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  • 【独自】自民党情勢調査で「自民41減」「公明10減」…岸田首相は絶句、11月解散を本当に決断できるのか(現代ビジネス編集部) @gendai_biz

    【独自】自民党情勢調査で「自民41減」「公明10減」…岸田首相は絶句、11月解散を当に決断できるのか リサーチ会社の数字を何度も確認した首相 「びっくりしたね。こんなに人気がないとは……」と話すのは、自民党の閣僚経験者のひとりだ。この人物が手にしていたのは、岸田文雄首相が解散総選挙のタイミングを計るため、自民党が複数のリサーチ会社に依頼していた世論調査の結果だ。 その数字は以下だ。 現有議席→選挙後議席 自民 261→220(41議席減) 公明 32→22(10議席減) 立民 96→108(12議席増) 維新 41→69(28議席増) 国民 10→16(6議席増) 共産 10→14(4議席増) 2021年10月に投開票された前回の衆議院選挙は、岸田首相の就任間もなく実施され、当初「大幅減」とされた予想を覆して、自民党は単独過半数を得た。連立を組む公明党も3議席を伸ばして、与党圧勝に終わっ

    【独自】自民党情勢調査で「自民41減」「公明10減」…岸田首相は絶句、11月解散を本当に決断できるのか(現代ビジネス編集部) @gendai_biz
    buu
    buu 2023/10/09
    元々が多いんだからどうということはない。自民党支持者だって議席減は歓迎すべき。 http://buu.blog.jp/archives/51631050.html
  • なぜ日本にはライドシェアが普及しないのか…サービスを過剰にほしがる「国民性」の問題だった(片岡 亮) @moneygendai

    ライドシェアに猛反発する日の発展性に危機感を覚えるのがライドシェアへの反発だ。一般ドライバーが自家用車を使って有償で他人を送迎するライドシェアは、いまや海外では当たり前に普及している。 しかし、日ではその案が出るや、自民党の議員連盟で反対意見が相次ぎ、タクシー業界も反発。懸念を前面に出して利便性の革新を止める理由は、この30年、日経済を停滞させた既得権益のせいだが、その社会構造のままなら、日がもう先進国の体を成していないとすら思う。 すでにグラブ(GRAB)や、エア・アジア・ライドが普及しているマレーシアに5年間、住んだ。そこで「日の方が利便性で劣る」と感じるのが、このライドシェアである。車を買わないまま使い続けてきて、いま日常生活でなくてならない存在になっている。 扱い方は簡単。スマートフォンのアプリでGPSによる現在地から目的地を設定すると、まず値段が表示される。日

    なぜ日本にはライドシェアが普及しないのか…サービスを過剰にほしがる「国民性」の問題だった(片岡 亮) @moneygendai
    buu
    buu 2023/09/14
    単純に既得権者のタクシー会社が自民党に献金して反対しているだけじゃないの?利用者サイドは嫌なら使わなきゃ良いので。
  • ただの「百貨店の労働争議」ではない…西武のストが暗示する「本格的なインフレ社会」の到来(加谷 珪一) @gendai_biz

    そごう・西武の労働組合が百貨店としては61年ぶりとなるストライキを決行した。今回のストは単純な賃上げを目的としたものではなく、企業の売却やそれに伴う人員整理、さらには百貨店のあり方そのものを問う複雑なゲームとなっている。背景となっているのは、日経済の根的な大転換である。 組合がストを決行した理由 日におけるストライキの件数は、1973年の5141件をピークに減少の一途をたどっており、2022年はわずか22件だった。バブル崩壊以降、日企業の経営体力は著しく低下しており、労働者としては、賃上げを要求しても会社が倒れてしまっては元も子もないとの意識が働くようになった。組合は強気の交渉を避けるようになり、これがストライキの減少につながっている。 今回は久しぶりに格的なストライキが実施されたわけだが、直接的な要因となったのは、そごう・西武の親会社であるセブン&アイ・ホールディングスが、業績

