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2007年5月24日のブックマーク (9件)

  • 最新鋭の白い奴に乗ってきた!! : 新幹線N700系試乗会【予告編】

    最新鋭の白い奴に乗ってきた!! : 新幹線N700系試乗会【予告編】2007.05.23 20:00 次世代・新型新幹線 N700系 量産車のメディア向け試乗会に招待されたので、喜んで参加してきました。明日から3回に渡ってその模様をアップしたいと思います!! 新幹線が空路との競争状態になってはや半世紀。膠着状態に陥った戦局を打破するために今回デビューするのが、最新鋭の白い奴です。そんな白い奴をレポートするにはこの方に登場していただくしかないでしょう、ということでレポーターはギズモード・ジャパンのスタッフに加え、1/144 HGガンダム、スペシャルGカスタムです。 一体どんな珍道中レポートになるのか? 明日の夜20時頃をお楽しみに!! (野間 恒毅) N700系公式サイト[JR東海] N700系量産車メディア試乗会:速報 [ N700系 special siteニュース ] 【関連記事】 最

    buru
    buru 2007/05/24
    おお、HCPro。もしかしてDVDのオマケの方かな?
  • 5MカメラとワイドVGA液晶の“EXILIMケータイ”「W53CA」

    フレアレッド 「W53CA」は、515万画素のオートフォーカス対応CMOSカメラに約2.8インチのワイドVGA液晶を搭載したカシオ計算機製のCDMA 1X WIN端末。同社のデジタルカメラ「EXILIM」のブランドを冠し、ボディのデザインをはじめカメラのメニュー画面なども「EXILIM」をイメージしたデザインに仕上げられている。新規契約時の店頭価格は1万円台後半の見込みで、発売時期は8月以降。 カメラ機能では、高画質な撮影技術を「EXILIMエンジン for Mobile」として搭載する。515万画素のCMOSカメラは、オートフォーカス、ソフトウェア処理による6軸手ブレ補正機能、高感度・高速シャッターによる手ブレ軽減機能をサポート。肌色を自動的に補正する「記憶色補正」やシーンに応じて選べる「ベストショット機能」、「9ポイントオートフォーカス」機能なども用意されている。またレンズには28mm

    buru
    buru 2007/05/24
    あー、これはカッコいいなぁ。
  • B.M.F.Diary(2007-05-08)

    ▼ HD-DVDの暗号鍵流出 スラドから。流出したこと自体は少し前にニュースになっていたけど、diggの記事削除やブログの閉鎖要請なんかで炎上。見事DeCSSの二の舞。 家/.でも話題になっており、お気づきの方も多いだろうが、「09 F9 11 02 9D 74 E3 5B D8 41 56 C5 63 56 88 C0」という16進数の列がここ数日世界のブログ上を席巻している。これはHD-DVDやBlu-Rayが利用するDRM、AACSで重要なキーの一つであるメディア(プロセッシング)キーで、すでに発見されているもう一つのキー(タイトルキー)と合わせれば、例えばLinux上でのHD-DVDの再生やバックアップが可能となる。ちなみにクラックされた原因は、とあるメディアプレーヤの間抜けな実装にあったようだ。 炎上のパターンは似たようなものだけど、HD-DVDの場合は暗号鍵の使い捨てが可能な

    buru
    buru 2007/05/24
  • 「男性をほめるのは女性の仕事」と言ってみるテスト - H-Yamaguchi.net

    の男性は女性をほめない、という話がよくある。たいてい「欧米では」と続く例のアレだ。一応「日男性はシャイ」だの「日男児は質実剛健」とかいう反論なんかもあるんだが、ごちゃごちゃやったあげく「だから日の男はだめ」と締めくくる。なんかもう展開がぜんぶ読めちゃうぐらい使い古された流れになってるわけだ。最近もこんなことをいってる人がいて、またかいとスルーしようと思ったんだが、なんかひっかかった。 そういえば自分はこのテーマで言いたいことがあったんだよなぁ、と。タッチーなテーマなんで、あくまで「と言ってみるテスト」ということでひとつよろしく。 リンク先の記事を書かれたライブドアPJの方は「個人レベルで女性をほめる日男性には全くと言っていいほどお目にかからない」と書いておられて、おそらくこれを読んだ人の3人に2人くらい(決め付けちゃおう)は「それはきっとあなたがほめられてないだけだと思うよ」と

    「男性をほめるのは女性の仕事」と言ってみるテスト - H-Yamaguchi.net
    buru
    buru 2007/05/24
    これも形を変えた非モテ論か。でも一部の女性間にある「ほめの同調圧力」は逆効果を生んでいる気がする。
  • 日本では大物ブロガー同士のブログ婚はないのだろうか - YAMDAS現更新履歴

