ほぼ日手帳2016「MOTHER2」シリーズの 発売を記念した、ポップアップストアイベントを、 「ヴィレッジヴァンガード下北沢」で開催します。 すでに9月1日から販売されている 「MOTHER2」シリーズのほぼ日手帳ですが、 すでに手に入れていただいている方にも、 これから手にする方の両方に楽しんでいただけるような、 このイベント限定の「おたのしみ」をご用意しました! 詳しくはこちらのページをご覧ください。
前回は「アイデアのつくり方」について書きました。今回はそれをもう少しすすめてみたいと思います。 作家やライターを志望していて「書くネタがない」と言うひとがいます。自分は普通の人間で、特別な人と会うこともないし、派手な出来事とかも身の回りに起こらないから、とくに書くに値する出来事の持ち合わせがない、だから書かないのだというのです。お笑い芸人を志望していてこういうことを言っている人もたぶんいるでしょう。 ■「ネタ切れ」しない人たち 『ほぼ日刊イトイ新聞』(関連サイト)を主催している糸井重里さん( @itoi_shigesato )は、『今日のダーリン』というコラムを毎日書き続けています。『ほぼ日』は1998年に創刊しているので、これまでに5000本以上を書いた計算です。数もすごいのですが、いつも面白いのがさらにすごいです。もちろん糸井さんは、これだけでなく、日々ほかにもたくさん原稿を書いている
こどもの頃、喫茶店で母がよく ベイクドチーズケーキを頼んでいたのを思い出して、 母の日が近いということもあり、 1回目はチーズケーキにすることにしました。 チーズケーキは、レア、ベイクド、スフレタイプと、 さまざまな種類があります。 こってり濃厚なものもおいしいのですが、 1ホール作っても食べ切ることがなかなか難しいので、 今回はもうちょっと軽やかで、でもコクのある、 ヨーグルトを使ったベイクドタイプにしました。 酸味は控えめなので、 季節のフルーツをさっと煮たものを ソースにして添えてもいいですね。 このレシピには2つのポイントがあって、 ひとつはヨーグルトの水切り! 200gまで水切りすることでちょうどよい水分量になります。 もうひとつはしっかり冷やすこと。 冷めたては味がぼんやりしています。 半日から1晩冷やすことで味がなじんでおいしくなるので、 ぜひ試してくださいね。 【材料】(1
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