    ただの「百貨店の労働争議」ではない…西武のストが暗示する「本格的なインフレ社会」の到来(加谷 珪一) @gendai_biz
    buu
    buu 2023/09/06
    “両社は互いの領域には積極進出していなかった” どこの新宿の話だ?
  • カラスの天下が終わる…都心制圧を目指す大型猛禽類…天敵と手を組む小鳥たち…都会鳥による「仁義なき戦い」がヤバすぎる(週刊現代) @moneygendai

    東京都心の空の勢力図に異変が......。これまでヒエラルキーのトップであったカラスが猛禽類による下剋上にあっている。いったいそこではどんなドラマが繰り広げられているのか。前編記事『東京上空の勢力図に異変…オオタカが明治神宮で、ハヤブサが六木ヒルズで繁殖…カラスが東京から消える「ヤバすぎる未来」』より続く。 調子に乗りやがって 東京都心を俯瞰すると、2つの環境が混在していることが分かる。一つは皇居、明治神宮、自然教育園(港区)などの「都市緑地」。そして、もう一つは東京駅や新宿駅周辺などにある「超高層ビル群」だ。前者に定着したのが、オオタカである。具体的な個体数は判明していないが、確実にカラスの勢力に拮抗し始めているという。 山間部や郊外では家畜を守るため、音や光を使って追い払われることもあったが、都内でそんなことは起こらない。しかも、エサとなる肉質の良い小鳥がいくらでもいる。さらに、一度

    カラスの天下が終わる…都心制圧を目指す大型猛禽類…天敵と手を組む小鳥たち…都会鳥による「仁義なき戦い」がヤバすぎる(週刊現代) @moneygendai
    buu
    buu 2023/08/26
    “カラスが猛禽類による下剋上にあっている” 下だった弱者に逆転されたのではなく、今までいなかった強者が進出してきたので、下剋上という表現には違和感がある。
  • 日本人は「世界一礼儀正しい」が「世界一イジワル」だった...「自分の利益より他人の不幸を優先する度合い」を測る実験で「日本人ダントツ」の衝撃結果がヤバすぎた(週刊現代) @gendai_biz

    ネット上の誹謗中傷が異常なまでに盛り上がり、他者を自殺に追い込む国は日の他に類を見ない。日社会はなぜ悪意に満ちているのか。その根源を探ると日人のもう一つの素顔が浮かび上がった。 スマホで人を殺せる社会 日人は世界一礼儀正しい民族として世界的な評価を得ている。スポーツの国際大会などで日人観戦客がゴミ拾い活動をする様子が世界中で放送されるたび、誇らしい気持ちになる人も多いだろう。 一方で、「日人は世界一意地悪だ」とも言われる。女子プロレスラーの木村花さんや、タレントのryuchellさんに対し、SNS(ソーシャルネットワークサービス)上で罵詈雑言を浴びせ続け、自殺にまで追い込んだ事件はメディアでも取りざたされ、社会問題化している。

    日本人は「世界一礼儀正しい」が「世界一イジワル」だった...「自分の利益より他人の不幸を優先する度合い」を測る実験で「日本人ダントツ」の衝撃結果がヤバすぎた(週刊現代) @gendai_biz
    buu
    buu 2023/08/19
    面白い実験だからもっと大規模にやってみようぜ。
  • これは最悪…!「news23」“身バレ報道”、「決死の内部告発」でJA職員が受けた「おぞましき仕打ち」の中身と「TBS敏腕記者たちの哀しき末路」(窪田 新之助,藤岡 雅) @moneygendai

    報道関係者に広がった衝撃 TBSの「調査報道ユニット」が6月末、誕生からわずか2年で解体された――。こんな情報が、報道関係者に衝撃を与えている。 TBS社長室広報・IR部は、筆者の取材に対して「調査報道ユニットが解体されたという事実はなく、引き続き取材活動を行っています」と否定しているが、現場の記者や関係者の認識は事実上の解散である。複数の関係者の話をまとめると、その経緯は次のようなものだ。 「同ユニットは、政治部、社会部など局内から敏腕記者が集められ独自ネタを追いかける専従部隊だったが、今回、記者たちは各部署に配置換えされることとなり、ユニットの記者たちは雲散霧消してしまった。この処分の原因となったのが、 JA職員の“身バレ報道”だった」 実はこの“身バレ報道”の問題は、筆者が『週刊現代』(5月1日発売号)とWebニュースサイトの「現代ビジネス」で、報道被害を訴える二人の職員の悲痛な訴え

