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2015年1月26日のブックマーク (5件)

  • ギリシャからの二つの声

    主要メディアの執拗なネガティブキャンペーンにもかかわらず、ギリシャの人々はSyrizaに未来を託しました。Syrizaは何をしようとしているのか? ギリシャの人々はどうして「極左」と呼ばれるSyrizaを支持したのか? ギリシャから二つの声をお届けします。 「Syriza」という党名ですが、ギリシャ人ジャーナリスト、マキリによると「急進(ラディカル)」と訳される部分は「革新」の意味で、さらに現在のSyrizaの政策は中道左派。党名の日語訳「急進左派連合」は誤解を招くものだと思うので、Syrizaという表記で統一しました。 その1)2015年1月16日付けスペインのエル・パイス紙に掲載されたSyriza代表ツイプラスの署名記事 欧州での変革は南から始まる―アレクシス・ツィプラス ギリシャとスペインの有権者には政治を転換させることが可能だ 1月25日ギリシャは過去への扉を閉じるだろう。Syr

    ギリシャからの二つの声
  • 新潟にAKB48新グループ、元祖ご当地「Negicco」対決構図の見方がネットで広がる (MusicVoice) - Yahoo!ニュース

    新潟にAKB48新グループ、元祖ご当地「Negicco」対決構図の見方がネットで広がる MusicVoice 1月26日(月)1時24分配信 AKB48グループの新たな姉妹グループ「NGT48」が新潟県新潟市に誕生することが分かった。北海道に新設するとも取り沙汰されていたが意外にもその地域は新潟だった。 【写真】Negiccoメンバーのアップ  ネットでも「なぜ新潟なのか」と話題となっているが、もう一つ注目を集めているのは、近年ご当地アイドルの草分け的存在であるNegicco(ねぎっこ)との関係性だ。 新潟には、Nao、Megu、Kaedeの女性3人によるNegicco(ねぎっこ)というアイドルグループがいる。AKB48が誕生する前の2003年から活動。地域に密着した展開で、同地域では幅広い年齢層から知られている存在だ。元祖ご当地アイドルとも言われている。 以前、新潟出身のアイドル複数

    新潟にAKB48新グループ、元祖ご当地「Negicco」対決構図の見方がネットで広がる (MusicVoice) - Yahoo!ニュース
  • Negiccoが可哀想じゃないか!: 三条市長日記

    毎日更新からはほど遠いかもしれませんが、市政のことを中心として自分の想いに忠実に書き込んでいきます!! 新規参入者が現れるとした場合、皆さんはどのように受け止められるでしょうか? 私ならば、基的に、新規参入者はウェルカムっ! 何故ならば、新規参入によって生ずる切磋琢磨は、直接的間接的効果は違えども、いずれにしても、当該サービスの需要者(或いは当該製品の購入者)に恩恵をもたらすからです。 でも、他方で、行政的思考からすれば、理想としては、徒に既存参入者との競争を促すのではなく、当該新規参入者と既存参入者とが共存できる道を最後まで粘り強く模索するべきだとも思っております。 新規参入者と既存参入者が互いに過度な競争を強いられることによって、共倒れしてしまえば、それこそ需要者にとっては元も子もなくなる最悪のシナリオとなってしまいますからね。 仮に、どちらか一方が生き残ったとしても、自由競争の結果

    Negiccoが可哀想じゃないか!: 三条市長日記
  • 新グループはNGT48、新潟に新劇場オープン

    これは日1月25日に東京・TOKYO DOME CITY HALLにて開催されたAKB48グループによるライブイベント「AKB48リクエストアワー セットリストベスト1035 2015」夜公演で発表されたもの。NGT48は新潟を拠点に活動するグループで、新たな劇場「NGT48劇場」は10月1日にオープンする。また同劇場の支配人を、現SKE48劇場支配人の今村悦朗氏が務めることが発表された。これに伴い、次期SKE48劇場支配人は湯浅洋氏(現AKB48劇場支配人)が、次期AKB48劇場支配人を芝智也氏(現SKE48劇場支配人研究生)がそれぞれ担当する。 新グループ結成に伴うメンバーオーディションは3月に実施される予定。詳細はAKB48グループのオフィシャルサイトにて告知される。

    新グループはNGT48、新潟に新劇場オープン
    candidus
    candidus 2015/01/26
    47都道府県に48系を展開するのか
  • 自転車の違反、本格的な取り締まり開始へ!

    やりたい放題の野放し状況だった自転車の運転について一定の制限がかかることになった。もちろん今までも信号無視や一時停止無視など違反だったけれど、現実的にはほぼ取り締まりを行っていない。理由は簡単。手続きが煩雑だからだ。現時点では一件一件の違反を、万引きや傷害と同じように立件しなけばならない。 膨大な書類や証拠を準備し、送検し、正規の裁判になるワケです。その割に罰金が小さく、社会的なコストパフォーマンスが悪かった。先日閣議決定されたのは、今よりずっと容易に違反を取り締まれるようになるという法案。違反した自転車を見たら停止させ、住所氏名を確認。おそらく反則キップを切ることになる。 14歳以上で反則切符を3年間に2回切られたら、3時間の講習(5700円)を義務づけられる。行かなければ5万円以下の罰金というから当局もホンキである。今年の6月から施行されるということながら、最初はボチボチかと。講習を行

    自転車の違反、本格的な取り締まり開始へ!