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9月27日、アメリカ・カリフォルニア州でタコの養殖を禁止する法律が成立した。背景には、動物が受ける不要な苦痛を減らすことを目指す「動物福祉」の考え方がある。一方、タコの「知能の高さ」も禁止の理由に関わっている点に対し「知能が高い存在をそうでない存在よりも優遇するのは差別的だ」との声も上がっているが……。 カリフォルニア州やワシントン州で法律が成立 カリフォルニア州の法案は米下院議員のスティーブ・ベネット氏が提出。超党派の賛成多数で可決され、ギャビン・ニューサム知事が承認した。タコの養殖のみならず、養殖によって生み出されたタコを事業主や経営者が販売・所有・輸送することも禁止される。 報道によると、ベネット氏は「もともと群れる習性のないタコを捕らえて繁殖させようとするのは不適切であり、動物虐待とさえ言える」とコメントしたという。 また、ワシントン州では今年3月にタコの養殖を禁止する法律が成立し
一人暮らし20代男。 ワンルームの部屋で暮らしつつ自炊も一応してるんだが、バリエーションに限界が出てきた。 うちのキッチンは狭くてIHひとつとその横に流しがあるタイプのやつ。 まな板置くスペースもないので、鍋ひとつだけで完結する料理しか作らない。洗い物も楽だし。 大体は、 ・カット野菜 ・豚こまなどの肉 ・うどん、焼きそばなどの麺類 を使って、 焼きそばや焼きうどん、豚汁にうどんを入れたやつだったり、味覇使ってラーメンにしてみたりするんだけどもうこの辺でレパートリーが天井を迎えてしまった。 鍋ひとつで出来る料理、もしくは便利な材料だったりって他にあるのかな。 出来れば鍋にそのまま入れたら完成する料理かつ、肉と野菜がある程度とれるもの。 飽きたわけじゃないんだけど、同じような狭いキッチン使ってる一人暮らしの人はどんな自炊してるのか気になる。
自己紹介としてAIでイラストを生成するようになってからデジタルイラストを依頼していない、という話を軽くさせていただきました。 今回はそちらについて、少し詳しく説明させていただければと思います。 最初は発注の際の参考資料目的で生成をはじめた、という話をさせていただいたのですが、現在はAI生成ばかりやっています。 デジタルイラストを依頼しなくなった理由は大きく分けて以下の二つです。 欲しい絵を描ける人がいないから 権利関係のトラブルにうんざりしているから 今回は「欲しい絵を描ける人がいない」についての話をさせていただければと思います。 注意事項こちらに記載させていただいた内容は全て実体験であり、イラストレーター(絵師)への誹謗中傷・侮辱・イメージダウンを目的としたものではございません。 そもそもお前何者?元々は、絵を買っていた側の人間です。 今は、AIでイラストを生成して楽しんでいる人間です。
『自治体や政府に刃向かう事が何を意味してるのか分かってんのかこいつら?w』←キッッッッッツ。ホントキショ過ぎ。「任天堂法務部に逆らうとどうなるか分かってんの?」ってほざいてるイキリオタクと同じだろ。自民がゴリ押し推進してるって時点で無理だし、あんな物推進したってネトウヨと表自に味方するようなもんだろ。無邪気に推進してる奴らはバカなの? ↓この記事にAI信者のキショさが詰まってる。赤松といい自民シンパのAI信者率よ。 https://w.atwiki.jp/bodai/pages/681.html 昨日は有田芳生さんの偽画像ウィキペディアに載せてたバカがいたし、アメリカではトランプシンパのネトウヨ共がデマ量産装置に使ってる。許せねえだろ、こんなゴミ共に餌与えるだけだろ。ついこの前のマックの広告だって女性差別で炎上してんだろ。 https://archive.md/YOlot 奴らに晒されてる
自民党総裁選に際し、立候補した政治家の一部が「金銭解雇も含めた解雇規制の緩和検討」に意欲を示したことが話題となった。 「解雇を受け入れる代わりに、労働者が金銭を受け取る『金銭解決制度』の導入を検討」という内容で、解雇にまつわる明確なルールが定められていない現状から脱却でき、労使双方にとってメリットを実感できる仕組みともなり得る話だ。 筆者も「解雇の金銭解決制度」については大いに賛成だ。今回は「日本におけるクビの種類」「簡単にクビにできないと思われている、日本の解雇規制に関する誤解と実態」「解雇を金銭解決できるメリット」の3点について解説していく。 日本における「クビ」の4つのパターン わが国において解雇(クビ)は、その原因別に大きく「整理解雇」「懲戒解雇」「普通解雇」の3種類が存在する。 整理解雇:経営不振による合理化など、経営上の理由に基づく人員整理として行われる解雇。「リストラ」とも呼
休憩したくても場所がない!?「ちょっと休もうと入店したけど、満席で泣く泣くあきらめた……」 都心部のカフェで、こんな経験をしたことがある人は多いのではないだろうか。実際、こうしたエピソードが昨今のSNS上で定期的に話題になっている。 今年4月には、「都会ではチェーンの喫茶店まで行列ができており、“ちょっと休憩する場所”すらなくなっている」との議論が沸騰。 SNS上には、〈体力ないからカフェで休憩したいのに、カフェ探すのにまた体力を奪われる〉〈土日の都心ってどのカフェもパンパンになってる〉〈東京では休憩するのにも金かかる〉〈30分か1時間くらい座りたいだけなのに そのためならコーヒー1杯くらいのお金は出してもいいと思ってるけど席が空いてない〉など、さまざまな声が上がった。
