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2012年3月24日のブックマーク (5件)

  • 最近のムーディ勝山落ちぶれすぎワロタ : あじゃじゃしたー

    1: デネボラ(埼玉県):2012/03/24(土) 15:37:59.72 ID:I5hZHkwY0 今や一発屋芸人の代表格になってしまった、お笑いタレントのムーディ勝山(31)。 再ブレイクを夢見るムーディだが、それを邪魔していると思われるのは彼の“プライドの高さ”である。 「今も人気が急落したショックを引きずっている。」とまだ肌寒い公園のベンチに座り、虚ろな目 をして話すムーディ勝山。 3月21日放送の『水曜エンタ!密着!芸能人のたち~タレントを支える陰の立役者~』によると現 在、彼の芸人としての仕事は1か月に数回程度らしい。 ヒマを持て余している様子だが、他の芸人が活躍しているテレビ番組や雑誌などを目にするのは辛 いので、日中は公園などで時間を潰しているようだ。ムーディは「心のリハビリ…かな。」と力無くつぶやいた。 2007年は、ムーディの人気がピークであった。 自作のムード歌謡

    candidus
    candidus 2012/03/24
    もともと面白くなかったのだから仕方ない
  • 【加部究コラム】Jクラブのビジョンの甘さがもたらす弊害 - FOOTBALL WEEKLY - ライブドアブログ

    コラム 【加部究コラム】Jクラブのビジョンの甘さがもたらす弊害 Tweet 2012年03月24日09:00 Category:コラム加部究 G大阪がシーズン開幕から、JリーグとACLを合わせて4戦全敗と出遅れた。名門鹿島も、まだ2節終了時とはいえ順位表の最下位にいる。もちろんどちらも最後までそのままの順位に甘んじるとは思わない。だが総じてJクラブは黄金時代を築いた後の新陳代謝に失敗している。 要因の一つには、代謝を見極める彼我の違いがある。概して日の監督は、力が同じならベテランを重用しがちだ。しかし欧州や南米などでは「どちらが到達点が高いか」で判断する。例えば、東京V時代にアルディレス監督は、躊躇なく15歳の森貴幸をトップチームに引き上げて試合で使った。当時純粋に実力だけで測れば、森にレギュラーの力はなかったと思う。だがアルディレス監督は、それが将来クラブに大きなメリットをもたらす

  • スーパー「世界ビッグ3」はなぜ日本で勝てないのか

    イギリスのテスコ、フランスのカルフール、アメリカのウォルマート――。圧倒的な調達力と優れた小売り技術を持つ彼らが、日では苦戦を強いられたのはなぜか。その理由は「文化のバリア」であると筆者は説く。 イギリスの綿が日を席巻できなかった理由 現在、静岡県知事を務められる川勝平太氏には、『日文明と近代西洋――「鎖国」再考』(NHKブックス)という名著がある。明治初期のわが国近代工業の曙をテーマとするものだが、内容はわくわくさせる面白さがある。 イギリスに100年遅れてスタートした明治期の日の近代化。当のイギリスは、産業革命を契機とし綿工業の生産力を高め、19世紀から20世紀にかけて世界の市場に進出した。その圧倒的な力による攻勢に耐え、逆にアジア市場で主導権を奪ったのは日の綿工業であった。100年遅れてスタートしたにもかかわらず、日の綿工業は、どうして巨大な生産力と販売力を併せ持ったイギ

    スーパー「世界ビッグ3」はなぜ日本で勝てないのか
    candidus
    candidus 2012/03/24
    これが最近の工業製品には仇となるガラパゴス化となったわけか
  • 「今日のヒットチャートは若者文化ではなく、音楽利権文化だ」穂口雄右氏

    (左上)ザ・ピーナッツ、 (右上)フォーククルセイダーズ、(左下)キャンディーズ、(右下)AKB48。 CDの売りが上げが激減して崖っぷちに立たされているレコード業界であるが、その背景には、レコード会社がTV局や大手広告代理店と提携して、プロのボーカリストとは程遠いアイドルを作ってきた事情がある。著作権使用料は「作詞・作曲家」と「音楽出版社」で折半されるが、フジメディアホールディングス傘下の「フジパシフィック音楽出版」を筆頭に、テレビ局が音楽出版社を保有できてしまうことから、自らに著作権料を入れたいがために公共性ある電波を過剰に使って放送する、という歪んだ構図が生まれた。こうした利権構造を構築したのは、若者ではなく秋元康氏らの世代である。「今日のヒットチャートは若者文化ではない。音楽利権文化と言っても過言ではない」と話し、レコード会社31社と戦う作曲家の穂口雄右氏に、詳細に語って貰った。

    「今日のヒットチャートは若者文化ではなく、音楽利権文化だ」穂口雄右氏
    candidus
    candidus 2012/03/24
    「流行の舞台裏には50才を過ぎた企画者がいて、彼らを取り巻く利権ピラミッドが全てをコントロールしているように見えます。」いいことも言っているが会員にならないといけないのは文章の主旨と反している気もする
  • あのアメリカですら自国国旗の焼却が禁じられていない理由

    たびたび、大阪の橋下市長がらみの話題で恐縮ですが、国体(国のかたち)を考える上での良いレッスンになるのではと思い取り上げます。今日は、国旗国歌への態度と「国際社会」の関係についてです。 今週の市長の発言の中に、「国歌斉唱の際に手を前に組んでいるのは失礼で、国際社会では許されない」という主旨のものがありました。この種のものとしては、スポーツ選手などが海外での試合に臨んだ際に国歌を歌っていないのは「国際社会での常識に欠ける」というような言い方があり、市長もそのような主旨での発言を以前にしていたと思います。 確かに1つの考え方です。スポーツの対外試合というのは一種の民間外交ですから、それなりの外交儀礼というものがあり、他国の国旗国歌への尊敬だけでなく、自国の国旗国歌に対しても儀式の格調を維持するためにも、国家を代表している敵味方相互をしっかり認めるという意味合いからも必要だと思います。 例えばサ

    candidus
    candidus 2012/03/24
    「民間企業では常識」「国際社会では常識」を振りかざしている首長の民間企業・国際社会の常識知らずが明らかになった