2020年3月25日のブックマーク (6件)

  • ソフトバンクG、ムーディーズの格付け取り下げ 「基準を逸脱」

    ソフトバンクグループ(SBG)<9984.T>は25日、ムーディーズから取得していた発行体および外貨建て債券の格付けを取り下げると発表した。写真は2018年11月、東京都内で会見する孫正義会長(2020年 ロイター/Kim Kyung-Hoon) [東京 25日 ロイター] - ソフトバンクグループ(SBG)<9984.T>は25日、ムーディーズから取得していた発行体および外貨建て債券の格付けを取り下げると発表した。ムーディーズがSBGの財務方針に関する懸念から2段階の格下げを行ったことに対して「基準を大きく逸脱したと思われる格付け評価は投資家に誤解を生じさせ、財務改善に取り組む発行体を大きく混乱させる」と批判している。

    ソフトバンクG、ムーディーズの格付け取り下げ 「基準を逸脱」
    burabura117
    burabura117 2020/03/25
    あちゃー・・・
  • 10~20代が調べるときに「ググらない」真の理由

    ネットショッピングがこれまで右肩上がりで発展してきた理由は、主にその「便利さ」にあった。検索をすれば欲しいものがあり、購入したものを家まで届けてくれる。一定額以上を買えば配送無料というのも当然のようになっている。 しかし、最近の消費者は、便利であることに慣れてしまっている。もちろん、便利なのは絶対条件ではあるものの、それはもはや空気のように当たり前の存在で、他社と差別化できるポイントにはなっていない。「便利さ」は、もはや価値ではなくなっているのだ。 では、今の消費者が便利さにも増して求めているものは何か? 答えは「時間」である。拙著『2025年、人は「買い物」をしなくなる』でも詳しく述べているが、少しでもストレスのかかる時間を減らして、快適な時間、楽しい時間をもっと増やしたい。SNSなどの投稿を見ても、今はそれを生活の優先順位としている人が非常に増えている。 若い世代は「ググらない」 30

    10~20代が調べるときに「ググらない」真の理由
    burabura117
    burabura117 2020/03/25
    一長一短あるし、時と場合によって使い分けるもんじゃないの。個別サイトの検索機能だけだと厳しい場面も多いのに。
  • グルメ情報サイト、「年会費を払うと評価が上がる」は事実か 公取委が調査結果を発表

    公正取引委員会は3月18日、飲店の口コミを集めたグルメ情報サイトの取引実態調査の結果を発表し、加盟店に対して一方的な契約変更や高額プランへの誘導、低額プランへの契約変更制限を行うサイト運営事業者が存在すると明らかにした。 公正取引委員会は、グルメ情報サイトを巡る取引の中で、独占禁止法上問題のある行為がないか調べるため、2019年4月から20年3月にかけて、サイト運営事業者や飲店、消費者、情報サイトの営業代理店などを対象にアンケート調査とヒアリング調査を行った。 調査によると、情報サイト加盟店のうち約11%は、一方的な契約変更を受けていたことが分かった。そのうち約69%はそれにより不利益を被ったとしている。 表示順位は契約料によって変動 契約変更は高額化のみ グルメ情報サイトには飲店の検索機能があり、高額プランを契約している店舗をより上位に表示する機能があるサイトも多い。加盟店の約80

    グルメ情報サイト、「年会費を払うと評価が上がる」は事実か 公取委が調査結果を発表
    burabura117
    burabura117 2020/03/25
    古き良きウェブ2.0の悪しき末路という感じがして面白い
  • 『サピエンス全史』のユヴァル・ノア・ハラリ氏、 “新型コロナウィルス”についてTIME誌に緊急寄稿!|Web河出

