菅官房長官は29日の記者会見で、御嶽山の噴火を予知できなかったことに関し、「予知が可能となるよう様々な予算措置をして取り組んでいく必要がある」と述べ、火山の監視体制を強化する考えを示した。
OPEN 18:30 / START 19:30 前売¥1,800 / 当日¥2,000(共に飲食代別) ※前売、ご予約共に定員に達したため締め切りました。当日券ご希望の方は19:20〜受付いたします。状況によってはBARホールにてモニターでのご観覧になります。またご希望者多数の場合はご入場をお断りする場合もございますので、予めご了承ください。 ※前売券はe+と阿佐ヶ谷ロフトAウェブ予約にて9/30(火)12:00より発売! ※ご入場順はe+チケットをお持ちの方→ウェブ予約をされた方の順となります。 ※e+チケットはファミリーマートのFamiポートでも購入して頂けます。 ロフトAウェブ予約ページ 【出演】 narumi 中川淳一郎 hagex(Hagex-day.info 管理人) 山本一郎 ウェブ社会に揉め事あればこの男たちあり。 ネットで物議しか醸さないnarumi、中川淳一郎、hag
日経に記事を書かせたり、「恋するフォーチュンクッキー」で躍らせるなどして、すっかりサイバーエージェントのウリとなった「キラキラ女子」。実際のキラキラ度合はPR記事(サイバー広報部が記者に代表選手を紹介して成立するため、これがマックス)でも見て各自で判断いただくとして、異様に外見に気を遣い、見た目が派手でキレイめな女性の比率が高いという話は複数の社員が認めるところで、そういう基準で採用が行われていることがわかる。だが、外見が綺麗な花には強い毒やトゲがあるのが世の常。その裏で犠牲になっている社員も多い、というのである。 Digest 「大半はフツーです」 スマホメディア立ち上げで中途採用が激増 「我々は子守りをしに来たわけじゃない!」 PS3でもエンジニアとクリエイティブは地位が低い 思いつきで社長に『明日できます』→『明日までにやって』と言ってくる 「いったい何年前のやり方でやってるの?」
9月29 アップル 「不正な節税」で数十億ユーロ規模の罰金を科す可能性/欧州委員会 カテゴリ:税務会計 今朝のロイターの記事より。 英フィナンシャル・タイムズ紙(FT)によると、欧州委員会は米アップルがアイルランド政府と協力して不正な節税を行っていたとして、数十億ユーロ規模の罰金を科す可能性がある。 複数の関係筋の話として報じた。今週、暫定調査の結果が明らかになるという。 アイルランド政府は6月、不正な政府支援は行っていないと表明している。アップルのコメントは取れていない。 同紙によると、欧州委はアップルがアイルランド政府と法人税をめぐる不正な協定を結び、不正な政府支援を受けていたとの暫定調査結果をまとめた。 欧州委は、アイルランドのほか、オランダ、ルクセンブルクの法人税をめぐる協定についても調査を進めている。 「脱税は犯罪、節税は義務」だと言われますが、行き過ぎた「節税」は「不正な節税」
御嶽山の噴火で、長野県警は29日午後、新たに8人の死亡を確認したと発表した。死者は計12人となった。また、山頂付近でこの日新たに心肺停止状態の5人を確認。心肺停止状態の人は計24人となった。 県警は同日夜、死亡が確認された5人の身元を新たに発表した。身元が判明したのは、静岡県御前崎市白羽、会社員増田直樹さん(41)▽岐阜県中津川市中津川、会社員関口泰弘さん(39)▽東京都大田区下丸子、会社員高田紗妃さん(29)▽川崎市麻生区、会社員高橋秀臣さん(41)▽横浜市港北区、会社員本多達一さん(39)▽兵庫県、山上貴史さん(45)▽愛知県知立市東長篠、高校生伊藤琴美さん(18)。 自衛隊と県警、消防は同日早朝から山頂付近で捜索・救助活動に当たったが、付近で有毒の硫化水素ガス濃度が上がったため、同日午後1時34分、捜索を打ち切った。この日は心肺停止状態で見つかった8人をふもとまで搬送した。
9月11日、朝日新聞社の木村伊量社長は記者会見で慰安婦問題、東電「吉田調書」スクープの2つの誤報記事について謝罪した。今年1月に各紙が報じたSTAP細胞発見の「虚報」と同じく、日本社会に大きなダメージを与えた歴史的な誤報事件である。 ただし、犬が人を噛(か)んでもニュースにならないという喩(たと)えを引くまでもなく、新聞誤報が大きなニュースになる現状は、新聞で誤報は例外であるという認識がなお一般読者に共有されていることを意味している。速報性や情報量では放送やネットに劣る新聞にとって信頼性こそ最大のセールスポイントなのだ。 それゆえ、誤報の原因について各紙でさまざまな議論が紹介されている。裏づけ取材の不足、記者の思い込み、その底にある特ダネ意識、脆弱(ぜいじゃく)なチェック体制などだが、それらはこれまで何度も指摘されてきたことだ。それが繰りかえされている以上、誤報は今後も必ず起こることであり
臨時国会が29日召集され、安倍晋三首相が午後に衆参両院の本会議で所信表明演説を行う。首相は来春の統一地方選をにらんで「地方創生国会」と位置づけ、「地方の個性を活(い)かす」ことや「女性の活躍」を強調する。一方、消費税率の10%への引き上げや集団的自衛権を含む安全保障政策については、踏み込んだ言及は避ける。 首相は所信表明演説で、鳥取・大山(だいせん)の地ビールや島根県海士町(あまちょう)のさざえカレーといった地域産業の成功例を挙げ、「やれば、できる」と強調。「大きな都市をまねるのではなく、個性を最大限にいかしていく発想の転換が必要だ」と述べ、地方に創意工夫を呼びかける。 そのうえで、人口減少や超高齢化など、地方が直面する問題を解決するため、「まち・ひと・しごと創生本部」を設け、若者が新しい事業に挑戦しやすい環境を整えると訴える。 「女性が輝く社会」を目指し、待機児童ゼロに向けた取り組みが進
