広告会社とその代表ら2人が、1億9000万円を超える所得を申告せず脱税したとして、東京国税局に刑事告発されました。
宝塚歌劇団に所属していた70代の女が、ファンから約1000万円をだまし取ったとして警視庁に逮捕されました。
チャンネル登録者数215万人、動画の総再生数が20億回を超える大人気YouTuberのヴァンビ。これまで視聴者を惹きつけ続けた彼がいま新たに取り組んでいるのが、5月7日に開講するクリエイタースクール“HERO'ZZ University”だ。しかし、ネット上では「受講料が高すぎる」などと言った批判的な声も…。
太陽光発電所から銅線ケーブル640万円相当を盗んだとして、群馬県に住むカンボジア人の男3人が逮捕されました。
高校教師が"小型ロータリーエンジン”を自作!?圧巻の技術力に「ロマンある」「世界で唯一のバイクも夢じゃない!」と絶賛の声
今、「マルハラ」という新たなハラスメントが注目されている。 【映像】「w」「笑」20代に聞いた、正解はどっち? 「承知しました。」という一見、何の変哲もない表現が若者たちにとっては淡々としすぎていて、怒っているように感じられるという。これは「マルハラ」と呼ばれ、若者たちにとっては「。」が怖く、新しいハラスメントになっている。また、「連絡ください。」「すぐ来てください。」「はい。」など、最後に「。」がついた文面も怖いと感じているようだ。 心理学が専門の明星大学大学院・藤井靖教授は「LINEとかコミュニケーションアプリの特徴って連続的にトークがずっと残っているというコミュニケーションの特性がある」と話す。 「連続性を有するコミュニケーションを前提とした媒体に育ってきていると、句点が入ることはバスッとその連続性みたいなものが断たれて、関係が切られたような感じがしたり、これは何か厳しいことをしっか
“世界一高い日傘” 万博350億円の「木造リング」は無駄か? 維新・馬場代表「資材や建材を未来に残してリユースしていく」と説明 2025年大阪・関西万博の目玉となるシンボル、木造リング(大屋根)の建設費問題が話題になっている。 【映像】万博350 億円「木造リング」イメージ動画 木造リングは円周約2キロで、東京ドーム6個分が収まる、世界最大級の木造建築だ。しかし、その建設費が350億円かかることから、批判の声も出ている。 当初は、閉幕後の会場を大阪市に返還するため、解体する方針だった。立憲民主党の泉健太代表が「大きな日傘に350億円。『世界一高い日傘』に国民は納得するか」と批判すると、日本維新の会の藤田文武幹事長は、解体後は「オールリサイクルでリユース」すると方向転換を表明した。 維新の馬場伸幸代表もまた、芸術家・岡本太郎氏の「太陽の塔」も1970年大阪万博の終了後に解体予定だったとしつつ
ある介護の現場を映し出した動画が拡散し、議論になっている。介護職の若い女性を何度も平手で叩く高齢女性。介護の女性は「だめだよ」とたしなめ、近くにいる人も「いじめないで」と声を掛けるが、高齢女性は「怖い」とさらに叩き突き飛ばす。
高校教師が"小型ロータリーエンジン”を自作!?圧巻の技術力に「ロマンある」「世界で唯一のバイクも夢じゃない!」と絶賛の声
大分県内の修理店に預けたバイクが転売されたとして、被害を訴える人が複数現れている。 【映像】修理に預けたバイクがすぐ売られた 旧車のバイクが趣味の60代の男性が、400ccと50ccのバイク、合計3台を大分県内のバイク店のオーナーに預けて修理を依頼した。しかし、預けたバイクは3台とも勝手に名義を変えられ売られてしまったという。 「『預けたバイクはどうなった?』と聞いたら、「転売した」と言われた」(60代男性) バイク店のオーナーとは仕事で10年来の付き合いがあったという。 「『転売したから』と言うので『何で?』と経緯を聞いたら、『お金がなかったのでバイクオークションに出した』と言われた。お金に困っていたようだ」(60代男性) バイク店のオーナーは謝罪に訪れ、お金の返済を約束したが、未だ実現していないという。さらに、電話はつながらず、一切連絡が取れなくなった。男性は「裏切られた。残念しかない
群馬の“レトロ食品自販機”が30年ぶりの値上げ オーナーの不安をよそにファンからは続々と声援「苦労を知るともっと上げてほしい」
将棋の鈴木大介九段(48)が5月5日、麻雀プロ団体最大手・日本プロ麻雀連盟に入会、5月11日に東京・コナミクリエイティブセンター銀座で記者会見を行った。現役の将棋棋士が、麻雀プロ団体に所属するのは史上初のこと。鈴木九段はアマチュアとして参加したプロ・アマ参加の国内最大級大会「麻雀最強戦2019」で優勝するなど、プロ顔負けの腕前で活躍していた。 将棋と麻雀というテーブルゲーム、頭脳スポーツでの“二刀流”が実現した。鈴木九段は1994年10月に四段昇段を果たしてプロ入り。タイトル戦にも竜王、棋聖に挑戦。早見え早指しの振り飛車党として知られ、NHK杯戦、早指し新鋭戦でそれぞれ1回優勝経験がある。また2017年5月29日から日本将棋連盟常務理事を務めていたが、今年6月をもって任期を満了することが明らかになっていた。
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