    これは最悪…!「news23」“身バレ報道”、「決死の内部告発」でJA職員が受けた「おぞましき仕打ち」の中身と「TBS敏腕記者たちの哀しき末路」(窪田 新之助,藤岡 雅) @moneygendai
    buu
    buu 2023/07/31
    これは『情報7daysニュースキャスター』で扱うべきネタでは?
  • 松井一郎と橋下徹がつくった会社「松井橋下アソシエイツ」の何が問題か…すさまじい脱法ビジネスが見逃されているワケ(米山 隆一,週刊現代) @gendai_biz

    あっせん・口利きを行うならば 去る7月1日、かつて私・米山隆一が所属した日維新の会の代表を務め、大阪府知事、大阪市長を歴任した「創設者」の2人、松井一郎氏と、橋下徹氏が、「松井橋下アソシエイツ」という会社を作った事を発表しHPが公開されました。 それによると、この会社の業務内容は、「省庁・役所などの行政機関へのアクセスサポート」とあります。宣伝文句には、「ともに大阪府知事・大阪市長・国政政党代表を歴任してきた松井一郎・橋下徹と一線で実務を行ってきたプロフェッショナルを中心とするチームが、その経験・知識・人脈を活かして、貴社が必要とする行政組織、関係企業とのアクセス・調整をスムーズにし、貴社の事業を円滑に進めるサポートをいたします」と書かれていました。 要するに「あなたの会社がやりたい事に対応した行政組織に紹介してやるし、それでその行政組織が思い通りに動かなかったら動くように言ってやる」、

    松井一郎と橋下徹がつくった会社「松井橋下アソシエイツ」の何が問題か…すさまじい脱法ビジネスが見逃されているワケ(米山 隆一,週刊現代) @gendai_biz
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    buu 2023/07/11
    違法でなくても品はないな。
  • 裏方選挙調査屋が感じた風、自民岩盤支持の右派層流出、維新「新自由主義」の無党派層吸引(山本 一郎) @gendai_biz

    前編「裏方選挙調査屋も冷や汗かいた『求心力も支持率も低下』岸田政権解散未遂事件の顛末」で解説したように、自民党の足元は当人達も感じていないうちに、信じられないほど脆弱になっています。その2つの要因、維新の会と公明党の存在が意味するものについて掘り下げてみます。 右派的野党躍進の衝撃 昨今の日維新の会の躍進は、ある程度は仕方のないことだと予想していましたが、代表を辞した前大阪市長・松井一郎さんの統率と大阪府知事・吉村洋文さんの全国化した人気もあって、一気に野党第一党を目指すと言われても絵空事だとは言えない空気になってきました。何と言いますか、大変なことです。維新人気の秘密は、これらの自民党の岩盤支持層であったはずの右派票の流失に合わせて、新自由主義的な活力ある社会への渇望が、一定の有権者にウケている面は否めません。

    裏方選挙調査屋が感じた風、自民岩盤支持の右派層流出、維新「新自由主義」の無党派層吸引(山本 一郎) @gendai_biz
    buu
    buu 2023/06/23
    元はと言えば小さい政府思想は「政府や独裁者に任せると間違えるので、市場に判断させるのが良い」というもので、弱肉強食とは違うと思うのだが。
  • 2024年「東工大」と「東京医科歯科大」が統合を決めた「ある深刻な事情」…日本の大学教育、凋落の3つの要因(春川 正明) @gendai_biz

    「国際卓越研究大学」を目指したわけじゃない 国内屈指の国立理工系大である東京工業大学は、戦後すぐから理系大学にも拘らずリベラルアーツ教育に長年力を入れて来た。 現在は、2024年度秋を目途に、国立の東京医科歯科大学と統合することで合意し、世界最高峰の理系総合大学を目指している。更に2024年度の入試での『女子枠』を創設する入試改革も発表した。 『東京科学大学』。東京工業大学と東京医科歯科大学という国立大学同士が統合して出来る大学の仮の名称だ。 「一応、我々の中では決まっているけれども、法人統合というのが国会審議を経ないと正式にならないので、今後の国会で決まって、そこで正式になる」 文部科学省は昨年11月に、『国際卓越研究大学』制度の基方針を発表した。世界最高水準の研究大学の形成を目指すために、10兆円規模の大学ファンドを創設する。 2024年度からその運用益の目標は年間3000億円だ。選

