タグ

2013年10月25日のブックマーク (13件)

  • Single electrons make waves - Nature

    candidus
    candidus 2013/10/25
    1個でも波
  • U-17日本代表の強さを支える2つの“ローテーション・ポリシー”(小澤一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    24日に行われたU-17ワールドカップ(W杯)のグループリーグ(GL)第3戦でのU-17日本代表は、前半終了間際に先制されながらも試合終了間際の2得点で見事逆転勝利をおさめた。25日にもグループE、Fの最終戦が行われるが、その2グループには2連勝のチームがないため、3連勝で決勝トーナメント進出を決めたのはブラジルと日の2チームのみとなる。 ■フィールドプレーヤーに「DF」不在前日の練習で試した通り、吉武博文監督はセンターバックにFWの中野雅臣とMFで身長166センチの鈴木徳真を起用したが、この日サイドバックでプレーした会津雄生(右SB)、三好康児(左SB先発)、坂井大将(左SB交代)を含めて日のフィールドプレーヤーには「DFの選手」が一人もいなかった。「大会最低身長CB」としてチュニジアの181センチのFWと対峙した鈴木は、「さすがに世界大会でセンターバック起用されるとは思っていなかっ

    U-17日本代表の強さを支える2つの“ローテーション・ポリシー”(小澤一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    candidus
    candidus 2013/10/25
    実に興味深い
  • 「ノートパソコンで音楽を聴く」ということ - いつか電池がきれるまで

    先日、『すーちゃん まいちゃん さわ子さん』という映画のDVDを観ていて、ある場面で、少しだけ「あれっ?」と思った。 それは、柴咲コウさんが演じている主人公の「すーちゃん」が、友達の「まいちゃん」から「これ、絶対にすーちゃんは気に入ると思うから」というCDを渡されて、自宅でそれを聴く場面のこと。 すーちゃんは、ためらうことなく、そのCDを、ノートパソコンに入れて、聴きはじめたのだ。 いや、わかる。あなたが「そんなの当たり前じゃん」と言うことも。 でも、僕のなかでは「映画の一場面で、音楽を聴くための再生装置がノートパソコンであること」は、なんだかすごく感慨深かったのだ。 いま40歳超えを果たした僕にとっては、物心ついたときの音楽を聴く機械はラジオやテープレコーダー、そして、アナログレコードだった。 中学校くらいのときにCDが出たときには「こんなので音が鳴るのか?」と思ったし、ジャケットが小さ

    「ノートパソコンで音楽を聴く」ということ - いつか電池がきれるまで
  • Perfume早くも新作「Sweet Refrain」最新ビジュアル公開

    Perfumeは10月2日に最新アルバム「LEVEL3」を発表したばかり。早くも届けられる新曲「Sweet Refrain」は、現在テレビ朝日系列で放送中のドラマ「都市伝説の女」の主題歌として話題の楽曲で、カップリングにはもう1つの新曲「恋は前傾姿勢」が収録される。 シングルのジャケットは初回限定盤、通常盤ともにモノクロ写真で構成されている。これは「Sweet Refrain」のビデオクリップ撮影現場の記録写真からセレクトされたもの。映像の仕上がりにも期待しておこう。 一方、最新のアーティスト写真は鮮やかなカラーで、3人はモード色の強いシックなビジュアルで決めている。和洋両方のエッセンスが取り入れられた左右アシンメトリーの衣装にも注目だ。 Perfume「Sweet Refrain」収録内容 <収録曲> 01. Sweet Refrain (テレビ朝日系金曜ナイトドラマ「都市伝説の女」主題

    Perfume早くも新作「Sweet Refrain」最新ビジュアル公開
    candidus
    candidus 2013/10/25
    1mmは、何だったのだろうか
  • きゃりーぱみゅぱみゅの音楽はなぜ切ない? 新曲『もったいないとらんど』を徹底解説 - Real Sound|リアルサウンド

    先日、それなりに名の知られている評論家による「きゃりーぱみゅぱみゅで一番クオリティが低い部分って音楽だよね」というツイートをたまたま目にして、心底面らってしまった。要するに、きゃりーのあのキャラクターやコンセプトやビジュアルやパフォーマンスに対しては“時代のアイコン”として一定の評価をしつつも、それらのクオリティに音楽が追いついてないということが言いたかったのだろう。 確かに、同じ中田ヤスタカ仕事の中でも、新作『CAPS LOCK』でますます我が道を突っ走っているCAPSULEの作品や、アルバムごとに確実に音楽的な進化が刻まれてきたPerfumeの作品に比べると、きゃりーの作品はとりわけエレクトロニカ的な文脈においては、わかりやすい先鋭性に欠けているかもしれない(自分はそう思わないけど)。中田ヤスタカ・ファンの一部でも、きゃりーの作品が軽んじられている傾向を感じることもある。 一方で、最

