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reviewに関するburuのブックマーク (52)

  • USBメモリ まとめWiki

    種々のメーカーから発売されている数多くのUSBメモリに関する情報をまとめるWikiですはじめに USBメモリに関する情報をまとめているWikiです。 初めての方は オススメのUSBメモリ FAQ メーカーごとのUSBメモリを見たい場合は メーカー別USBメモリ からどうぞ。 Wikiについて USBメモリのデータ整理がしやすいよう、Wikiにいくつか機能を加えています。 詳しくはWiki使用法をご覧ください。 製品情報 Amazonおよび価格.comのWebサービスからいくつかの製品情報を取得しています 現在の製品価格情報は 価格.com ⇒ BestGate ⇒ などからどうぞ

  • 『エマ』という決断の物語が見事に完結

    『エマ』ついに堂々の完結。なんかメイドだし、アニメ化もされているし、なんかその手のマンガなのねと思って、4年手に取らなかったおれは大バカものです。 外伝という番外編のラストと思いきや、まさに堂々と完結した今だからはっきり言えます。『エマ』は大傑作です。まだ読んでないマンガ好きのあなた大損してます。 そのマンガが傑作になる法則っていうのは、いっぱいあるのですが、その中でも個人的にいちばん好きなのが、その作品で作家が大きく成長した作品です。 これは「作家の成長期がたまたまそうだった」と考えるよりも、「その作品にその作家を成長させる力があった」と考える方が懸命です、少なくとも私はそう思ってます。 そして『エマ』はまさにそんな作品です(最近だと『敷居の住人』なんかもそうですね)。 ▼エマ 10巻 (BEAM COMIX) さて、気を取り直して10巻の話に戻ります。 10巻は8巻(編は1巻〜7巻ま

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    buru 2008/04/30
    最終話の書き足しが半端じゃなかった
  • 書評: ハイパフォーマンスWebサイト | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ

    いただいたもの ハイパフォーマンスWebサイト / Steve Souders 著, 武舎 広幸、福地 太郎、武舎 るみ 訳 YSlow for Firebug ページのチューニングを助言してくれるFirefoxアドオンで紹介したYSlowの作者Steve Soudersさんによる、ブラウザクライアント側でのパフォーマンスチューニングを中心にしたtips。 スケーラブルWebサイト(Flickrのウェブサイトスケール技術について解説した)と同じ訳者による翻訳。スケーラブルWebサイトも面白かったので期待して読んだ。 YSlowと同時期にYahoo!から出された、ブラウザでの読み込みとレンダリング完了までの高速化についての最初の13個のtipsにAjaxの1個を加えた14個が、今回のの内容になっている。 ウェブで発表された際にも、かなり細かいところまでブログやプレゼン資料で説明され

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  • 連載更新のお知らせ――『恋空』における「死亡フラグ」の扱われ方をめぐって - 濱野智史の個人ウェブサイト@hatena

    (すでに1月も中盤に入ってこういうのもなんですが)新年明け一発目のエントリがWiredVisionに掲載されました→『恋空』を読む(1):ケータイ小説の「限定されたリアル」 | WIRED VISION。先日ここで少し予告したように、ケータイ小説の『恋空』について書きましたが、肝心の『恋空』の中身にはまだ触れておらず、「次回に続く」という形になっています。当はさっさと『恋空』の内容分析に入りたかったのですが、自分の悪いくせで、いろいろとノート的に書いてしまいました…。 さて、今回のエントリを書くにあたって、ケータイ小説をめぐるネット上の議論や考察を読んで回ってみたのですが、ひとつ感じたことがありました。それは、こうした議論の多くが、ケータイ小説の「中身」についての議論ではなく、その「外側」について、すなわちケータイ小説の《状況論》や《位置づけ論》に終始しているきらいがあるのではないか、と

    連載更新のお知らせ――『恋空』における「死亡フラグ」の扱われ方をめぐって - 濱野智史の個人ウェブサイト@hatena
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    buru 2008/03/17
    「物語を過去形で語るモノローグ」って点では『NANA』も同じ様式かもしれない
  • 『ストーンオーシャン―ジョジョの奇妙な冒険 第6部』を読む - 濱野智史の個人ウェブサイト@hatena

