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2015年10月23日のブックマーク (5件)

  • 代々木アニメーション学院はそれからどうなったのか : Timesteps

    代々木アニメーション学院はそれからどうなったのか 企業・組織企業・組織のそれから Tweet 2009年03月29日 私は20年前くらいはエヴァブームの影響もあってアニメをよく見ていました。当時は深夜帯のアニメというのはほとんどなく、コナンとかファミリー向けを除けば多くはテレビ東京系で6時台にやっているものでした。 で、その時間帯、非常によく見かけるCMというのがありました。それはセガ系のCM(せがた三四郎とかね)、角川系のCM(まあアニメの権利元なことが多かったし)、そして「代々木アニメーション学院」(現在の代アニ)のCM。 しかし2006年12月に以下のようなニュースが流れました。 ■ITmedia News:「代アニ」運営会社、民事再生申し立て これは上のアニメなど代アニをよく知っていた世代の人間にとっては衝撃的な事件でした。この前後にもいろいろあったのですが、今日はそのへんについて

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  • ぷよぷよ生みの親はバイト生活、コンパイル創業者が誕生秘話や近況。 - ライブドアニュース

    2015年10月23日 8時11分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 22日の番組に、「ぷよぷよ」の生みの親の1人である仁井谷正充氏が出演した 会社が経営破たん後、個人名義で借金をしていた仁井谷氏は自己破産した 現在はアルバイトで生計を立てながら、1人でゲームの開発をしているという 人気ゲーム「ぷよぷよ」の“生みの親”の一人で、開発・発売元のコンパイルで創業社長を務めていた仁井谷正充さん(65歳)が、10月22日に放送されたバラエティ番組「」(テレビ東京系)に出演。現在はアルバイトをしながら、1人で新しいゲームの開発に取り組んでいることを明かした。 「ぷよぷよ」は、1990年代に爆発的なヒットを記録した、ゲーム好きなら誰もが遊んだことがあるであろう日を代表する“落ちものゲー”。一時、コンパイルは年商70億円の企業まで成長したが、経営の舵取りの失敗で1998年には経営破たんし

    ぷよぷよ生みの親はバイト生活、コンパイル創業者が誕生秘話や近況。 - ライブドアニュース
    caesium
    caesium 2015/10/23
  • ソシャゲにガチャがある理由/売れるゲームの条件 - デマこい!

    ガチャは悪魔の発明だ。 そう考える人がいるらしい。ガチャは一種のチートツールで、ゲームを面白味のないものに変えてしまう。ガチャの氾濫する今のゲーム業界はあまりにも不健全だ──。ソシャゲの黎明期にはよく耳にした意見だ。 最近では優れたゲームが増えて(もしくはユーザーが飼い慣らされて)ガチャは肯定的な文脈で語られるようになった。伊東ライフ先生のようなガチャ芸人まで現れて[1] 、すっかり市民権を得た。(※先生は人気イラストレーターです) しかし今でも「ガチャ悪者論」を捨てられない人がいるようだ[2]。ガチャが存在するせいで、ゲームから得られたはずの爽快感や達成感は損なわれ、ただストレスだけが残るという。当だろうか? 結論から言えば、現在のF2Pゲーム(※free to play、基無料のゲーム)は、ある点でコンシューマーゲームと決定的に異なる。それは「ユーザーが作品の値段を決める」というこ

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  • 架空の町「アグロー」、地図上のウソがひとり歩き 米国:朝日新聞デジタル

    米国ニューヨーク州の片田舎に、かつて地図上にだけ存在した「架空の町」がある。ところがあるとき、架空だったはずの地名を使った民宿が出現。その後、町の名は消えたが、「現代のおとぎ話」に引きつけられる人たちは後を絶たない。 ニューヨーク市内から北西へ約200キロ。フライフィッシングの釣り場として知られるニューヨーク州ロスコーは、人口500人あまりののどかな田舎町だ。行き交う車もまばらな道を走ると、林や平原の間にぽつりぽつりと民家が並ぶ。道路脇の支柱に小さな看板を見つけた。 「アグロー(Agloe)へようこそ!」 アグローは、地図上だけにあった架空の町だ。 町の図書館長で歴史家でもあるジョイス・コンローさん(74)によると、アグローという地名が地図に現れたのは1925年ごろ。地図製作者のオットー・G・リンドバーグ氏とアーネスト・アルパース氏が、ガソリンスタンドで配布する地図をつくった。このとき、複

    架空の町「アグロー」、地図上のウソがひとり歩き 米国:朝日新聞デジタル
    caesium
    caesium 2015/10/23
    架空地図好きな人も昔からいたのね
  • テレビの影響力は絶対に弱まらない。情報弱者とキャズムがある限り

    久々に、なにやこれというのを見ました。 いよいよテレビ放送というビジネスモデルも限界かもしれない 民放のドラマの視聴率が数十年前と比べて見る陰も無く、さらにはNetflixなどの来襲でテレビには先がないということなんだが、ホント、自分の視点でしか世間を見てない典型です。 まず、テレビのドラマの視聴率が下がった、下がったといっても、いつの時代と比較してるんだという話です。 たとえば紅白歌合戦の視聴率は昭和37年(1962)には80.4%もあった。昭和35年(1960)くらいまでは70%台をだいたいキープしていたが、37年(1962)から急にその後は50%台におち、昭和51年(1976)から50%台を切り始めた。途中わずかに40%台を切ったことはあるが、現在でも40%台で安定している。 で、民放4大ネットワークのキー局化はいつ頃かというと1960年代を過ぎてからである。紅白の視聴率が70%を超

    テレビの影響力は絶対に弱まらない。情報弱者とキャズムがある限り
    caesium
    caesium 2015/10/23
    言いたいことはわかるけど90年代にあった知的ユーモアな番組とか民放の科学番組とかは、もう期待できなくなるのかな、、、