タグ

fiascoに関するburieのブックマーク (39)

  • 時事ドットコム:STAP問題で意見交換=下村文科相と米大統領補佐官

  • STAP朗報 脳梗塞と報道され姿を消したSTAP論文共著者がTWINS所長に昇進

    STAP論文共著者の大和雅之氏はSTAP細胞の発案者であり、小保方晴子の指導教授で杜撰な博士論文の審査者である。 その大和氏は2月5日に「博多行きの電車乗ったなう」とTwitterで書き込んだのを最後にTwitterから姿を消し、 重要学会を次々にキャンセルし表舞台から完全に姿を消していた。すでに5月のバイオ展もキャンセルされている。 大和氏が姿を消した2月5日と偶然にも同じ日に、STAP論文の電気泳動の不正がPubPeerというサイトで初めて指摘されたために、 STAP論文の不正の追求を恐れて姿をくらましたのではないかと疑うものもいた。 しかし、3月24日の週刊現代では「心労からか脳梗塞を起こして都内の病院に入院中でSTAP問題の確認作業ができない状況である」と報道した。 ところが、その脳梗塞で重篤が心配されていた大和氏がTWINSの所長に昇進したらしいという朗報が飛び込んできた。 TW

    STAP朗報 脳梗塞と報道され姿を消したSTAP論文共著者がTWINS所長に昇進
    burie
    burie 2014/04/28
    驚愕で言葉も出ない!
  • 理事長からのメッセージ(2014年初夏) - 日本分子生物学会

    「科学」という手続き 当はもう少し、せめて桜の咲いているうちに書きたかったのですが、諸事情により遅くなりました。「諸事情」というのは、国内外の生命科学系の研究者だけでなく日の多くの国民まで巻き込んだ「不思議な性質の多能性幹細胞」をめぐる一連の騒動のことです。 個人的な見解については拙ブログの方に書いていますが、日分子生物学会としては、3月3日と11日に「理事長声明」を出しました。問題となったNatureの2の論文の筆頭著者は学会の会員ではなく、個別の論文不正問題に踏み込んでの声明は異例なことだと思っていますが、今回の事件は社会の関心も高く、研究倫理委員会および執行部で話し合った上での声明発表でした。 記者会見の様子が動画配信され、7時のNHKニュースのトップで20分近くも報道されるに至り、この不思議な細胞にまつわる話題は、もはや科学の世界の問題ではなくなりました。週刊誌に科学者の

    burie
    burie 2014/04/25
  • STAP問題で明らかになった科学評価システムの制度疲労 (上)勝者が勝ち続ける理由: 小野昌弘のブログ Masahiro Ono's blog

    在英研究者、ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(UCL)で研究室を主宰。免疫学者/皮膚科医。ブログおよびツイッター(@masahirono)では、主に英国事情、政治社会などについて私見をつぶやいています。研究用ホームページはこちら (上)勝者が勝ち続ける理由 Natureは、各国政府が科学研究の評価の要につかっている方法で最高峰に位置し、現在の科学評価システムを象徴している。Cell, Scienceという雑誌もあるが、最近この3誌は、医学生物学の分野においては非常に似てきている。 3誌の編集方針に共通するのは、科学界に対する広いインパクトがある論文を掲載する方針だ。幅広い読者を対象にするので妥当な方針だと思う。つまり、科学的にいかに質が高くても、インパクトがなければ載せない。そして、このインパクト重視の姿勢が、Natureはタブロイド誌だと言われるゆえんだ。 このことは皆分かっているの

    burie
    burie 2014/04/21
  • 笹井さんと旧知の近藤滋大阪大学教授のコメントまとめ

    笹井さんは見事に素人の記者を煙に巻きました。巧みに質問の趣旨をずらし、核心部への質問をかわしきったようです。 笹井さんと同門の大阪大学教授・近藤滋さんが今回の件を的確にずばっと斬っております。 笹井さんも近藤さんも京大大学院医学研究科で中西研と庶研という極めて近い距離にいた旧知とのこと。 近藤滋さんの写真 笹井氏の会見。「自分はギフトオーサーであるから、責任を取るつもりはない」と言っているようにしか聞こえない。これは、研究者社会を成り立たせているルールを、根から否定しているのではないだろうか? — 近藤滋 (@turingpattern) 2014, 4月 17 @jseita つまり、少なくとも最終段階では、十分すぎるほど主導的であったわけね。どう考えても責任から免れるとは思えんけどね。記者相手だから煙に巻けた、というところかな? — 近藤滋 (@turingpattern) 201

    笹井さんと旧知の近藤滋大阪大学教授のコメントまとめ
    burie
    burie 2014/04/19
    国語の勉強に強い記者が会見担当せよってことで
  • ドイツ人教授「理研は“STAP”以前も改ざんあった」