    クリエイティブ・コモンズ・ライセンスの海外ブログ情報まとめ(公開後複数ブログを追加してます)のための調べものをしていて、Jason Kottke(Wikipedia)が Blogger の創始者の一人でもある Meg Hourihan(Wikipedia)と一年以上前に結婚していたのを知る。当時もニュースを読んでいたはずなのだけど、取り上げ損ねていたか。 二人が交際していたのは以前より知られていたから不思議ではないが、有名ブロガー同士の結婚という意味では、現在では Ajax の名付け親として知られる Jesse James Garrett と、『ウェブログ・ハンドブック』(asin:483991107X)著者である Rebecca Blood を超える組み合わせじゃないかい。 昔、『テキストサイト大全』(asin:4921181594)を読んでいて、「ネゲット」という言葉がやたらと飛び交っ

    日本では大物ブロガー同士のブログ婚はないのだろうか - YAMDAS現更新履歴
    buru
    buru 2007/05/24
    このエントリは「オレも結婚したい」って言う密かなアピール?
  • IEEE 802.11n対応のノートPC用Mini Cardが発売に

    ノートPC自作キットなどに内蔵できるタイプでは初となるドラフト版IEEE 802.11n準拠の無線LANカードが初登場、IntelのPCI Express Mini Card「Intel Wireless WiFi Link 4965AGN」が発売された。実売価格は4,980円(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。 販売されているのは茶箱に入ったバルク品で、簡易マニュアルとドライバ収録CD-ROMのみが付属したもの。アンテナやアンテナケーブルは含まれていない。 この無線LANカードは、9日(水)にインテルが発表した新しいモバイルプラットフォーム「Centrino Duo プロセッサー・テクノロジー」を構成するパーツのひとつ。このほかのパーツは、FSB 800MHzの新Core 2 Duo Tシリーズ、Intel PM965/GM965 Expressチップセットなどがある。 無

  • B.M.F.Diary(2007-05-23)

    小説版『電脳コイル』をamazonで買うときに、1500円に足らなかったので、追加で買った作品。内容も作者もまったく知らなかったのだけど、新刊リストでタイトルを見ただけでなんとなく予感がした。もちろんアタリだった。 母親の再婚に伴う新しい家族との関係に悩む女子高校生が、同級生の男子高校生二人と写真甲子園に出場。作品づくりをするなかで、それぞれが自分探しをする。高校生の様子が生き生きと描かれている。(北海道新聞:写真甲子園 漫画単行に) ざっくりとしたあらすじは、こんなところ。割とありがちな少女マンガのフォーマットに乗っかっている。言ってしまえば、お涙頂戴もの。 ただ、他の凡百な作品と違うのは「写真を撮る」という行為の根深さを描こうしているように見えるところだ。少年が屋上のフェンスに捕まってタンポポを撮影するシーン。少女が駆け寄ってくる妹を撮影するシーン。少年が追い求めていた景色に出会った

  • 電脳コイル:読売新聞コメント - 氷川竜介ブログ

    手練れのアニメーターとして高名な磯光雄氏。『ラーゼフォン』#15で、脚・演出・作画・撮影(エフェクト)と統一的に担当された「事件」を月刊アニメージュで記事にさせていただきました。 その磯さんの初監督作品『電脳コイル』がいよいよ5/12からNHK教育テレビで放送されます。 http://www.tokuma.co.jp/coil/ 試写で第2話まで見せていただきました。 田雄氏、井上俊之氏と最高峰のアニメーターをそろえた作画もスゴイのですが、それ以前にこれは来的な意味での「子ども向けアニメ」として優れものだと感心しました。世間的にはジブリっぽいと思われるのかもしれませんが、どうしてなかなか奥が深いというか。「頭のいい子ども」がいっぱいハマってくれそうなとこが良いんですね。 ……というんで感想を書いたメモがありますが、こんな感じ 「子どもが子どもらしい頭の良さを発揮している描写に感心した

    電脳コイル:読売新聞コメント - 氷川竜介ブログ
  • Twitterの面白さに目覚めました(今さら)

    Twitterの面白さに目覚めました(今さら):News Weekly Access Top10(2007年5月13日-5月19日) 先週のトップテンで、Twitterの面白さが分からないと書いた記者だが、この週末、ついにTwitterの面白さに目覚めた。 これまで記者は、書き込みたい内容があるごとにTwitterのユーザートップページに行き、フォームから投稿していたのだが、そうなると当然、Webブラウザを開かなくてはならない上、投稿したいテキストを記入後「Update」をクリックしないと更新できない。これがなかなか面倒で、Twitterからは疎遠になっていた。 そこで週末、Windows用のTwitterクライアント「Twit」をダウンロードして使ってみた。Twitは、デスクトップに常駐させられるツールで、テキストを書き込んでリターンキーを押すだけでチャットのように更新でき、フレンドの更

    Twitterの面白さに目覚めました(今さら)
    buru
    buru 2007/05/24