    はじめに ユリイカ2007年11月臨時増刊号 総特集=荒木飛呂彦 鋼鉄の魂は走りつづける 出版社/メーカー: 青土社発売日: 2007/11/26メディア: ムック購入: 5人 クリック: 886回この商品を含むブログ (130件) を見る 大変いまさらな話題なのですが、『ユリイカ』の荒木飛呂彦特集(11月臨時増刊号)を年末に購入して読みました。そうしたらやっぱりジョジョを読み返したくなってしまって、年末年始からマンガ喫茶で読みふけっています(最近出た第4部のノベライズ版も購入したのですが、残念ながらまだ読めていません)。個人的には、ジャンプを読み始めた頃にちょうど始まったということもあり、「第4部」が一番好きなんですが、やはりラストの圧倒的な感じは「第6部」が抜群だと思っています。そこで唐突ではありますが、以前、第6部について個人的に書いてみた文章があるので、少し手を加えて、ここにアップ

    『ストーンオーシャン―ジョジョの奇妙な冒険 第6部』を読む - 濱野智史の個人ウェブサイト@hatena
  • イマドキのフリーマガジン - Vox

    最近あまりフリーマガジンを手にすることがなかったのですが 色々面白い物が出ているようですね。 私が疎いだけで皆さんとっくにご存知のことばかりなのかもしれませんが 昨日の記事でも書いた通りフリーペーパー・フリーマガジンの広告市場は伸びているってことなんで フォローしてみてもバチはあたるまい :)実は数日前入手したのが「もしもR25」。最初は「もしも」にきづかなかった程、ホンモノっぽいのですが 実はこれは特別別冊で、東京海上日動がまるごと1冊スポンサードしているというもの。東京海上日動のリリースより引用: 1冊すべてを「人生の“もしも”を考える」をコンセプトに構成しています。主なコンテンツは以下の通りです。 (1)R25の人気コーナー「R×R(ランキングレビュー)」、「BOOKレビュー」 (2)一人の男性の1年間(ON/OFF)を想定した「リスクマネジメント検定」 (3)弊社主力商品「

  • R25と特別版R22 | こどものもうそうblog

    Selected Entries R25と特別版R22 (03/06) Categories WORKS (594) 講座 (236) game (153) BOOK (373) computer (23) iPhone&iPad (2) MOVIE (48) music (38) News Dig (23) PLAY (136) publication (52) web (20) web game (26) すごいよ! (45) カード (15) ゲームをつくろう (3) ゲーム実習 (14) コックリさん (11) 気になるの (109) 写真 (24) 日々 (128) 萌え発想 (32) Archives August 2017 (1) April 2017 (1) December 2016 (1) November 2016 (1) October 2016 (3) Septe

  • 神は妄想である―宗教との決別(リチャード・ドーキンス) - ただのにっき (2008-03-03)

    ■ 神は妄想である―宗教との決別(リチャード・ドーキンス) 実績的にも文句なしの世界的に著名な科学者が、まったく空気を読まずに神をフルボッコにする。……という説明は不要なんだろうなぁ、けっこう売れてるみたいだし。手元にあるのは発売2ヶ月で第4版(刷じゃなく?)。 このの目的は有神論者を無神論に転向させることではなくて(そういう人たちはそもそも書を手に取りもしないだろう)、信仰を持つことが当たり前とされているような土地で虐げられている無神論者たちに対して強い味方がいることを知らしめることだ。ようするにアメリカとか、イスラム圏の国々に住む無神論者が読むととても勇気付けられる。なにしろ彼らは孤立しているので。でも日でもよく読まれてるのは不思議だね。誰が読むんだろ。 ちなみにおれは、青少年期をボーイスカウトで過ごし*1、にもかかわらず無神論を貫き通した経験を持つので、間違いなく書のターゲ

