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萌えの低年齢化よる曖昧な不安
萌える「対象」が低年齢化していることは言うまでもないが、萌える「主体」も同様に低年齢化している。... 萌える「対象」が低年齢化していることは言うまでもないが、萌える「主体」も同様に低年齢化している。つまり、小学生や園児が「萌え」とか言い出すような時代に突入している。パパはちょっと心配だ。 …というのも、図書館でぽっぷ画の「赤ずきん」と「ふしぎの国のアリス」を見たから。どう見ても「もえたん」です、ありがとうございました…orz(←久びさにリアルでこのポーズをした)。 絵本・児童書コーナーにあるにもかかわらず、強烈なオーラを放っている。あ、いや違和感を感じるわたしの心が汚れているのです。赤ずきんは純粋無垢なんです―― と自分に言い聞かせるのだが、うまく納得させることができない。 そして、かつてないほどの羞恥心を押し殺し、「みんなの勇気を分けてくれ」と呟きながら貸し出しを済ませる。はぁはぁ。[若おかみは小学生!]並に恥ずかしかったぜ。 で、まるでエロ本のように隠れて読む――うう、これは子ども向け
2007/07/20 リンク