    きゃりーぱみゅぱみゅの音楽はなぜ切ない? 新曲『もったいないとらんど』を徹底解説 - Real Sound|リアルサウンド
    candidus
    candidus 2013/10/25
    逆にして聞くと何かの呪いのメッセージがまた出てきて、それが嫌いな人々から叩かれるのだろう
  • 川口春奈ゴールデン初主演「夫のカノジョ」初回は4・7% (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    24日にスタートした川口春奈(18)主演のTBS系連続ドラマ「夫のカノジョ」(木曜後9・00)の初回視聴率が4・7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが25日、分かった。 米倉主演「ドクターX」第2話は23・1% 秋ドラトップ更新  20歳の派遣社員・星見(川口)が上司の麦太郎(田辺誠一・44)の・菱子(鈴木砂羽・41)に夫の浮気相手と誤解され、もみ合っているうちに、体が入れ替わってしまう痛快コメディー。原作は垣谷美雨氏の人気小説「夫の彼女」。川口は11年に同局深夜枠「桜蘭高校ホスト部」でドラマに初主演し、今回がゴールデン帯の連ドラ初主演となる。麦太郎と菱子の間の息子には、人気子役の鈴木福(9)。 その共演は片平なぎさ(54)、柳沢慎吾(51)、山村紅葉(52)ら。 初回は、製粉会社で営業課長を務める麦太郎(田辺)は結婚15年目の・菱子(鈴木)と2人の子どもがいる4人家族で

    candidus
    candidus 2013/10/25
    同じ系列の事務所の能年玲奈と何故差がついた
  • 「小さな政府」という誤解/松尾匡:連載『リスク・責任・決定、そして自由!』 - SYNODOS

    この連載では、これまでの三十年ほど、世界中でみんなが「大きな誤解」をしてきたという話をします。 「誤解」というのは何かと言うと、「小さな政府」というスローガンのことです。こないだ亡くなったイギリスのサッチャーさんから始まって、小泉さんとかブッシュさんとか、このかんずっと、世界中でいろんな政権が追求してきましたよね。 最初はいま名前をあげた人たちなんかが、大きな企業が自由におカネもうけできるようにしよう、もっと競争を激しくしようということで、「小さな政府」の路線を進めました。「新自由主義」政策と呼ばれています。 これが、格差だとか貧困だとか、地域の人々の絆の崩壊だとか、金融危機だとかをもたらしたというわけで、今度は、イギリスのブレア政権とか、アメリカのクリントン政権だとかが、もう少しマイルドにした路線をとりました。新自由主義でも、これまでの福祉国家でもない、「第三の道」だとかと自称していたも

    「小さな政府」という誤解/松尾匡:連載『リスク・責任・決定、そして自由!』 - SYNODOS
  • ニッポンのコメ作りに、成長戦略は向かない:日経ビジネスオンライン

    夏まで青々としていた水田が、実りの季節を迎えている。風が吹くと稲穂が揺れて、まるで黄金色の海だ。ブルー・オーシャンならぬ、ゴールデン・オーシャンの様相である。遠くの方では老夫婦が仲良く畦道を歩いて家路を急ぐ。まさに「美しい国ニッポン」を感じる一瞬である。この素晴らしい風景はなんとか後世に伝えていきたいものだ。 コメの面積当たりの生産効率は悪い さて、今回は日の農業、中でも丸のコメ作りのビジネスについて考える。 日の農地の約54%は、稲作に使われている。しかし、コメが料生産に占める割合は24%程度でしかない。コメは面積当たりの生産効率が悪く、農作物平均の約5分の1でしかない。かくして、コメをたくさん作るには、たくさんの農地が必要となる。 さて、コメはこのように非効率なのになぜ作り続けられるのか。 そこには、極めて合理的な理由がある。 コメ作りは人手がかからない まず、コメ作りは人手が

    ニッポンのコメ作りに、成長戦略は向かない:日経ビジネスオンライン
  • アメリカでWeb制作会社が存在出来ない5つの理由 | freshtrax | btrax スタッフブログ