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    buru 2008/03/03
    たださん得意の釣り書評?っぽい
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
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    buru 2008/02/15
    落合尚之の新作が出てることにまったく気がついてなかったよ!
  • ODN:サービス終了のお知らせ

    ご訪問いただいたお客様へのお知らせ アクセスいただいたWebサービスは提供を終了いたしました。 長年にわたり、多くの皆様にご利用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。 ODNトップページへ

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    buru 2007/12/04
    つなわたりなレビューw
  • 超映画批評『エンジェル』60点(100点満点中)

    『エンジェル』60点(100点満点中) The Real Life of Angel Deverell 2007年12月8日(土)、 日比谷シャンテ シネ他にて全国ロードショー 2007年/ベルギー=イギリス=フランス合作/英語/119分/配給:ショウゲート パラダイスに住むエンジェルの、ほろ苦い人生 男性でありながら、オンナ以上に女性の内面を鋭く描くフランソワ・オゾン監督。その類まれな感性は、もしかしたら彼自身ゲイである事が寄与しているのかもしれない。この最新作『エンジェル』も、多くの共感を集めそうな女性映画だが、オゾン作品としては珍しく全編英語で、25億円もの予算をかけたコスチュームプレイ(豪華衣装が見所の時代ドラマ)となっている。 20世紀初頭の英国。上流階級に憧れる少女エンジェル(ロモーラ・ガライ)は、貧しい現実から目をそむけるようにロマンス小説を書き綴る。それはやがて有力な発行人

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    buru 2007/11/26
    オチに「うわ、台無しw」と思いつつ、自分の中に同じ気持ちを見つけて深く潜りたくなる連休明けの月曜日の昼下がり。
  • Amazon.co.jp: 奈々氏さんのプロフィール

    歴史ものに限らず普段小説を読まない人には傑作だろうと思う。 内容・文体・分量ともに時代小説としては簡単な部類だし、 登場人物の造形もストーリーも実に分かりやすく爽快である。 ただ、歴史小説を読み慣れた身にすると、 その単純さに物足りない感じを強く受ける。 作者の素人っぽさも気になる。 すぐに読めて楽しめて、でも心には残らない、そう言う作品。

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    buru 2007/10/29
    最近の典型的なオタクのモデルケースみたいなレビュー
  • http://bm.que.ne.jp/log/20070729.html

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    buru 2007/07/30
  • 超映画批評『夕凪の街 桜の国』65点(100点満点中)

    『夕凪の街 桜の国』65点(100点満点中) 2007年7月28日、シネマスクエアとうきゅう、シネ・リーブル池袋ほか全国ロードショー! 2007年/日/118分/配給:アートポート 田中麗奈の自然体演技が作品の質を高めた 夏になると戦争関連の映画が増えてくるが、原爆とその傷跡をテーマのひとつとしたこの『夕凪の街 桜の国』は、試写を見た周辺の映画関係者の評判がすこぶる高かったので、私も個人的に気になっていた。 原爆投下から13年経った広島。復興目覚しいこの街で、平野皆実(麻生久美子)は事務員として働いている。ある日彼女は同僚(吉沢悠)から告白されるが、それを機に将来を意識するようになり、同時に被爆者としてのコンプレックスと原爆症への怯えが表面化してくるのだった。 上記あらすじは、二部構成の前半である『夕凪の街』の冒頭部分。その主人公平野皆実の報われない愛を追うことで、投下からわずか13年後

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    buru 2007/07/26
    あれー、前田さんマンガ好きのはずなのに、今回は原作を読み込んでないのかなー
  • http://mantanweb.mainichi.co.jp/web/2007/07/sf_2.html