    2024年「東工大」と「東京医科歯科大」が統合を決めた「ある深刻な事情」…日本の大学教育、凋落の3つの要因(春川 正明) @gendai_biz
    buu
    buu 2023/06/22
    理学部から自主留年して生命理学科一期生の俺がきました。東工大の良いところって学閥が弱いところで、普通は逆だけど日本社会ではしがらみが少ないのでのびのびやっていける。応援するからまぁ、頑張って。
  • 財務省はもはや「最強官庁」ではなくなった!?…当初「たやすく操れる駒」と見ていた岸田総理に押されっぱなしの現役官僚にOBから続々届く怒りの声(週刊現代) @gendai_biz

    財務省はもはや「最強官庁」ではない……!? 「茶谷(栄治事務次官)や新川(浩嗣主計局長)は何をやっているのか。堂々と消費増税の必要性を国民に訴えるべきだ」 岸田文雄政権が掲げる「次元の異なる少子化対策」の財源を巡り、次官OBらから、官邸・与党に押されっぱなしの財務省の体たらくを嘆く声が噴出している。 財務省の大勢は当初、岸田首相を「容易く操れる駒」(中堅幹部)と見ていた。だが、日韓関係改善や広島サミット成功による支持率改善を背景に、官邸と財務省の関係は一変。首相は財務省の言うことを聞かなくなり、耳の痛い国民負担の論議をことごとく退けている。 6月1日に公表された少子化対策素案は、児童手当拡充など今後3年間で年3兆円台半ばの給付増をぶち上げる半面、財源は「'28年度までに安定財源を確保する」としただけ。「つなぎ国債(こども特例公債)」を発行して借金で賄うことまで飲まされる始末だった。 財務省

    財務省はもはや「最強官庁」ではなくなった!?…当初「たやすく操れる駒」と見ていた岸田総理に押されっぱなしの現役官僚にOBから続々届く怒りの声(週刊現代) @gendai_biz
    buu
    buu 2023/06/15
    財務省が悪いんじゃなくて経済再生できずにいる政府が悪いんだけど、馬鹿にはそれが理解できない。
  • 【独自】自民党の情勢調査、衝撃の数字 自民42議席減で単独過半数割れ、維新が34増、立憲は17増…これで解散はできるのか(週刊現代) @gendai_biz

    「衝撃の数字」 数字を見た自民党幹部は、なかば呻くような声で呟いた。 「衝撃としか言いようがないな」 解散総選挙はあるのかないのか、いつなのか。6月13日、記者会見で解散総選挙について岸田文雄首相は、こう語っている。 「岸田政権は外交、内政の両面において、これまで先送りされてきた困難な課題を、課題の一つ一つに答えを出していくことが、使命だと覚悟して政権運営をしてきました。ご質問の解散総選挙についても、この基姿勢に照らして、いつが適切なのか、諸般の情勢を総合して判断していく、こうした考え方にあります。 そして、こうした基姿勢に照らして判断していくわけですが、今の通常国会、会期末間近になっていろんな動きがあることは見込まれます。よって、情勢をよく見極めたいと考えております。そして、現時点ではそれ以上のことについてお答えすることは控えたいと考えます」

    【独自】自民党の情勢調査、衝撃の数字 自民42議席減で単独過半数割れ、維新が34増、立憲は17増…これで解散はできるのか(週刊現代) @gendai_biz
    buu
    buu 2023/06/15
    統一教会系は忘れずに落とさないと。
  • 「肩書きがいつのまにか『教授』から『寄付講座教授』に…」「阪大医学部の承認も受けず上場して大問題」安倍政権を後ろ盾にしていた「大阪パビリオン・総合プロデューサー」への疑問(週刊現代) @gendai_biz