    恐らくWeb制作会社として続けていたら、とっくに潰れていただろう。 昨日、アメリカでのWeb制作会社、及びWebマーケティング会社の事情について聞かれた。昨今の市場と自社の状況をふまえ思わず上記の通り答えてしまった。 我がbtrax社は創立当初は”ごく普通”のWeb制作会社として業務をスタートした。 それから数年はサンフランシスコのオフィスでアメリカの会社に対してサイトを作る、ただそれだけの会社であった。 その後、市場の変化を中心に様々なファクターが理由で気がつけば現在のクロスボーダーを特徴としたサービスデザインや、ブランディングをサービスの中心にする様になった。 恐らく日ではいまだビジネスとして成り立っている、Web制作・システム開発・Webマーケティング業務であるが、残念ながらここアメリカでは一つの企業としてそのようなサービス”だけ”で生き残って行くのはかなり不可能に近いと思っている

    アメリカでWeb制作会社が存在出来ない5つの理由 | freshtrax | btrax スタッフブログ
  • 海外「凄すぎて意味が分からない」 コマツの水陸両用ブルドーザーが凄まじい

    今回ご紹介する動画に登場する重機は、 コマツが開発した世界初の水陸両用ブルドーザー「D155W」。 浅瀬や狭い水路など、浚渫船が出入りできない場面で、 川底の岩盤掘削やヘドロなどの除去を行うために開発されたものです。 開発は半世紀近く前の1968年。 その後需要の低迷により1993年に製造が中止となり、 2013年現在、国内にあるコマツの同機は5台。 今年2月には、大震災の際に津波が逆流し、その影響で破損した、 仙台の名取川に架かる橋の修繕に使われています。 その際、建設会社が所有していた機体は故障しており、 コマツに修理を依頼するも、この機の専用部品や、 図面の一部が紛失していることが発覚。 修理は困難かと思われていましたが、 開発に携わったOBなどの協力を得て、 1年掛けて老朽化したモデルの改修・修理を行い、 復興支援のため、採算度外視となる原価で納品したそうです。 コメントはこちらな

    海外「凄すぎて意味が分からない」 コマツの水陸両用ブルドーザーが凄まじい
  • 数物セミナー冬の大談話会2013

    概要 この度、関東の4つの大学で数物セミナー談話会を開催します!学部生による数学・物理の講演を予定し、講演者や参加者を交えての懇談の場を設け、異分野・他大学の学生との交流の機会としていきます。これから専門を深めていく学部1・2年生や、すでに学部を卒業された院生や社会人の方々の参加も大いに歓迎します。 日にち・場所 2013年12月01日(日) 埼玉大学 2013年12月07日(土) 慶應義塾大学 2013年12月14日(土) 東京理科大学 2013年12月21日(土) 早稲田大学 各談話会の詳細ページへは、上のリンクからアクセスできます。 参加方法 事前の申し込みは不要です。期間中、会場の出入りも自由となっております。 また、この談話会では合同合宿と異なり、既に学部を卒業された院生や社会人の方々の参加も大いに歓迎します。奮ってご参加ください。 ポスター発表を希望される方は、各自で印刷したも

  • 世界最小のUSBメモリ、小さすぎて気づかないレベル

    世界最小のUSBメモリ、小さすぎて気づかないレベル2013.10.25 11:007,300 mayumine ノートパソコンの容量が限界に…そんな窮地を切り抜けるのに一番簡単な方法のひとつとして、超小型USBのフラッシュメモリを使うことかもしれません。 PKparisという会社が「世界で一番小さいUSB 3.0フラッシュドライブ」を発表しました。容量は32GBと64GBで、値段は48ドル(約4800円)と89ドル(約8900円)。アルミニウム製で、読み込み書き込み速度は140MB/s、さらに小さな小さなLEDライトも搭載しています。難点は小さすぎて無くすかもしれないことかも。 アルミニウムの小さなUSBは、MacBookWindowsパソコンにしっくりはまって邪魔にならないし、パッと見USBメモリとは気づかないですよね。 [PKparis] mayumine(ANDREW LISZEW

  • テレビは本当に80年代よりもつまらなくなったか?いいとも終了、あまロスに見る黄金時代への郷愁

    News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 『笑っていいとも!』が来年3月で終了。このニュースが全国を駆け巡ったのは10月22日のことだった。1980年代から30年以上も放送された長寿番組の終了宣言に、驚きの声が上がった。また、先だって放送終了となったNHKの朝ドラ『あまちゃん』も、ストーリーの随所に散りばめられた「80年代テイスト」が話題となったのは記憶に新しい。今後は『あまちゃんロス』に加えて『いいともロス』も増えそうだが、70~80年代を想起させる朝ドラの人気ぶりと、80年代に始まった人気バラエティ番組の終了への反応に、やはり1980年代はテレビの黄金期だったと思わされずにいられない。翻って、現在テレビ業界を取り巻く環境

    テレビは本当に80年代よりもつまらなくなったか?いいとも終了、あまロスに見る黄金時代への郷愁