    理化学研究所で研究者として働いていたドイツ人の大学教授がANNのインタビューに応じ、「STAP細胞問題の以前にも理研でデータの改ざんなどがあった」と語りました。 理化学研究所の元研究者、トーマス・クヌッフェル氏:「(Q.論文の盗用など見たことがあるか?)ええ、見たことがあります。私は、それについて批判しましたが、うまくいかなかった。批判に対する前向きな反応はなく、逆に私の立場が危うくなりました。それは、理化学研究所で育まれた一種の『文化』だと思います」 現在、ロンドンの大学で教授として働くクヌッフェル氏は、去年までの15年間、理研の脳科学研究センターのチームリーダーとして働いていました。しかし、データの改ざんを指摘したことなどが原因で理研から契約を更新されなかったということです。クヌッフェル氏は、科学雑誌「サイエンス」のウェブサイトに「理研は研究不正に対して甘い」と告発していました。

    ドイツ人教授「理研は“STAP”以前も改ざんあった」
    burie
    burie 2014/04/17
    この人ばかりでなくRIKENで仕事していた外国人は不正を嘆く・・・
  • STAP細胞 笹井氏の記者会見を受けて

    4月16日、理研発生・再生科学総合研究センターの笹井芳樹・副センター長が、STAP細胞の研究不正問題で記者会見を行った。テレビ局が生中継したため、私も視聴することが出来た。 笹井氏の説明は分かりやすかった。今回の論文発表の経緯を解説し、STAP細胞は「検証する価値のある合理性の高い仮説」と結論した。ただ、様々な問題点を指摘されたことを受け、「論文は撤回するのが適切」と意見を述べた。妥当な意見だろう。

    STAP細胞 笹井氏の記者会見を受けて
  • Brigham researcher facing new questions after retraction - The Boston Globe

    By Carolyn Y. Johnson Globe Staff,April 11, 2014, 11:48 p.m. Two days after a heart research paper was retracted, questions have been raised about a stem cell study overseen by the same prominent Brigham and Women’s Hospital cardiovascular researcher. In an “expression of concern” posted online Thursday night, editors of the British medical journal The Lancet said Harvard Medical School had notifi

    Brigham researcher facing new questions after retraction - The Boston Globe
  • STAP細胞:論文共著の米大教授ら来日 京都で講演 - 毎日新聞

    burie
    burie 2014/04/15
    来日してた。ヴァカな講演。笹井氏は会うのか?
  • 時事ドットコム:理研「作製成功と言えず」=小保方氏コメント受け

    理研「作製成功と言えず」=小保方氏コメント受け 理化学研究所の発生・再生科学総合研究センターは14日、小保方晴子・研究ユニットリーダーが発表したコメントで、STAP細胞の作製に成功した第三者を「理研も把握している」と述べた点について、「所内で多能性マーカーが陽性になることを確認した研究者はいるが、STAP細胞の作製に成功したとは言えず、存在の有無についてはあくまでも白紙の状態」と述べた。(2014/04/14-13:40) 前の記事へ 次の記事へ

  • 小保方発表で暴騰したセルシード株(7月25日、追記あり) | Sonar Members Club No.1

    「いやしくも彼女もその科学者である。コピペ、使いまわしがレッドカードなことも探知するソフトが出回っていることも知ってるはずだ。研究に対する一定の良識もあるだろうし僕はそう信じたい」 STAP細胞はできたの? にそう書いたら、「コピペがいけないとは知りませんでした」とあっぱれなご発言があり、もう彼女を擁護できなくなってしまった。科学者はおろか理系であること自体ナンセンスな人である。その発言内容自体も凄いが、そう言えばそう結論されることを感知せずにあっけらかんと言ってしまう判断力も恐るべしだ。なにをもって早稲田と理研が彼女を評価したのか摩訶不思議である。 彼女は実験の執行者としては重宝であり、見つければ勝ちという領域では価値があったかもしれない。そして、女性が何かやると「美人**」に格上げになる世界唯一の国である我が国のマスコミがその得意技を駆使して存分にもちあげてしまった。ピンクの壁紙も割烹

