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ブックマーク / npn.co.jp (5)

  • 『進撃の巨人』第3巻、驚愕の展開から主人公の内面へ | リアルライブ

    諌山創が『別冊少年マガジン』(講談社)で連載中の人気マンガ『進撃の巨人』の最新刊第3巻が、12月9日に発売された。『進撃の巨人』は、人類が存亡を賭けて巨人と戦うサバイバル作品である。口コミなどで掲載誌購読層を越えて話題になり、コミックス2巻で累計100万部を突破した。宝島社のムック『このマンガがすごい! 2011』(2010年12月10日発売)ではオトコ編首位に輝いた。 物語の舞台は近世ヨーロッパ風の世界である。ただし、多くの架空歴史作品と同じく、習俗や技術が部分的に現代的になっている。世界は突如出現した巨人に支配されていた。巨人は圧倒的に強く、人間を捕らえてべてしまう。追い詰められ、僅かに残された人類は高さ50メートル以上の頑丈な城壁を作り、その中で暮らしてきた。しかし、その城壁をも破壊する大型巨人の出現により、人類は存亡の危機に追い込まれる。 捕まえた人間を生きたままべる巨人がグロ

    bunoum
    bunoum 2010/12/14
    「著者は当初、ジャンプ編集部に作品を持ち込んだが、「『漫画』じゃなくて『ジャンプ』を持って来いって言われた」という。」
  • 「ヲタク記者は見た!」同人誌ってそんなに儲かるの? | リアルライブ

    自費製作で出版する漫画同人誌」をめぐっては“相当儲かるらしい”などと噂がにぎやか。そんなに儲かるのならば一丁、同人誌専門の漫画家にでも転向するか…と密かな野心を抱きつつ取材した。 先ごろ開催された「コミックマーケット76」の会場で、同人誌即売コーナーはひときわ熱気ムンムンだった。出店グループの多くが2、3人で販売を担当。長机に作品を積み上げ、「どうぞお手にとってご覧くださ〜い」などと声をかける。 「同人誌=キャラをパクったエロ漫画」程度の認識だったため、まずは素直にパラパラと作品をめくる。すると、エロいシーンのない漫画が相当数あることを知った。しかもほとんどの販売員が懇切丁寧で、写真撮影を含む取材にも快く応じてくれるではないか。一部エロ加減のキツいところから「取材拒否」をらったが、パクリは発見できず、18禁漫画でもヤバい空気は皆無だった。 「800部持ってきて、製代などを差し引いた収

    「ヲタク記者は見た!」同人誌ってそんなに儲かるの? | リアルライブ
    bunoum
    bunoum 2009/08/27
    この記者オタクじゃねーだろ
  • 洞爺湖サミットに地球外生命体が出席か!? | リアルライブ

    以前からUFOマニアの間でまことしやかに流れていたウワサ話がある。それは、7月4日から北海道・洞爺湖で開催されるサミット・先進国首脳会議において地球外生命体とのコンタクトがあるのではないかというものだ。 「おそらく“7月コンタクト説”は洞爺湖が日でも屈指のUFO目撃地帯ということもあいまって生まれたものだと思います。ただ、この話があながちウワサ話と言い切れない」(UFO研究家) このUFO研究家の話によると、洞爺湖にはUFOの目撃証言が多く、ミステリーマニアの間では知られた土地であった。 さらに、時期的にも7月は非常に気候もよくセミナーの名を借りたUFOサークルのアセッションが行われる土地としても有名。果たしてなぜそのような土地であえてサミットを開くのか?と考えたとき目的は限られてくると話す。 「今回のサミットの目的は環境や料問題が大きな議題になると予想されます。さらにアメリカの火星探

    洞爺湖サミットに地球外生命体が出席か!? | リアルライブ
    bunoum
    bunoum 2008/06/04
    去年あいついだ政治家のUFO発言はこのための地ならしだったんだな
  • エイリアン存在する94% - 内外タイムス

    東京・お台場の日科学未来館で開催中の「エイリアン展」はこのほど来場者が10万人を突破し、アンケートで地球外生命の存在を信じる人が94%に達した。過酷な環境下を生き抜く“ゴックンウナギ”や“吸血イカ”などエイリアンの姿を連想させる仰天生物も展示されており、エイリアンブームを巻き起こしつつある。 「まさか10万人を突破するとは思いませんでしたね。映画に出てくるエイリアンなど空想上の生き物や噂から一歩抜け出て、科学的に迫っているのがポイントです。ホームページでエイリアンが存在するかどうかを尋ねるアンケートを実施しているんですが、約94%が信じているんです」(同展広報担当者) エイリアン展のHPには「エイリアン(地球外生命)はいると思いますか?」という設問に投票するコーナーがあり、21日現在の総投票数1万1678票のうち実に94%が「いる」と答えている。紙が展示を見終えた来場者をサンプル抽出し

    エイリアン存在する94% - 内外タイムス
    bunoum
    bunoum 2008/05/27
  • 肥留間正明の芸能斜め斬り フジは制作費5%カット テレビ局の大不況 - 内外タイムス

    肥留間正明の芸能斜め斬り フジは制作費5%カット テレビ局の大不況 「スポンサーが集まらないのですよ」  某局プロデューサーに会うたびに聞こえてくるのが、この言葉だ。番組スポンサーがつかなくなっているらしい。  「昔はいくらでもスポンサーはいた。だが大手スポンサーがどんどん離れてテレビにそっぽを向いている。テレビ局の将来は暗いですね」と話すのは民放幹部だ。  この幹部は連日スポンサー周りが日課。今や重役自らスポンサーに出向いて広告の出稿のお願いに当たっている。バブル期では考えられない現象だ。  この原因は、番組視聴率低下にある。20%を越える番組はいまや数えるほどだ。かつては30%を越える番組も少なくなかったが、今ではこんな数字は不可能に近い。現在の視聴率の合格ラインは12%。中には「2ケタでいい」という番組プロデューサーさえいる。考えてみればこの5年前までは「20%」が合格ラインだった。

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