    麻布で開かれた阪大大学院教授森下竜一の誕生日パーティー。一見普通の誕生日パーティーだが調べていくとどうやら"黒い”部分が…。著名人も絡む「金権人脈」を巡ったパーティーの実情に迫る。 前編記事『【追及・大阪万博】「「肩書きがいつのまにか『教授』から『寄付講座教授』に…」「阪大医学部の承認も受けず上場して大問題」安倍政権を後ろ盾にしていた「大阪パビリオン・総合プロデューサー」への疑問』に引き続き紹介する。 人脈形成の秘訣 森下は安倍政権下、規制改革会議のメンバーにも名を連ね、内閣官房参与に就いてきた。 大阪パビリオンの総合プロデューサーになったのも、そんな安倍・菅政権や日維新の会といった政界の後ろ盾があればこそ、という以外にない。森下はどうやってここまでの政界人脈を築き、成り上がることができたのか。 森下竜一の政界人脈の中心は、やはり安倍晋三である。生まれ故郷の岡山県が選挙区の大物厚労族議員

    「肩書きがいつのまにか『教授』から『寄付講座教授』に…」「阪大医学部の承認も受けず上場して大問題」安倍政権を後ろ盾にしていた「大阪パビリオン・総合プロデューサー」への疑問(週刊現代) @gendai_biz
    buu
    buu 2023/05/25
    アンジェスとユーグレナを叩き続けてきた俺としては安倍晋三が死んでようやくこういう記事が出てきたという感想。
  • 「元ヤクザのスタッフ」「猿岩石が死にかけた瞬間」いまなら絶対許されない『電波少年』の放送できない裏のウラ側(週刊現代) @gendai_biz

    ある時は芸能人をハリセンで叩きに行きまたある時は、政治家の眉毛を切る—怖いものなしで視聴率30%を超えた「バラエティ番組」はどうしてできたのか。 前編記事「『進め!電波少年』を語ろう 土屋敏男×松村邦洋×鮫肌文殊(前編)」に引き続き、ひも解いていく。 駄洒落を言うため海外へ 鮫肌 ただ、僕ら作家は「ブレーキを踏め」とは一度も言われなかったから、常にアクセル全開で安心してネタを考えられました。海外版である『電波少年インターナショナル』でやったキャイ〜ンの国境駄洒落シリーズも普通はボツ企画ですよ。 松村 「この帽子、ドイツんだ、オランダ!」ね。あとは「チェッコだけよ、あんたもスロバキアね」、というのもあった。 土屋 鮫肌は駄洒落を考えるのが上手だったよね。 松村 駄洒落を言いたいがために海外ロケをする。ネタ優先なんですよね。 土屋 明子のアラファト議長へのアポなし訪問も、チェリッシュの『てんと

    「元ヤクザのスタッフ」「猿岩石が死にかけた瞬間」いまなら絶対許されない『電波少年』の放送できない裏のウラ側(週刊現代) @gendai_biz
    buu
    buu 2023/04/09
    それでそのADはどうなったんだ?
  • 静かに進行する地方国立大学の世界大学ランキングにおける凋落 基盤を崩し、競争を絶対視する政策の問題点(飯田 一史) @moneygendai

    「日の大学がトップ10にない」「トップ100以内に少ない」ことばかり取り沙汰される世界大学ランキングだが、実は500位以内およびその近傍にまで視野を広げると、日は2010年時点ではランクイン数で米英独に次ぐ世界第4位を誇っていた。ところが2022年には国別で8位まで後退し、中国に抜かれ、韓国と同順位になっている。 「日の大学システムは『頂点の高さ』ではなく『層の厚み』が特徴であり良さだったが、これが今や失われつつある」――『国立大学システム 機能と財政』(東信堂)を著した島一則・東北大学大学院・教育学研究科教授の見解だ。旧帝大などとの大学間格差が広がる、地方国立大学の教育・研究環境の悪化とその原因について島氏に訊いた。 現在の国立大学への予算配分は、全体の糧給付を減らして一部に栄養ドリンクを配るようなもの ――現在の地方国立大学の教育・研究の窮状から教えてください。 島 これからお