  • 高須院長が小保方氏をバッサリ - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 「STAP細胞」の論文問題で、小保方氏が9日に会見を行った 高須クリニックの高須院長が、会見内容を「科学者として零点」とコメント 「政治家の駆け引きそのもの。科学者の行動ではありません」と批判した 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    高須院長が小保方氏をバッサリ - ライブドアニュース
  • 論文捏造:STAP細胞論文から考える科学と私たちが抱える根本的問題:ヘンドリック・シェーン事件から(碓井真史) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ■理化学研究所とSTAP細胞論文と小保方晴子氏理化学研究所はデータの「捏造(ねつぞう)」と結論を出しましたが、小保方晴子氏は悪意のないミスだと反論しています。はたして、STAP細胞が存在するのかどうかは、これから理研が確かめていきます。 調査委員会は、~論文の核心部分の画像については、捏造(ねつぞう)であると結論づけた。~小保方氏は「間違えた」と、単純なミスと説明したが、調査委員会は、納得することは困難だとして、捏造にあたると判断した。~小保方氏は、「驚きと憤りの気持ちでいっぱいです。悪意のない間違いであるにもかかわらず、改ざん、捏造と決めつけられたことは、とても承服できません」とのコメントを発表~理研では、STAP細胞が存在するかの検証実験を、1年程度の時間をかけて行うと発表した。 出典:STAP細胞論文 理研・野依理事長、下村文科相に最終調査報告 フジテレビ系(FNN) 4月1日 ■論

    論文捏造:STAP細胞論文から考える科学と私たちが抱える根本的問題:ヘンドリック・シェーン事件から(碓井真史) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    burie
    burie 2014/04/13
  • STAP細胞の「不正」とは何だったのか : 有機化学美術館・分館

    4月11 STAP細胞の「不正」とは何だったのか STAP細胞の騒動が世間を揺るがせています。特に4月9日、小保方晴子氏が久方ぶりに姿を表し、記者会見を行ったことで、騒ぎは最高潮に達した感があります。 ブログではこの件に関し、今まで何も触れてきませんでした。専門外でもありますし、あまりよい話題でもないですし、筆者は他人の不正をあれこれ論評できるような偉い人間でもありません。 ただ、9日の会見を見て、「小保方氏の発言に納得した」「彼女の言うことを信じた」という人が多数派であったのには驚きました。ネットでのアンケートでもそうですし(※)、テレビ番組での調べでも、6〜7割の人が小保方氏を支持するとの結果が出ていました。これはずいぶんとずれが生じているかなと感じたので、思い切ってこの件について書いてみます。 (※)4月12日現在では投票結果が逆転し、「納得できなかった」が多数派となっているようで

    STAP細胞の「不正」とは何だったのか : 有機化学美術館・分館
    burie
    burie 2014/04/13
    わかりやすい喩で良記事。記者をたとえにするユーモアがたまらん!
  • 小保方会見「8つの疑問」――米国の科学者が知りたかったこと:大西睦子 | 記事 | 新潮社 Foresight(フォーサイト) | 会員制国際情報サイト

    大西睦子(おおにしむつこ) 内科医師、米国マサチューセッツ州ケンブリッジ在住、医学博士。1970年、愛知県生まれ。東京女子医科大学卒業後、同血液内科入局。国立がんセンター、東京大学医学部附属病院血液・腫瘍内科にて造血幹細胞移植の臨床研究に従事。2007年4月からボストンのダナ・ファーバー癌研究所に留学し、ライフスタイルや生活と病気の発生を疫学的に研究。2008年4月から2013年12月末まで、ハーバード大学で、肥満や老化などに関する研究に従事。ハーバード大学学部長賞を2度受賞。現在、星槎グループ医療・教育未来創生研究所ボストン支部の研究員として、日米共同研究を進めている。著書に『カロリーゼロにだまされるな――当は怖い人工甘味料の裏側』(ダイヤモンド社)。『「カロリーゼロ」はかえって太る!』(講談社+α新書)。『健康でいたければ「それ」はべるな』(朝日新聞出版)などがある。

    小保方会見「8つの疑問」――米国の科学者が知りたかったこと:大西睦子 | 記事 | 新潮社 Foresight(フォーサイト) | 会員制国際情報サイト
  • Data faulted, Brigham study on heart cells is withdrawn - The Boston Globe

  • Acid-bath stem-cell scientist apologizes and appeals : News blog

    News blog Acid-bath stem-cell scientist apologizes and appeals09 Apr 2014 | 18:55 BST | Posted by Shaoni Bhattacharya | Category: Biology & Biotechnology, Health and medicine, stem cells, Uncategorized Posted on behalf of David Cyranoski Haruko Obokata, the Japanese scientist at the centre of a controversy over studies purporting to turn mature cells to stem cells simply by bathing them in acid or

    burie
    burie 2014/04/10
    論文掲載の意図が論文のテイをなしてないこんなバカな研究もあるよ、だった説に今更同意。
  • RIKEN Report Is Virtual Acid Bath of Criticism for Obokata - The Niche

  • Stem cell scientists reveal 'unethical' work pressures

    Stem cell work, including that published by a team including Haruko Obokata, is subjected to intense scrutiny (Image: The Asahi Shimbun via Getty Images) From “paradigm changer” to “sloppy and irresponsible“. In just two months, two papers revealing a simple way to turn adult cells into embryonic-like stem cells went from being heralded as ground-breaking to being investigated over their credibili

    Stem cell scientists reveal 'unethical' work pressures