    ユヴァル・ノア・ハラリ 単行 - 人文書 『サピエンス全史』のユヴァル・ノア・ハラリ氏、 “新型コロナウィルス”についてTIME誌に緊急寄稿! ユヴァル・ノア・ハラリ 2020.03.24 著作累計が2,000万部を突破した世界的歴史学者・哲学者のユヴァル・ノア・ハラリ氏は、2020年3月15日付アメリカTIME誌に「人類はコロナウイルスといかに闘うべきか――今こそグローバルな信頼と団結を(原題:In the Battle Against Coronavirus, Humanity Lacks Leadership)」と題した記事を寄稿しました。 新型コロナウイルスと対峙する上での示唆に富んだハラリ氏のメッセージを、氏の著作全てを訳した柴田裕之氏が新たに訳しおろし、ハラリ氏並びにTIME誌の了解を得て、緊急全文公開します! 現代における「知の巨人」が考える、“今、人類に当に必要なこと”

    『サピエンス全史』のユヴァル・ノア・ハラリ氏、 “新型コロナウィルス”についてTIME誌に緊急寄稿!|Web河出
    burabura117
    burabura117 2020/03/25
    “人間どうしが争えば、ウイルスは倍増する。対照的に、もしこの大流行からより緊密な国際協力が生じれば…将来現れるあらゆる病原体に対しての勝利ともなることだろう。” 今んとこバッドエンドルート入ってる感
  • 町山智浩 映画『21世紀の資本』を語る

    町山智浩さんが2020年3月24日放送のTBSラジオ『たまむすび』の中でトマ・ピケティの著書の映画化作品『21世紀の資』を紹介していました。 (赤江珠緒)町山さん、どうですか、アメリカは? (町山智浩)アメリカはロックダウンという都市閉鎖状態になって1週間ちょっと経ちました。あと2週間ちょっと続くことになると思うんですが。 (赤江珠緒)そうか。じゃあ町山さん、買い物とかに行くぐらいであとは出られないってことですか? (町山智浩)行けるのは買い物だけですね。図書館から何から全部閉まっているんで。映画館も全部ね。普通の洋服屋さんとかももちろん全部閉まってますよ。 (山里亮太)これ、いつぐらいまでとか全く言われないんですか? (町山智浩)一応、4月頭までと言われてるんですけど。でも感染がどのぐらい広がるかによって延びると言われてますね。 (赤江珠緒)それに対して、その市民の声みたいなのはどんな

    町山智浩 映画『21世紀の資本』を語る
    burabura117
    burabura117 2020/03/25
    “1億円を持っている人はそれが1億5000万円になっているんですね。そうすると、3年間に5000万円の収入っていうことですよね。…1億円を持っている人は何もしなくても、年収が1600万円なんですよ。” で、今年は…?😖
  • 日本株が米国株より優勢にーパンデミック「中心地」がシフト

    米国株に比べて長期アンダーパフォームしていた日株が巻き戻しの動きをみせている。米S&P500種株価指数をTOPIXで割ったST倍率は先週以降に急低下し、1年ぶりの水準までTOPIX優勢方向に戻す場面が出ている。 ST倍率は3月13日に2.14倍と、2000年以降で最高のS&P500優位を示した後に一転。18日以降は下落に加速がかかり、23日は1.73倍と2019年3月以来の低水準となった。24日時点では1.83倍となっている。 BNYメロン・アセット・マネジメント・ジャパンの王子田賢史日株式運用部長は「米国株に対して記録的な負け方をしていた日株に巻き戻しが起きている」と語る。その背景として新型コロナウイルスによる経済への悪影響が表れた時期の違いがあるとし、「東アジアから始まった移動の制限などの対策が欧州を経て最後に到達したのが米国。東アジアから状況が良くなることが要因だ」とみる。中国

    日本株が米国株より優勢にーパンデミック「中心地」がシフト
    burabura117
    burabura117 2020/03/25
    “日本株の割安さを示すPBRの低さも元をたどれば株主資本利益率(ROE)の低さに起因すると指摘。「日本株のアウトパフォームは短期的な現象だろう」とみていた。” 今回の件でも何も変わらないのだろうか。