米大統領選の共和党候補、トランプ前大統領は25日、東京電力福島第1原発事故に関し「3000年かそこらは(周辺の)土地に入ることは想定されていない」と述べた。保守系ポッドキャスト番組で語った。 トランプ氏は若者に人気の番組ホスト、ジョー・ローガン氏のインタビューに応じ、原発の活用について問われた際に原発事故に言及した。ローガン氏は「もっとひどいと思う。想像の範囲より長く、放射能は残るだろう」と応じた。 トランプ氏は8月に実業家のイーロン・マスク氏と対談した際にも、原発事故について「2000年は現地に戻ることはできないと言われていた」と発言。東日本大震災後に福島県を訪問した経験のあるマスク氏が異を唱え、「地元産の野菜も食べた」とトランプ氏をたしなめる一幕があった。【ワシントン秋山信一】
中田:‖ @paddy_joy とても面白い。氷河期世代に関する地獄のような話かと思いきや、「個人の経験に基づいて語られがちな通説をデータで検証」した結果、 - 他の世代と比べて意外に悪くなかった - 直近の若者の方が厳しい状況 - 通説を裏付けるデータがない などの結果となっています。 amzn.to/3NHaJ0C pic.x.com/9mc7iR3W0P 2024-10-26 01:41:27 中田:‖ @paddy_joy 本書の目玉のグラフの一つ。氷河期世代が放置されたから少子化になったのだ、という認識が広く流布していますが、実際には1人の女性が産む子供の数はバブル期に下落していて氷河期には逆に下げ止まって回復していたのだと。女性であり氷河期世代でもある著者自身もこれは大変意外だったとの言。 pic.x.com/7zlh1OcM21 2024-10-26 01:50:28 中田:
1か月ほど前に読んだのだが、まさかそれがこんなに早く「再現」されるとは思わなかった 壁を壊した男 1993年の小沢一郎 作者:城本勝小学館Amazon 壁を壊した男 1993年の小沢一郎 Kindle版 城本勝 (著) 形式: Kindle版 手に汗握る政治ノンフィクション! 1993年は、日本の政治史において最も激動の年であった。 「東京佐川急便事件」に端を発した「政治とカネ」の問題や自民党の竹下派を中心とする派閥争い。バブルがはじけ始めた経済への対応。混迷する政治に世論の不信感は大いに高まっていた。世界からはベルリンの壁とソ連の崩壊、東西冷戦の終結という“外圧”も押し寄せていた。 そんな激動の波は、永田町にいた一人の男を突き動した。小沢一郎である。 政界で既に実力者として知られていた小沢は、同志の羽田孜らと共に自民党を離党し、政権交代を起こすべく、水面下で動きを加速させていった。 しか
ことしのワールドシリーズはナショナルリーグを制したドジャースとアメリカンリーグを制したヤンキースが、1981年以来、43年ぶりに顔を合わせ25日、第1戦がドジャースの本拠地ロサンゼルスで行われました。 大リーグ7年目で初めてワールドシリーズの大舞台に臨んだ大谷選手は、1番・指名打者で先発出場し、1回の第1打席は初球、昨シーズン、アメリカンリーグでサイ・ヤング賞を受賞したヤンキース先発・コール投手の、150キロを超える高めの速球をとらえて大きな当たりとなり、スタジアムのファンから大きな歓声が上がりましたがセンターフライでした。 3回の第2打席はインコース低めのナックルカーブに空振り三振し、6回の第3打席はノーアウト二塁のチャンスでショートゴロに倒れました。 このあとドジャースが1点を追う8回、大谷選手は1アウトランナーなしで迎えた第4打席で、低めのチェンジアップをとらえてライトフェンス直撃の
倉本圭造@新刊発売中です! @keizokuramoto 経営コンサルタント・思想家。マッキンゼー・船井総研等を経て、その後日本らしさを活かす一貫した新しい戦略の探求を始め、社会の真のリアルを見るため時にはブラック企業や肉体労働現場等にまで潜入した後独立。コンサル業のかたわら「個人の奥底からの変革」を支援する”文通サービス”も。その他詳細や著作情報はホームページ↓へ keizokuramoto.com 倉本圭造@新刊発売中です! @keizokuramoto 僕の周りのいわゆる「氷河期世代」が、今回の選挙で国民民主党に期待してる声がかなりあるなと感じてるんですが、彼らに共通するのは『弱者切り捨て自己責任論』というよりは『綺麗事の無策』に対する嫌悪感なんだな、という話について、氷河期世代が辿ってきた過去20年について振り返りつつ考察する記事を書きます。 ・ 1●「ごん、おまえだったのか、いつ
27日投開票の衆院選を巡り、今回は投票率が前回令和3年の55・93%を下回るとの見方が出ている。自民党には「政治とカネ」問題で逆風が吹いているが、識者は有権者が積極的に投票所に足を運ぶほどの熱量は生まれていないと分析する。自民にお灸を据えても、政権交代まで求める声は広がっていないとの見方も出ている。低投票率は組織票の多い与党が有利になる向きがあるが、今回は一定の保守票が棄権に回る傾向があるため、必ずしも従来のシナリオ通りにならないとの指摘もある。 期日前投票17・5%減投票率の行方を占うバロメーターとなる期日前投票も、今回の衆院選では伸び悩んでいる。総務省によると、21日現在の投票者数は467万1503人。令和3年衆院選の同時期(566万6485人)に比べ約17・5%減少している。 今回の選挙は自民の派閥パーティー収入不記載事件が大きく、自民は石破茂首相(総裁)にトップを変えて選挙戦に挑ん
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