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ネットと地方に関するbunoumのブックマーク (11)

  • ネットによる情報革命で変わって行く都会と地方 - 北の大地から送る物欲日記

    「最新情報をガブ呑みしていないと夢が萎んでしまう人達 - シロクマの屑籠(汎適所属)」を読んで。 最新情報を追いかけてないと夢が萎んでしまう、ってのは、「ネットにせよテレビにせよ、さまざまな情報入手手段で知る事ができる最新の商品や文化を購入したり体験したり参加したりする」=「夢を実現する」という構図なんだろうけど、まあ「夢」と言ってしまうとちょっと大事な感じで「日々の楽しみ」くらいならああなるほど、確かにそういう人達はいるかもね、という。 ネット通販で広がった商品購入の幅 ここ20年ほどで以前には存在していなかった「ネット」という情報入手手段が出現したことで、さまざまな情報は低コストかつ容易に入手できるようになり、次から次へと新しい情報に触れることができるようになった。 商品の購入も、いままでのような自分の住んでいる地域にある店舗から購入するだけではなく、ネット上の通販サイトからありとあら

    ネットによる情報革命で変わって行く都会と地方 - 北の大地から送る物欲日記
  • 「貧困」と「地方」と「夢」と「少年少女」

    上野三樹 @uenomiki 電車の中づり広告で、若い女の子向けのファッション誌の表紙の真ん中に「夢を持とう!」って大きく書かれてあるのを見て暗い気持ちになった。それ、ファッション誌にメッセージされなきゃダメ?そんなことないよな、と思いたい。 上野三樹 @uenomiki 「神様、私達かわいくなることだけ考えて生きてもいいですか?」っていう某誌も衝撃的でした。RT @kotorica: @uenomiki それはなんとも・・。私はVERYの中吊りで、「実は普段着しかいらない!(ハンサムな流行さえあれば・・)」ってあって、どゆこと!?と混乱しました

    「貧困」と「地方」と「夢」と「少年少女」
  • 格差 - strange

    bunoum
    bunoum 2010/03/12
    「貧困」と「地方」と「夢」と「少年少女」http://togetter.com/li/8742
  • 地方のブロガーというコンプレックスを打開する方法を模索

    私は北海道の旭川に住んでいます。 去年ですが、私がよく読んでいた、古田雄介の“顔の見えるインターネット”の第20回のココロ社さんが紹介された時に、吉田さんからのオファーがありました。 私は顔出しをするつもりも無かったですが、とうぜんヒット記事を飛ばしていた吉田氏の記事に紹介されるならと、喜んでOKを出したまでは良かったのですが・・・。 吉田氏『取材したいのですが場所はできる限りこちらからお伺いに行きます。』 Yamada『えっ、北海道ですけど・・・』 吉田氏『今回は無かった事に、すいません』 とまぁ、別に悪口とかそういう意味ではなくて『取材コスト』は、やっぱり地方のほうが高くつくわけで、仕方ないと諦めてはいます。その他、名の売れた各種ニュースサイトさんとかからも、取材オファーが3回程ありましたが、全て白紙になってしまいました。 どうしたらよいのか。 地方でもネットは別という話の矛盾 私は、

    地方のブロガーというコンプレックスを打開する方法を模索
  • asahi.com:ブログに逆切れ? 茨城県議会が傍聴の規制強化 - 政治

    ブログに逆切れ? 茨城県議会が傍聴の規制強化(1/2ページ)2008年9月4日8時17分印刷ソーシャルブックマーク 茨城県議会での議員の言動がブログ(インターネット上の日記)で批判されたことが契機になり、議会の傍聴規則が3日改正され、規制が強化された。必要と認められると傍聴希望者は身分証の提示を求められ、写真撮影や録音の許可が下りにくくなった。全国の都道府県議会で身分証明書の提示を求める傍聴規則は初めて。ブログは情報の発信手段として近年重要視されていることから、一部県議からは撤廃を求める声も上がっている。 都内在住の男性が作成するブログが問題視された。男性は茨城空港をテーマに多数の記事を掲載、傍聴した6月定例県議会も取り上げた。常任委員会などでの県議や県幹部の言動について論評し、居眠りする県議の写真を載せた。 ブログを見た一部の県議が「傍聴目的として適切なのか」と声を上げ、傍聴規則改正の動

    bunoum
    bunoum 2008/09/05
    寝言は寝て言え
  • 地方のローカル情報サイトが少ない理由 - hatena@raf00

    地方でネットの利用が進んでいない話 - 北の大地から送る物欲日記 地方でネットの利用が進んでいない話(2) - 北の大地から送る物欲日記 前にいた会社で「日全国を対象としたクーポンサイト」の運営を担当したものの、様々な試行錯誤の結果、おおいにぽしゃらせてしまったりした経験があったりするので、ぜひぜひ絡みたい。絡んでいきたい。 「地方のローカル情報サイトが少ない理由」を、取り急ぎ書き殴ります。 情報の格差はインフラの普及では埋められない 都市部と地方では相当情報の格差が発生していることは事実ですが、その原因をブコメや地方でネットの利用が進んでいない話(2)で言及されている「インフラの未整備」「ネットに対する意識」に求められるかというとちょっと違います。 実際インフラの未整備やネットに対する意識の不十分も(別エントリを立てていいほど)あるのですが、インフラが整備されている都市部では全員の意識

