レンジで作るポテトサラダ 鍋を使わないため、調理時間を短縮したい、洗い物を少なくしたいときにはレンジ調理がおすすめです。
から揚げが最近のマイブームだ。 凝り性だから一度ハマると追及したくなるタチなもんで、最近は週1くらいでつくってる。 ちなみに一人暮らし。 色々やってみたけどかなりイイ感じのから揚げを作れるようになったからレシピ残しておこうと思う。 まず衣なんだけど、粉だけで揚げるスタンダードなやつと天麩羅みたいに水で溶く中華風とあるよな。 最初は中華風の方がいいんだと思ってた。 ↓このへん参考に作ってみた。卵の中に粉を溶かして作るやり方。 卵を溶き、そこに片栗粉を少しずつ加えながら泡だて器などでよく混ぜます。 片栗粉は、衣からねっとりとした細い糸が引くようになるまで加えます。 http://allabout.co.jp/gourmet/cookingmen/closeup/CU20050315A/ まぁ美味しいんだけど、やっぱり何か違うんだよな。 で、結局は粉だけのやり方に落ち着いた。 そして大事なのは下
ハイライトトピック ■次元の違う旨さの「おひたし」の超簡単な作り方(調理器具洗い不要) ■炭火で焼いたような香ばしい焼き魚を超簡単につくる方法(調理器具・食器洗い不要) ■甘くて美味しい焼き芋もどきを超簡単につくる方法(調理器具洗い不要) ■美味しいアイスコーヒーを簡単・確実につくる方法(器具洗い不要) ■超低カロリーのポップコーンを超簡単に格安でつくる方法(調理器具・食器洗い不要) ■甘くて美味しい湯豆腐もどきを超簡単につくる方法(調理器具洗い不要) はじめに ここで紹介するのは、 料理のスキルもセンスもない人が、お金も手間も時間もかけず、 確実に美味しくて栄養のある食事 を作るためのレシピです。 ためしてガッテン流だと手間がかかりすぎるので、 ガッテン流を超ものぐさ人間用に改造 したものが多いです。 あまりにも手抜き過ぎて、もはや「料理」ではありませんが(笑)。 もっと平たく言うと、よ
男が家事をするのは当たり前の時代。家事に参加しない夫は、妻から冷たくされる目に合う。だからといって「朝のゴミだし」だけでは、ありがたがられることもなく、やっていてもむなしい。どうせやるなら達成感のある「男の家事」をやりたい。といって趣味の蕎麦打ちは、家事ではない。家族に喜ばれ、妻から自立できる、そんな「男の家事」を追求する。 いわゆる「男の料理」は、趣味であって家事ではない、というのが、この連載の考え方だ。とはいえ、料理が家事のなかで大きなウェイトを占めるのは間違いない。実際、この連載でも、「朝のコーヒーを飲むついでに朝食を作る」とか、「奥さんがいない時でも、栄養バランスがよい食事を摂る」といった、料理周辺のテーマは扱ってきた。しかし、それは飽くまでも周辺であり、料理そのものとは向き合わずに来た。 そんななか、飲み会の席上で偶然知りあった料理教室の先生にしてシェフの水島弘史さんの、「例えば
4月27日に TOKYO CULTURE CULTURE : にて行われた、 「チェコだらけで150分。CUKR[ツックル]ナイト!、 盛況のうちに無事終了しました。 参加してくださった皆様、来れなかったけれど気にとめてくださった皆様、ありがとうございました。 (チケット完売のため、入場出来なかった方もいらっしゃったとのこと、ごめんなさい)。 当日はスペシャルメニューとして、 チェコビールとチェコのジャガイモ料理ブランボラークが販売されたんですが(好評でした)、 チェコ料理をスライドで写している時、 客席の皆さんが「うわあ~コレ食べたい~」と叫んでたメニューがあったので、 チェコ総合情報誌「CUKR[ツックル]4号」に掲載されているレシピを参考に、作ってみます! 用意するもの:小麦粉150グラム、牛乳50ml、ドライイーストひとつまみ、 卵黄小さじ1、塩適量、食パンなど余ったパン1枚くらい
鶏の皮を捨ててしまう人がよくいますが、実にもったいない。鶏皮はそれだけでもちゃんと売られているぐらいなので、きちんと調理すればかなりおいしい。 というわけで、居酒屋によくあるカリカリの「鶏皮せんべい」を10分以内に作るレシピです。とことんまで簡単に作ることを前提にしており、予算もわずか60円。 とりあえずそろえるものは「フライパン」「さいばし」「鶏皮」。あとは味付けに少量の塩こしょう程度です。包丁もまな板も不要。思っているよりもはるかに簡単に完成します。 用意するのは鶏皮。172グラムで60円。近所のスーパーで購入。鶏皮以外に脂身部分も入っているのでちょっとお得かも。もちろん鶏肉を購入した際にくっついてくる皮をはがして自分で適当な大きさに切るというのもありです。 これが中身 ぷにぷにしていればOK、品質に問題なし で、まずは強火でフライパンを10秒ほど温めます。油はひきません。 それから鶏
前にはなまるマーケットでやっていたフライパンで作るパスタって方法で作ってる。 分量は一人分として、フライパンに水500mlを入れて沸騰させて、塩を入れてパスタ一人分を入れる。そのまま中火で煮詰めていって大体水が蒸発した頃に丁度パスタも茹で上がるので、お湯切りする必要もないというもの。すげー簡単。二人分作るときは確か水の量を700mlくらいにするんだったはず。フライパンの大きさ的にそれ以上の量は多分無理。だから基本一人暮らし向け。 最近はこれで手抜きペペロンチーノもどきを作ってる。 パスタをフライパンに入れたところで乾燥ニンニクスライスも一緒に入れて、水が蒸発しきる直前辺りでオリーブオイルを大さじ一、二杯くらい入れてあえて、最後に輪切りとうがらしを適量入れて混ぜて出来上がり。煮詰まったパスタのゆで汁にはでんぷん質が濃いめに溶け込んでて、これとオリーブオイルが上手く反応していい感じに乳化してく
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紅玉というりんごがたまたま手に入った。アップルパイに最適な品種だ。なのでさっそくアップルパイ作るかと思い立ち、作り方をネットで調べようとしたところ、妙な記述が目に入った。 「アメリカの開拓時代、りんごが手に入らなかった人々は、りんごなしでアップルパイを作った」 ん?アップルが入ってるからアップルパイなんだよね?りんごなしの「アップルパイ」って?と不思議に思い、作ってみることにした。 (乙幡 啓子)
カルボナーラ・総集編 カルボナーラは、卵・パンチェッタ・チーズ・黒コショウでつくるレシピ。 alla Carbonaraが正式なカルボナーラの名称です。英語のcarbonと語源は同じく、炭の意味を持ち、カルボナーラは炭焼き風と訳されます。黒コショウが炭に見えるから、炭焼き職人が体力をつけるためにオーダーした、炭焼き小屋にあった卵と黒コショウでつくった、など、名称の由来には諸説あります。 パスタ料理人は、カルボナーラがうまくつくれるようになって、はじめて認められる。 シンプルでいながら、その存在感は群を抜き、いつしかカルボナーラに魅せられた人々は、カルボナーラに個性を描こうと、思いが馳せるようになります。 そんなカルボナーラを今一度見つめ直し、カルボナーラレシピの総集編をお届けします。 使う材料の質や配分、炎、時間によって劇的に変化するカルボナーラを、僕なりに体系化してみました。 カルボナー
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