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2014年6月24日のブックマーク (3件)

  • Discoverd - r7km/s

    flynn/discoverdという、Golang製のService discovery systemを読んだ。 何ができるのか クラスタ内の全ホストでdiscoverd(とetcd)を動作させておくことで、 各ホストのアドレスやメタ情報、クラスタへのホストの追加や削除などの情報が簡単に購読できるようになる。 各ホストは名前ベースで管理されるため、同じ名前を持つホストを群として一律に扱うこともできる。 具体的には discoverdは各ホストから発行されるRegisterイベントとUnregisterイベントを検知し、 discoverdに対してsubscribeしていたクライアントにこれらのイベントを伝える機能を持っている。 例えばdiscoverdを動作させているあるクラスタにsubscribeしているクライアントは、 10.0.0.1と10.0.0.2のホストがこのクラスタに参加(=

    bunnyhop
    bunnyhop 2014/06/24
  • 最速配信研究会 - ロードバランサの運用.DSRって知ってますか

    id:hirose31くんがロードバランサについてあれこれ書いてる. そんなわきゃない>DNS RRはロードバランサの座を奪い返せるか この間彼から教えてもらったんだけどLVS(LinuxVirtualServer)は結構すごいという話. 「でも安定性がぁ」とか「ASICには勝てないよね」といかいうやつは、まずは試してみてみー きっとびっくりするから。 ロードバランサの1運用形態であるDSR(Direct Server Return)を知らない人だと「ソフトウェアでロードバランサ?ありえねー」とか思っててもしかたないと思う.DSRを知らないといつまでもベンダーに高いお金を払うことになるのでチョロチョロ書いてみる. DSRを知らない人がロードバランサーに持っているイメージは図の1の通りだと思う.つまり HUBを通してリクエストがロードバランサに届く(1,2) ロードバランサは適当にバランシン

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    bunnyhop 2014/06/24
  • typesafe activatorを使わないplayframework2.3の始め方 - xuwei-k's blog

    tototoshiさんの、これ Play 2.3 がリリースされたので変更点と試し方を説明します の便乗(?)的な感じで、なぜか自分もチュートリアルを書いてみます。普通に書いたら意味ないので、少しだけ変わった方法を書いてみます。 変わった方法とは、あえてtypesafe activatorを使わない方法を書きます。また、play2.3がどうやって成り立ってるのかを説明するのも兼ねて、activatorを使わないだけでなく、なんらかのテンプレート使ったりとか自動生成とかもせずに、一つずつ手作業でやって、最低限の構成のところまでだけを説明します。 なので、実用的なのかどうかはわかりません。慣れたら、それぞれみんなtypesafe activator使うなり、独自にテンプレート的なプロジェクトを用意しておくなり、giter8使うなりした方がいいかもしれません。 あと、先に完成後の最小限のplay

    typesafe activatorを使わないplayframework2.3の始め方 - xuwei-k's blog
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    bunnyhop 2014/06/24