    地方のローカル情報サイトが少ない理由 - hatena@raf00
  • 地方でネットの利用が進んでいない話 - 北の大地から送る物欲日記

    実家に戻って来てからの話なんだけど、地元のイベントとかに出かけようとして、開催場所、日時、内容などが知りたくてWebで検索して調べると、驚くほどWeb上に情報が無かったりする。 毎年行われていて、数千人規模で人が集まるとかいうイベントでもWeb告知がないなんてザラ。検索して出て来たかと思ったら、数年前のイベント内容だったり・・・・・・。たまに合ったとしても、90年代後半にタイムトリップしたかと思うかのような手作りhtmlサイトが出てきて、しかも知りたい「開催場所、日時、内容」に関する情報が一部しか載ってなかったり。 なんか5年から10年ほど昔にタイムトリップしたような感覚を覚える。 これは地方にはWebサイトを作れる人材がほとんどいないとか、ネットでの宣伝・告知に予算がつかないとか、いやいや、もしかしたらそもそもネットで告知しようなんて考えすらないんじゃないか?と思うような状況。 たぶん、

    地方でネットの利用が進んでいない話 - 北の大地から送る物欲日記
  • 暗黙共同体へ―秋葉原事件で考える:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan

    ジモティの若者と会った ある晴れた五月の午後、地方に住んでいる二十代後半の若者に会った。ここではA君と呼ぼう。A君は、小さな工場で働いている。おそらく収入が三百万円に満たないが、でも恋人もいて、人生には充足しているように見えた。笑顔が素敵で、いつも朗らかな表情をしている。思春期は不良だったというが、いまはその片鱗もない。 A君は生まれ育った土地にずっといて、中学や高校のころからの仲間たちが、周囲にはたくさんいる。その仲間の数は、おおよそ四十人。最初は数人の小さなグループからスタートしたが、数年のうちにここまで大きくなった。暴走族や暴力団のような反社会的要素はなく、ただひたすら集まって騒ぐだけの集まりだ。 「集まったときに何を話すの?」と聞いてみると、A君は言った。「音楽の話とか、ゲームの話とか」「みんなでゲーム機を持ち寄って、一緒に対戦したりとかさ」。仲間が溜まり場にしているカフェが地元に

    暗黙共同体へ―秋葉原事件で考える:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan
  • IT力の高い北陸人、IT力の低い九州人

    反便利、反インターネット的 This blog has not been updated since 2017 去年、ジャストシステム社がネット上でATOK全国一斉日語テストを実施してゐた。このテストでは、受験者は受験する際に住んでる都道府県を記入することになつてゐたので、都道府県別の受験者数がわかるやうになつてゐた。 それで、どこの県がもつとも受験者が多いか気になつたので調べてみた。もちろん、人口が多い県ほど受験者数が多いのは当たり前。なので、まづ、47都道府県を人口の多い順に並べ、それからその隣に日語テストの受験者数が多い県順に並べて、両者の順位の変動を比較してみた。 人口順位との比較で見た場合、日語テスト受験者数が多かつた都道府県ベスト10は以下の通り。 1.徳島県 2.山梨県 3.福井県 4.香川県 5.滋賀県 6.石川県 7.奈良県 7.富山県 7.鳥取県 10.三重県 1

    IT力の高い北陸人、IT力の低い九州人
  • 他人の不幸は蜜の味: Amazonユーザの都道府県別分布

    HN:LSTY(エルエスティーワイ) □名前の由来 年齢:ほぼ50歳 性別:男 ■ 趣味:著作物全般の鑑賞・飲酒 ■ いらち・いちびり・いらんこといい ■ ほしいものリスト ■ ここ以外の活動場所 Twitter: LSTYpt3 ※たまに非公開にすることがあります。 雑談と棚 : Twitcasting YouTube : Gavacho Music SBM : 小さなトカゲ展 Novel : 小説家になろう ■ 転載について:私が書いた文章はすべて転載自由ですが、出典の明記およびリンクをお願いします。 ■ コメントについて:名前(ハンドルネーム含む)を 明記していないと思われるコメントには原則として回答しておりません。 宣伝目的だと判断した場合、また記事と無関係だと判断した場合、削除することがあります。 私あるいは第三者の個人情報や個人を特定できるような情報が含まれている場合、該当部

  • ケータイは地方における最重要なネットインフラ - ARTIFACT@はてブロ

    TERRAZINE - 「Mozilla24」に落胆する では、そういった地域では、どのようにネットワークを利用しているのか。それはケータイである。ブロードバンドではなくケータイが常時接続手段なのである。もちろん実際にケータイを繋ぎっぱなしにするわけではなく、「いつでも使える」といった意味では、ケータイでの接続しか他に手段がないのだ。 なるほど、この視点はなかったが、確かに、携帯電話は人が住んでいる場所ならかなりの確率で使える。 ちょっと地方の通信環境を調べてみた。島根県は情報通信環境の整備を積極的に推進しているらしい。 島根県 : 携帯電話の不感地域 島根県 : 島根県のブロードバンド戦略 『デジモン』劇場版で「ネットがなさそうな県」扱いされていた島根県だが、県内全世帯数の99%をカバーしているそうだ。すごい! 過疎地域における官民連携によるブロードバンド通信環境整備(※PDF) この論

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