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暴力に関するcandidusのブックマーク (8)

  • 体罰で退職のバレー部監督、別の高校でまた体罰 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    女子バレーボール部の部員に体罰を加えたとして、広島県尾道市の私立尾道高校は10日、監督だった男性教諭(53)(3日付で監督から解任)を同校の規定に基づき、減給10分の1(2か月)の懲戒処分とした。同校への取材でわかった。教諭は体罰を認め、「鍛えるためだった」と話したという。 同校によると、教諭は9月中旬、尾道市内にある女子バレー部の寮で、部員1人の髪を引っ張って倒したほか、学校での練習の際に、複数の部員にボールをぶつけたり、暴言を吐いたりしたという。教諭は10日、退職した。11月、複数の部員が寮を抜け出し、保護者に訴えて発覚した。教諭は2010年、監督に就任。鹿児島県の私立高で女子バレー部の監督を務め、全国優勝を経験したが、07年に部員への体罰で退職していた。

    体罰で退職のバレー部監督、別の高校でまた体罰 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • フジの女性アイドル暴力的行為、BPO審議対象 : ニュース : エンタメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送と青少年に関する委員会(汐見稔幸委員長)が、出演者に暴力的な行為を行ったフジテレビ系「FNS27時間テレビ女子力全開2013」について、審議の対象としたことが5日、分かった。 この番組は8月3~4日に放送された。その中の「生爆裂お父さん27時間テレビスペシャル!!」で、男性タレントが、女性アイドルグループのメンバーに、プロレス技をかけた後、頭を踏んだり蹴ったりする場面があり、視聴者から「バラエティーの度を越している」などの意見が、同委員会に多数寄せられた。 次回委員会にも、同局の制作責任者などを招き、番組企画意図や制作方法について意見交換を行う予定。

  • たばこ吸いながら救急車に…注意され暴力 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    岐阜県警高山署は24日、高山市桐生町の建設業金東吉容疑者(58)を公務執行妨害の疑いで現行犯逮捕した。 発表によると、金容疑者は24日午後10時30分頃、頭が痛いと言って自分で救急要請した救急車にたばこを吸いながら乗り込み、男性救急隊長(40)から注意されたことに激怒し、右手でこの隊長の顔を1回殴った疑い。隊長は左ほほに軽傷を負った。同署によると、金容疑者は酒に酔っていたという。

    candidus
    candidus 2013/05/26
    また50代か
  • 駅員への暴力 目立つ中高年層 NHKニュース

    鉄道の駅員などが、乗客から暴力をふるわれるトラブルは、昨年度、全国の大手私鉄で231件と5年連続で200件を超え、40代以上の年齢が比較的高い乗客の暴力が目立つ傾向となっています。 日民営鉄道協会のまとめによりますと、全国16の大手私鉄で、駅員などが乗客から暴力をふるわれたトラブルは、昨年度、合わせて231件に上りました。 これは協会が統計を取り始めて以降2番目に多く、5年連続で200件を超えました。 このうち半数以上が、午後10時以降に暴力をふるわれていて、乗客の77%は酒に酔った状態だったということです。 中には、かなり酔った乗客が、残額が足りないカードで強引に改札機を通過しようとし、対応した駅員に突然、殴りかかって駅員がけがをしたケースもあったということです。 年齢別では、▽60代以上が19%、▽40代と50代がそれぞれ17%で、比較的高い世代の乗客の暴力が目立つ傾向となっています

    candidus
    candidus 2013/05/26
    スーツ組は凶暴な人々が多い印象がある
  • 朝日新聞デジタル:「柔道連盟、自浄能力ない」 バルセロナ銀・溝口さん - スポーツ

