2007年7月3日のブックマーク (7件)

  • 教育再生に盲点指摘─「再生後は弱くなる」法則 - bogusnews

    cagedsoul
    cagedsoul 2007/07/03
  • 毎月勤労統計(2007年5月) ~一人当たり賃金に回復はみられず~ | | 第一生命経済研究所

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    cagedsoul 2007/07/03
    賃金の下方硬直性は崩れたとはいえ、インフレで広く薄く減らすのと新卒採用抑制・非正規雇用とじゃ質がちげーよ。団塊が65になるまで待たねばならぬのか?
  • 米ビッグスリーは復活する:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 先頃、独ダイムラークライスラーが、北米クライスラー部門を米投資ファンドのサーベラス・キャピタル・マネジメントに売却することを決めた。ファンドが経営権を握ったことで、私は当初、クライスラーの解体が加速すると予想していた。だが、今は考えを改め始めている。 サーベラスは、クライスラーを他社に切り売りするのではなく4~5年かけて立て直し、上場させる構想を描いているようだ。私が関係者に聞く限り、サーベラスは再建に相当の自信を持っている。 クライスラー再建に自信を持つサーベラス その根拠の1つは、サーベラスの顧問であるウォルフガング・ベルンハルト氏の存在にある。同氏は2001年から2004年までクライスラーの業績回復に手腕を発揮した。その後、三菱自動車の

    米ビッグスリーは復活する:日経ビジネスオンライン
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    cagedsoul 2007/07/03
    それにドル安は輸出にプラス。ただ欧州でも新興国でもどこでもいい、米国で、米国以外で売れる車が作れるか。20世紀は作れていたときもあったが。
  • 萌えの低年齢化よる曖昧な不安

    萌える「対象」が低年齢化していることは言うまでもないが、萌える「主体」も同様に低年齢化している。つまり、小学生や園児が「萌え」とか言い出すような時代に突入している。パパはちょっと心配だ。 …というのも、図書館でぽっぷ画の「赤ずきん」と「ふしぎの国のアリス」を見たから。どう見ても「もえたん」です、ありがとうございました…orz(←久びさにリアルでこのポーズをした)。 絵・児童書コーナーにあるにもかかわらず、強烈なオーラを放っている。あ、いや違和感を感じるわたしの心が汚れているのです。赤ずきんは純粋無垢なんです―― と自分に言い聞かせるのだが、うまく納得させることができない。 そして、かつてないほどの羞恥心を押し殺し、「みんなの勇気を分けてくれ」と呟きながら貸し出しを済ませる。はぁはぁ。[若おかみは小学生!]並に恥ずかしかったぜ。 で、まるでエロのように隠れて読む――うう、これは子ども向け

    萌えの低年齢化よる曖昧な不安
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    cagedsoul 2007/07/03
    「絶・対・領・域は恒常的に確保」☆☆☆☆☆
  • Economics, Technology & Media » ブラックストーン上場、KKRも?

    ブラックストーンが先週上場しましたが、先週の金曜はなかなか盛況だったようです。 もともと非公開企業の美徳を説いていたプライベート・エクイティ会社が上場というのもなかなか面白いですが(と言っても、売買されるのは厳密には株式ではなく、リミテッド・パートナーシップの持ち分で、また「株主」の権利も制約されています。趣意書によると「違う種類の上場会社」なんだそうで、なんのこっちゃ良く分かりませんが)、頭が回って目先が利く方々が何か(自分たちのモノを)売るというのですから、やはりちょっと気をつけた方が良かろうという気もします。 ブラックストーンの主力はPEファンドと不動産ファンドですが、商用REITも一時に比較すると相当落ちていますし、LBOも事業再編で「地道」に益を出す部分はともかく、資産の再構成などで益を上げる部分は借金のリスク・プレミアムが上がればそれほど旨いハナシはなくなると思われます。今まで

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    cagedsoul 2007/07/03
    MM理論ですか、投資家の株式・債券裁定でしたね。レバるだけで企業価値が上昇するなら経営者に脳は要らねえ。
  • 『「サブプライム・ローン関連での損失がヘッジファンドなど市場に及ぼす影響」』

    Capriのゆる~い日記 私の旅行した中で、一番のお気に入りはCapri島。昼と夜では別の顔を見せる島ですが、どちらも好きです。流れている空気、時間、そして雰囲気、最高!この日記も昼と夜に感じたゆるーいコメントを徒然と、、、。 (注)内容の正確性は保証するものではありません。 まず、サブプライム・ローンの延滞率(固定及び変動)の推移から確認してみると、延滞率は2002年頃から低下しはじめ、2005年には一桁台まで下がっていた。その延滞率が上昇を始めたのが2005年の後半から2006年だった。そして今年の年初から金融市場で燻り始めたサブプライムローンの焦げ付き問題が、市場で大きく話題になりはじめたのが2月末の上海発の株の世界的な下落時かと思う。この時の、世界的な株の下落は、中国の問題ではなくサブプライム・ローン問題を背景とした「質への逃避」と私は理解している。 さて、我々市場関係者に最初に衝

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    cagedsoul 2007/07/03
    流動性のない市場でのレバレッジは危険、ネガティヴスパイラルが発生しちまう。LTCMもそうであった。
  • リスクマネー - 漂流する身体。

    忙しい忙しいと前のエントリに書いたら、仕事繋がりの方から友人、或いは一族郎党まで心配されてしまった。一体何が忙しいのかとよく聞かれて、それを正確に説明しようとすると、そもそもバイアウトとはから話を始めねばならず、仕方が無いので、「要は」というマジカルワードでぶった切りにしてワンフレーズで説明していた。要は、金集めで忙しかったのである。いや、まだ忙しい。 いまやってる案件は、結構でっかい。何でもでかいと嬉しくなるが、規模がでかいと大変になるのは、すなわち買収資金集めであって、これは少しも嬉しくない。最近はデットマーケットはゆるいので、何千億という単位になってもレバレッジドローンは何とか集まるものである。しかし、エクイティの方は大規模になると、欧米の大ファンドであっても賄いきれず、協調投資を募ることになる。これが大変なのである。ピーク時には、日時間からNY時間までびっしりとプレゼンテーション

    リスクマネー - 漂流する身体。
    cagedsoul
    cagedsoul 2007/07/03
    日本年金運用は労働組合的発想に毒されていると、そうかも。ただ俺様としては日本の高い実質金利を指摘したいが、これもむしろ意図せざるものだったか。