    静かに進行する地方国立大学の世界大学ランキングにおける凋落 基盤を崩し、競争を絶対視する政策の問題点(飯田 一史) @moneygendai
    buu
    buu 2023/03/29
    “国立大学政策に力を持つ人が、大学の内実を知らなくなっているからだと思います” 違うって。ほんと、大学を語る奴は馬鹿ばっかりだな。経済再建に失敗して日本に金がないからだよ。
  • 「もう出世はないぞ」と総務官僚を脅した安倍官邸…窮地の高市早苗は「総理の意向」を知っていた?(現代ビジネス編集部) @gendai_biz

    テレビ朝日に公平な番組なんてある?」 一昨年の総裁選では、岸田文雄首相に次ぐ2位の票を獲得し、「初の女性総理」とも呼び声高かった高市早苗経済安全保障相が、窮地に陥っている。 国会を混乱させている総務省の「行政文書」問題における答弁だけではない。4月に予定されている奈良県知事選で「保守分裂」となった自民党が敗色濃厚なのだ。 2015年、礒崎陽輔首相補佐官が安倍晋三首相(いずれも当時)の意を受けてか、総務省に放送法4条、政治的に中立の解釈変更を求めようと、何度も官僚を呼びつけて協議をしていた。そこに高市氏も加わって、レクを受けて「後押し」をしかねない発言を繰り返したとされる行政文書を、高市氏は「捏造」と一方的に文書を否定した。 《2015年2月13日(金)15:45~16:00 場所 大臣室 先方 高市大臣(〇)》と明確に記された文書において、高市氏は 《そもそもテレビ朝日に公平な番組なんて

    「もう出世はないぞ」と総務官僚を脅した安倍官邸…窮地の高市早苗は「総理の意向」を知っていた?(現代ビジネス編集部) @gendai_biz
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    buu 2023/03/27
    安倍晋三の最側近といえば今井。
  • 正社員と非正社員「結婚・乳児死亡率の大きすぎる差」…やはり日本は「正社員が9割」の国を目指すしかない(小林 美希)

    2022年の出生数が80万人割れとなって、大きな波紋を広げている。1899年の統計開始以来、初の80万人割れとなる79万9728人になった(厚労省「人口動態統計」)。 岸田文雄首相は「こども政策の強化」として、(1)児童手当を中心とした経済的支援の強化、(2)産後ケア、幼児教育や保育のサービスの拡充、(3)働き方改革――を3柱として掲げるが、既存施策の焼き直しに留まり、実効的な「少子化対策」とは言えない状況だ。 筆者は約20年前から雇用と結婚、出産、子育ての関係をライフワークとしているが、雇用不安が少子化に与える影響は計り知れず、その視点が抜け落ちている。 男性正社員・非正社員の未婚率の大きな差 著書『年収443万円』では、不妊治療中の男性(30代前半)が雇用不安を抱える。 「今は自分もも、地元の平均年収を上回っているからこそ、結婚もできて、子どもを望めるのだと思います。ただ、は正社

    正社員と非正社員「結婚・乳児死亡率の大きすぎる差」…やはり日本は「正社員が9割」の国を目指すしかない(小林 美希)
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    buu 2023/03/04
    無理だっちゅーの。ほんと、頭が悪い。
  • 「マスク超大国JAPAN」から逃亡し、タイ・バンコクで“海外出羽守”デビューを果たした49歳ライターの末路(中川 淳一郎) @gendai_biz

    タイに「疎開」して日を眺める 2月6日9時40分、ようやく心の底からホッとした。福岡空港からマスクを着けずに無事、タイ・バンコク行きのエアアジア機に搭乗できたからだ。「これでやっと監獄から出られた……」とさえ思えた。 日にいる97%ぐらいの人にとってはどうってことない問題かもしれないが、自分にとっては「マスク超大国JAPAN」にいたこの2年10ヵ月は苦痛だらけだった。 法律による強制ならば「逮捕されたくない」「罰金を課されたくない」と思うだろうし、諦めもつく。しかし、法制度化もされていないし罰則規定もないというのに、人々は相互監視のもと「他人の目が気になるから」と言って、その効果はさておきマスクを着用し続ける。そんな異常な社会は耐え難かった。 各施設はクラスター発生源になりたくないのと、客からのクレームを怖がって「感染対策の観点からマスクの着用をお願いしまーす!」というアナウンスをし、