    柔道女子のバルセロナ五輪52キロ級銀メダリストの溝口紀子さんが5日、東京都内の日外国特派員協会で記者会見し、日本代表女子選手への暴力・パワーハラスメント問題について、「全日柔道連盟に自浄能力はない。外部の力を借りざるを得ない状態にある」などと組織改革の必要性を訴えた。外国人記者から「両親ですら体罰を容認する日のスポーツ界から、当に暴力はなくなるか」と問われると、「今こそ女性が立ち上がる時。弱者の立場から権力に立ち向かっていきたい」と語った。 関連記事監督代行ら新体制まで指揮 柔道女子、戒告処分は撤回へ(3/5)柔道女子暴力「10人以上から聴取」 検証第三者委(3/1)通報窓口の設置など提言へ 柔道女子の暴力問題でJOC(2/27)仲裁機構に「検察」設置案 柔道女子の暴力問題で(2/12)女子柔道暴力、フランス「驚きない」 風通しの悪さ指摘(2/11)暴力問題相談機関、今年度中に設置

    candidus
    candidus 2013/03/06
    日本はパワハラ天国
  • 「自立と自律」を目指す柔道家・山口香に関するみごとな論考 - kojitakenの日記

    女子柔道のパワハラ告発の件で、感心した記事があったので紹介したい。みごとな論考であり、私ごときがくだらないコメントを差し挟むべきではないと考えるので、以下に全文をそのまま引用する。 http://www.tufs.ac.jp/blog/ts/p/gsl/2013/02/post_189.html(2013年2月11日) 女三四郎・山口香の大技「自立」のやまあらし 2月10日と11日付の毎日新聞にいわゆる「女子柔道暴力問題」に関して、元柔道の選手で日女子で初めて世界選手権(52キロ級)を制したこともある山口香さん(現JOC理事)のインタヴューが掲載されている。山口さんのインタヴューはすでに7日に朝日新聞が報じているが、毎日のものも充実している(朝日の記事は月3000円余のお金を払わないと見られないが、毎日jpは今日でも見られる。同じことなら毎日にお金を払いたい)。 ◆告発の真相:女子柔道暴

    「自立と自律」を目指す柔道家・山口香に関するみごとな論考 - kojitakenの日記
  • 日本社会=体育会体質/爲末大学 - スポーツニュース : nikkansports.com

    大阪市立桜宮高バスケットボール部主将が体罰を受けた後に自殺した事件に始まり、女子柔道選手への暴力やパワーハラスメントも発覚し、日のスポーツ界が揺れている。自ら取材、執筆を手がける責任編集の為末大(34)が「スポーツと教育」をテーマに、その問題点に切り込んだ。<1>人間に限界はない 勝負どころはもっと頑張れという根性論がスポーツにはいまだに根強くある。戦略というのはすべてに限界があり、それをどう分配すれば最も効果が高まるかというのを考えるところから生まれる。時間にも限界があり、モチベーションにも限界がある。 今回、女子柔道が五輪前のすべての試合に選手を出していたというのも、この「モチベーションに限界はない」とする考えに基づくのだと思う。五輪が第1目標なら、そのために勝たなくてもいい試合を作ったり、欠場するべき試合もあるはずだ。何でも気持ちで解決しようとするチームで育った選手は「頑張ります、

    日本社会=体育会体質/爲末大学 - スポーツニュース : nikkansports.com
    candidus
    candidus 2013/02/15
    ノーモア脳筋
  • 戦前は学校でも軍隊でも体罰が絶対禁止だった : 少年犯罪データベースドア

    2013年02月15日00:51 戦前は学校でも軍隊でも体罰が絶対禁止だった 拙著『戦前の少年犯罪』の参考文献にも使った江森一郎『体罰の社会史』なんかを基に、欧米のように殴ったりせず子どもをのびのび育てる日の江戸時代からの伝統をまとめた「日の体罰の前史」というページがあるんですが、途中で戦前には体罰がなかったとかあったとかいう妙な話になっています。 我が国の歴史の基的な処がこうも混乱したままで、正しい日像が日人に共有されていない状態では困りますので、整理しておきます。 戦前にも体罰はありましたが、戦前は体罰が絶対悪で、明確に「犯罪」として処理されていたのです。 なんか、戦中は違うと読み取る方が多いみたいなので、念のため書き加えておきますが、戦時中も体罰が絶対悪で、明確に「犯罪」として処理されていたのです。 変わったのは戦後になってからです。 戦前の新聞を読んでいる方なら、教師が生

    戦前は学校でも軍隊でも体罰が絶対禁止だった : 少年犯罪データベースドア
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