を地声とゆっくりをあわせて3年以上やっていたのですが、マンネリ化をすごく感じました。ハード、ジャンルを問わず結構いろいろやったのですが、どうも同じようなツッコミになってたりボケも偏ってきました。それでも見てくださってる方はいらっしゃいましたが、私自身がそれじゃ満足出来ませんでした。そこでドッ
もうだいぶ前の本ですが図書館で借りて読みました。 かなり面白かったです。 サラリーマン漫画の戦後史 (新書y) 作者: 真実一郎 出版社/メーカー: 洋泉社 発売日: 2010/08/06 メディア: 新書 購入: 2人 クリック: 34回 この商品を含むブログ (15件) を見る この本によれば、日本のサラリーマン漫画の多くには「源氏の血」が流れているのだといいます。 「源氏の血」とは筆者の造語ですが、「会社家族主義」や「人柄主義」を謳った源氏鶏太の小説を源流とする作風で、要はまじめで誠実。仕事に励む主人公とそれを温かく見守る上司や同僚という「家族」としての会社の側面を勧善懲悪的に描く、いわば最大公約数としてのサラリーマン像のことです。 日本のサラリーマンを取り上げた漫画の多くにはある時点まで「源氏の血」が流れており、その到達点が「島耕作」シリーズだというのが本書の最初から前半部分。終戦
ビジネス書などで、しばしば『三人のレンガ職人』という寓話が紹介されます。 ビジネスパーソンなら誰でも知っていて当然の、あまりにも有名な物語です。 ところで、あのお話に続きがあることをご存じでしたか? まずはストーリーをおさらいしましょう。 昔々あるところに、一人の企業経営者がいました。 ある日、彼が散歩していると、レンガ職人と出会いました。 照りつける日差しの下で、職人はため息をつきながらレンガを積んでいました。 企業経営者は言いました。 「こんにちは。あなたは何をしているんですか?」 するとレンガ職人は答えました。 「見ての通り、レンガを積んでいるんだよ」 「大変なお仕事ですね」 「ああ、まったくその通りだよ。手は汚れるし、腰は痛む。文句の一つも言いたくなるよ。どうして私がこんなツマラない仕事をせにゃならんのだ……ってね」 「頑張ってくださいね」とねぎらいの言葉をかけて、企業経営者はその
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