    「マスク超大国JAPAN」から逃亡し、タイ・バンコクで“海外出羽守”デビューを果たした49歳ライターの末路(中川 淳一郎) @gendai_biz
    buu
    buu 2023/02/27
    うん、うん。俺も安倍晋三の時は日本から逃げ出してワシントンD.C.に移住した。別に日本に縛られる必要はない。嫌なら出て行くのが正解。ばいばい。
  • これが日本衰退の根本原因、なぜ博士号取得は経済的に割りにあわない(野口 悠紀雄) @gendai_biz

    で博士号取得者が少ないのは、経済的に割りにあわないからだ。それは、日企業がイノベーションを進めようとせず、高度専門家に十分な給与を払わないからだ。 日では学位取得者が少なく、論文数も減っている 日の博士号取得者数を人口100万人当たりで見ると、2019年度で120人。これは、他の先進国と比べると、だいぶ少ない(文部科学省 科学技術・学術政策研究所「 科学技術指標2022。学位取得者の国際比較」による)。

    これが日本衰退の根本原因、なぜ博士号取得は経済的に割りにあわない(野口 悠紀雄) @gendai_biz
    buu
    buu 2023/02/27
    きちんとしたスキルを身につけてきた(そうでもない博士もいるが)博士でも、その能力を有効利用する気はない。学歴だけ見て、あとは会社で教育すれば良いと思っている。森保が三笘を使いこなせないのと同じ。
  • 日本の最高学府の「大崩壊」が始まった…京大ほか国公立大で起きている「ヤバすぎる事態」(週刊現代,田中 圭太郎) @moneygendai

    全国の大学では国による統制やトップによる独裁化が進み、弊害としてハラスメントの横行、非常勤教職員の大量解雇などの問題が起きている。背景にある大学政策と、大学崩壊の現状をレポートする。 国家による「支配」 大学は教育と研究の場であり、社会の規範となるべき存在だと多くの人は思っているだろう。ところが今、全国の大学関係者から「大学が壊れてしまった」と嘆く声が聞こえてくる。 「しかも、今後さらに大学界に激震が走ると考えられています。莫大な予算を投入する代わりに政財界が大学運営の舵取りをする『国際卓越研究大学』の制度が、令和6('24)年度からの導入を目指して進められているからです。経済安全保障に大学の教育と研究が組み込まれるなど、大学を国策に沿って統制しようとする動きも加速しています」(国立大学関係者) 大学のあり方を大きく変えてしまったのは、小泉政権下で行われた'04年の国立大学法人化と私立学校

    日本の最高学府の「大崩壊」が始まった…京大ほか国公立大で起きている「ヤバすぎる事態」(週刊現代,田中 圭太郎) @moneygendai
    buu
    buu 2023/02/13
    国公立大学の自治は大切で学長への天下りなど論外だと思うが、記事にちょっといろいろ詰め込みすぎな感じ。
  • 【元空自幹部も称賛】米軍による中国偵察気球撃墜は「新幹線で自転車を追うような超難度ミッション」だった(鈴木 衛士) @gendai_biz

    先月28日に米国アラスカ州方面から飛来し、カナダを経て米国土の上空を横断した中国のものと見られる偵察気球は、大西洋上に出たところで米軍戦闘機により撃墜された。 バイデン米大統領は、米土上空を通過している時点で「撃墜」を指示していたが、米国防総省による「撃墜により地上に及ぶ被害のリスクと、米土を通過するまで監視・追尾のみにとどめた場合の秘密保全上のリスクを天秤にかけた結果、撃墜によるリスクが勝る」との被害見積もりに基づき、オースティン国防長官の助言を受けて「米国民の生命への危険がなくなり次第、速やかに撃ち落とす」ことに方針を転換した。 実行に移された偵察気球撃墜作戦 米土を通過したこの気球は、現地時間2月4日14時39分、バージニア州・ラングレー基地・第1戦闘航空団所属の戦闘機F-22「ラプター」によって撃墜され、気球に吊り下げられていた装備品は、サウスカロライナ州の沖合6マイル(約

    【元空自幹部も称賛】米軍による中国偵察気球撃墜は「新幹線で自転車を追うような超難度ミッション」だった(鈴木 衛士) @gendai_biz
    buu
    buu 2023/02/08
    ゴルゴで説明を頼む。