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人類学と歴史に関するcad-sanのブックマーク (1)

  • 目は茶色で縮れ毛で…縄文人の顔、DNA情報もとに再現:朝日新聞デジタル

    国立科学博物館などの研究グループは12日、約3800年前の縄文人の骨から抽出したDNA情報をもとに、顔を再現した復元像を公表した。骨格の特徴だけでなく、遺伝情報を参考に古代人の顔を復元したのは国内初という。13日から東京・上野の同館で始まる特別展「人体―神秘への挑戦―」(朝日新聞社など主催)で一般公開する。 研究グループは、北海道・礼文島の船泊遺跡で頭骨などが発掘された女性の臼歯からDNAを抽出。顔に関する遺伝子の特徴から外見を推定した。女性は、肌は色が濃く、シミがあり、目は茶色、髪の毛は細く縮れていたなどと判明したという。また、血液型はA型で、身長は140センチ程度だったという。 従来は、骨格の特徴をもとに古代人の顔を復元していたため、肌や目の色がわからず、現代人の特徴をもとに推測していた。遺伝情報の活用でより忠実に復元できたという。 国立科学博物館の篠田謙一・人類研究部長は「これまで想

    目は茶色で縮れ毛で…縄文人の顔、DNA情報もとに再現:朝日新聞デジタル
    cad-san
    cad-san 2018/03/12
    おー、科博の篠田先生だ。数年前にディスカバリートークで日本人のルーツについてのお話聞いたなぁ。科博はタイミングあえばカジュアルに専門家のお話が聞けて楽しいのでおすすめ。
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