  • 書評:インターネットは誰のものか(谷脇康彦) - another aspects from txk

    インターネットは誰のものか 崩れ始めたネット世界の秩序 「著者からのコメント」 グーグル、YouTube、スカイプ。ここ10年で急速に普及したインターネットを利用したサービスは、多彩で身近になりました。しかし、ネット上を大量のデータが流れるようになるにつれ、ネット混雑が急速に進んでいます。ネット混雑が進むと、みんなの通信を処理し切れなくなって、「ブロードバンド化のせいで通信速度が遅くなる」という皮肉なことも起こりかねません。 それでは、ネット混雑解消のためのコストを誰が負担すれば公平なのか?インターネットはこれまでどおり自由に利用できるのか?著ではインターネットの仕組み、ネット混雑が起きている原因、ネット混雑が進んだ場合の最悪のシナリオ、そしてそれに対する処方箋について、技術の知識がなくても理解しやすいように解説しました。 インターネットの最前線「ネットワークの中立性」を巡る議論の入門書

    書評:インターネットは誰のものか(谷脇康彦) - another aspects from txk
  • 唐沢なをき『まんが極道』 そうとうスリリングなマンガ業界内幕ギャグマンガ - B.M.F.Diary (2007-06-18)

    唐沢なをきの『まんが極道』が、そーとー面白い。このおもしろさは人に伝えられずにいられない! 唐沢といえば『カスミ伝』シリーズで、マンガの技法的を逆手に取って徹底的に遊びまくるメタ・マンガをやっていたけど、『まんが極道』はマンガ業界そのものの内幕をルポタージュ的に扱いつつギャグにするという、かなりスリリングな内容。 ちょっとマンガに詳しければ、下書きのまま雑誌に掲載とか、女性マンガ家の枕営業とか、SFマンガの不遇とか、宗教に走ったマンガ家とか、アシスタントに手を出すマンガ家とか、そんなような話しはあたりまえに知っているだろうけど、それをそのまんまマンガのネタにしてるんだもんなぁ。スゲェ。 だって、作中に出てくるマンガ家は全然ありそうもない変な名前を付けたり、絵柄もまったく違うものにしたりして、特定のマンガ家を想像させないようにしているのに、実際に読んでいると、どうしても現実のマンガ家を思い浮

  • B.M.F.Diary(2006-12-08)

    ▼ ポール・オースター『最後の物たちの国で』 ポール・オースターの初期作品。リブロ池袋店の「出版営業が薦める他社の」というフェアで買ったもの。確か新潮社の人が薦めていたと思う。オースターの古い作品は、ニューヨーク3部作以外は読んだことがなかったで手に取ってみた。 取材中に行方不明になった新聞記者の兄を捜して、とある国を訪れた女性の物語。一言でいうと簡単な内容。だけど、いつものオースターのように、不思議な空間が広がっている 何かを探し歩くうちに自分自身を見失ってしまう主人公。そして自分と他者があいまいになっていく。あいまいなのは人だけでなく、物も、街も、国も、世界をかたどっているものたちが、ことごとくくずおれていく。 最後に残ったのは、新しく得た家族。日々の生活の行き詰まりが見えてきても、共に未来を思う。ニューヨーク3部作の主人公たちが最後まで孤独だったのに対して、この作品では家族と希望が

  • 電脳コイル:読売新聞コメント - 氷川竜介ブログ

    手練れのアニメーターとして高名な磯光雄氏。『ラーゼフォン』#15で、脚・演出・作画・撮影(エフェクト)と統一的に担当された「事件」を月刊アニメージュで記事にさせていただきました。 その磯さんの初監督作品『電脳コイル』がいよいよ5/12からNHK教育テレビで放送されます。 http://www.tokuma.co.jp/coil/ 試写で第2話まで見せていただきました。 田雄氏、井上俊之氏と最高峰のアニメーターをそろえた作画もスゴイのですが、それ以前にこれは来的な意味での「子ども向けアニメ」として優れものだと感心しました。世間的にはジブリっぽいと思われるのかもしれませんが、どうしてなかなか奥が深いというか。「頭のいい子ども」がいっぱいハマってくれそうなとこが良いんですね。 ……というんで感想を書いたメモがありますが、こんな感じ 「子どもが子どもらしい頭の良さを発揮している描写に感心した

    電脳コイル:読売新聞コメント - 氷川竜介ブログ