2020年3月24日のブックマーク (5件)

  • 香川ネット・ゲーム規制条例、知事は再議求めず 「必ずしも香川県のイメージが低下したとは思わない」

    香川県の浜田恵造知事は3月23日の会見で、香川県議会で18日に可決された「ネット・ゲーム依存症対策条例」について、県議会の決定に理解を示しており、再議を求めるつもりはない考えを明らかにしました。 「ネット・ゲーム依存症対策条例」についての言及は10分30秒~14分/21分30秒~35分30秒 同条例を巡っては、「依存」の定義が科学的でないとの批判が上がっていたほか、パブリックコメント(意見公募)において地方条例としては不自然な量の賛成票が寄せられたことから、賛成派議員による動員があった可能性も指摘されていました。 パブリックコメントの概要 来パブリックコメントは量ではなく、内容が重視されるべきですが、香川県議会では賛成が多かったことなどを理由に可決が促される形に。さらに可決前にパブリックコメントが要約版としてしか公開されないなど、閉鎖的な策定プロセスにも批判が集まりました。 県知事はこう

    香川ネット・ゲーム規制条例、知事は再議求めず 「必ずしも香川県のイメージが低下したとは思わない」
    burabura117
    burabura117 2020/03/24
    平和なうどん県から急に共産主義特別区みたいなイメージになったのはある
  • 【衝撃】100日後に死ぬワニで新展開 / 主人公のワニが作っていた音楽プレイリスト発表 | バズプラスニュース

    100日後に死ぬワニかせインターネット上で人気を博している。1日1話がツイッターで公開されていく漫画で、100日後に死ぬことを知っているのは読者のみで、ワニ人や友達などの登場人物は死ぬことを知らないため、読者はハラハラしながら最終回まで読み続けた。 ・ワニがどんな曲を聴いていたのか? そんな「100日後に死ぬワニ」の100日目、つまり最終回で死んでしまったワニだが、そのワニがいつも聴いていたお気に入りの音楽プレイリストが発表され、大きな話題を呼んでいる。ワニがどんな曲を聴いていたのか? その音楽プレイリストは以下の通り。 ・ワニの音楽プレイリスト 笑顔 / いきものがかり さよならプリズナー / yonige だから僕は音楽を辞めた / ヨルシカ Happiness / 嵐 恋 / 星野源 ひまわりの約束 / 秦基博 マリーゴールド / あいみょん 恋のメガラバ / コロナナモレモモ ア

    【衝撃】100日後に死ぬワニで新展開 / 主人公のワニが作っていた音楽プレイリスト発表 | バズプラスニュース
    burabura117
    burabura117 2020/03/24
    なぁ…もう死んだんだろ?そっとしておいてやれよ。
  • 現金の一律給付見送りへ、政府 富裕層は対象から除外 | 共同通信

    黒枠のラベルは、コンテンツホルダー自身が付与したものです。グレー枠のラベルは文解析で自動付与されたものです。 政府は、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急経済対策で検討している現金給付で、全国民に一律で配る方式を見送る方向で調整に入ったことが24日、分かった。所得制限を設けるといった線引きを実施する見通しで、配布する金額とともに今後の焦点となる。消費拡大に実効性のある方法を模索しており、商品券の配布も検討する。 与党からは国民全員への配布を求める声があるが、現金給付は新型コロナで影響を受けた家計支援が目的で、富裕層は対象から外すべきだと判断した。ただ線引きをする場合、事務手続きに時間がかかる可能性があり、迅速に対応できるよう具体的な手法を調整する。

    現金の一律給付見送りへ、政府 富裕層は対象から除外 | 共同通信
    burabura117
    burabura117 2020/03/24
    よし、個人の年収1200万から富裕層ということにしましょう。
  • まだ買いではない:スコット・マイナード – The Financial Pointer®

    私たちは、金融システム全体が政策立案者によって過度な水準の財務・レバレッジを取るようしむけられた中でこの危機に突入した。 現在の混乱はこのレバレッジの巻き戻しだ。 マイナード氏が22日自社ブログで、コロナ・ショックにともなう市場急落の質を指摘している。 ウィルスは引き金にすぎないという考え方であり、弱気派に共通する見方だ。 マイナード氏のスタンスは19日と比べても弱気になっている。 19日には、フィクスト・インカム市場の一部で「降伏」が見られ、該当市場がバリュー・ゾーンに入ったと言っていた。 しかし、この日のトーンは少し後退している。 「投資適格・ハイイールドの債券ですでにスプレッドが大きく拡大しているにもかかわらず、クレジット市場で降伏がまだ見られない。」 マイナード氏は、多くの投資家が異常なほど「ポジションにしがみつき祈り」続けているという。 すでに企業クレジットの米国債に対するスプ

    まだ買いではない:スコット・マイナード – The Financial Pointer®
    burabura117
    burabura117 2020/03/24
    “これは昨年の名目GDPの40%に上るが、それでも日銀の105%に比べれば「シブチン」だという。 今や日本は金融政策のお手本になったのだ。 それでも、日本経済のようになりたいという国が現れないのは不可思議だ。” 辛い
  • イタリアコロナ危機の背景に「中国人歴史的大移動」 ミラノはイタリアにおける中国人の首都 | JBpress (ジェイビープレス)

    (文:樋泉克夫) イタリアにおける新型コロナウイルス感染状況は、凄まじいばかりだ。「全土崩壊前夜」といった類の煽り気味で絶望的なニュースが飛び交う。 だが、なぜイタリアでこれほど感染が拡大したのか、といった視点が決定的に欠落しているように思える。 そこで、鄧小平が断行した対外開放、つまり「中国人の移動」という観点からイタリアを襲っている惨状の背景を考えてみたい。 おそらくイタリア社会における中国人――その大部分は対外開放以後に海外に「走出去」して飛び出して行った新華僑世代――の振る舞いを捉えることで、ヨーロッパ全体を覆いつつあるパンデミック危機の背景を知ることができるはずだ。 中国人のイタリア社会への凄まじい浸透ぶり 今から7、8年ほど前になるが、香港の中国系書店で『“不死的中国人”――他們干活、掙銭、改変着意大利、因此令当地人害怕』(社会科学文献出版社 2011年)なる書籍を購入した。

    イタリアコロナ危機の背景に「中国人歴史的大移動」 ミラノはイタリアにおける中国人の首都 | JBpress (ジェイビープレス)
    burabura117
    burabura117 2020/03/24
    “イタリア人は…健康的な食生活によって…欧州先進国においては珍しいほどに長寿国で、高齢者が多い。…核家族化が進んでおらず、3世代同居も珍しくない。…教会でお椀を共有してワインを飲む習慣がある”