住友商事は29日、2015年3月期通期(国際会計基準)の連結純利益が前期比96%減の100億円になりそうだと発表した。従来予想は12%増の2500億円で、一転して大幅減益となる。米国でのタイトオイル(シェールオイル)開発プロジェクトで約1700億
ワシントン(CNN) オバマ米大統領は28日放映の米CBSテレビとのインタビューで、米国がイスラム過激派組織「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」の脅威を「過小評価」していたことを認めた。 オバマ大統領はISISについて、国際テロ組織アルカイダの分派「イラクのアルカイダ」が母体になったと指摘。米軍の攻撃でいったん地下に潜伏した同組織の残党がシリア内戦の混乱に乗じて勢力を伸ばし、シリアを世界中のイスラム武装勢力の中心地にしてしまったと述べ、米政府はこの情勢を過小評価していたと認めた。クラッパー米国家情報長官もこれまでに同様の認識を示している。 大統領はさらに、ISISがイラク第2の都市モスルまで占拠したことに言及。米政府はイラク治安部隊の力を過大評価していたとも語った。 ISISに対する大統領の戦略を巡っては、与野党両党から疑問の声が上がっている。 オバマ政権はイラクとシリアでISISへ
28日午後5時半ごろ、埼玉県ふじみ野市大井のスーパー銭湯「真名井の湯大井店」で、室内の気圧を下げる「減圧室」にいた客の男性(65)と女性(58)=いずれも同県富士見市=が倒れているのを従業員が発見、119番通報した。2人は病院に搬送されたが間もなく死亡した。東入間署は司法解剖で2人の死因の特定を進めるとともに、事故の可能性があるとみて調べている。 同署によると、減圧室は「パスカル健康房」と呼ばれ、約5年前に設置。8人がけのいすがあり、気圧を高度3500メートルと同程度まで自動的に減圧する。約45分後に自動的にドアが開く構造で、新陳代謝や血行促進の効果があるとされる。 2人は同日午後4時から2人だけで同室に入っていたが、45分を過ぎても出てこないことを不審に思った従業員が室内を確認したところ、倒れていたという。従業員によると、ドアは閉まったままだった。同日は2人の前に5~6人の客が減圧室を利
「われわれの予知のレベルはまだそんなもの」「活火山には近づくな、でいいのか」。専門家らによる火山噴火予知連絡会が28日開いた藤井敏嗣(としつぐ)会長(東大名誉教授)らの記者会見は、噴火予知の難しさを改めて浮き彫りにした。詳報は次の通り。 --11日には火山性地震が多発していたが、予知はできなかったのか 藤井氏「もともと今回起こった水蒸気爆発を予知するのは非常に難しい。突発的に起こることが多く、11日の地震が前兆なのかという保証もない。それをもって予知に失敗したというかもしれないが、ある意味では仕方のない状態。われわれの火山噴火予知に関するレベルというのはまだそんなもの。ただ、もう少し情報の伝達に関しては、直接、登山客に対する働きかけがあってもよかったかもしれない」
長野県側から撮影した、噴煙を上げる御嶽山(Mount Ontake、2014年9月28日撮影)。(c)AFP/KAZUHIRO NOGI 【9月29日 AFP】岐阜県と長野県の県境にある御嶽山(Mount Ontake)の突然の噴火について、フランスの火山学者、ジャックマリー・バルダンツェフ(Jacques-Marie Bardintzeff)氏は28日、非常にまれな現象で、事前に対応策を講じることは不可能だったとAFPに語った。 パリ第11大学(University of Paris-Sud Orsay)とセルジー・ポントワーズ大学(University of Cergy-Pontoise)に所属するバルダンツェフ氏は、今回のような突然の噴火は珍しいと指摘し、次のように述べた。 「通常、火山活動が活発になるのは短くても30~40年(の休止期間)後で、われわれも噴火が起きる24~72時間前
中国本土で禁止されていたゲーム機の販売が14年ぶりに解禁され、29日から売り出されました。 中国本土では、青少年の成長に悪影響を与えるとして2000年以降、ゲーム機の販売や輸入が禁止されてきましたが、去年、上海に設立された自由貿易試験区の規制緩和策として、ことしから当局の審査を通れば国内市場全体で販売できるようになりました。 これを受けて29日からマイクロソフトが新型ゲーム機を発売することになり、上海市内の電器店では記念のイベントが行われ、現地時間の午前0時から売り出されました。 集まったおよそ200人のゲームファンたちは、興奮した様子で新型のゲーム機を買い求め、購入した男性は「早く家に帰って遊びたい。今夜は眠れない夜になりそうです」と話していました。 巨大な中国市場で今回、ゲーム機の販売が認められたことは多くの企業が注目していて、日本のメーカーではソニーが販売に乗り出す方針を決めています
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