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2016年12月26日のブックマーク (3件)

  • 『キラキラ☆プリキュアアラモード』のマーケティングとオタクの乖離

    キラキラ☆プリキュアアラモード http://www.toei-anim.co.jp/tv/precure/ 東映「次のプリキュアは、蹴ったり殴ったりしません」 ママ「ほうほう」 大友「サブミッションかな」 東映「女の子は『かわいさ』だけでなく多様性を大切にします」 パパ「教育的にいいね!」 大友「萌えねえ。スマプリ路線よろ」 バンダイ「次のプリキュアは、お料理を基としたクッキングトイでいきます」 おもちゃ店「売れ筋あざトイw。売り場スタンバイw」 大友「コレクション性がさあ」 バンダイ「プリキュアスイーツ展開します」 スーパー「あーコレ、あーコレ!」 大友「シールぐらい付けろよ」 先輩「ペコリンかわいー!!」 大友「ペコリンだめだろこれ」 東映&バンダイ「こどもSNSである『プリキュアデビューチケット』でスタートから攻めます」 映画館「グループ客狙えますね」 大友「大友つれーわー。俺ら

    『キラキラ☆プリキュアアラモード』のマーケティングとオタクの乖離
  • 【速報】五輪エンブレム審査委員の平野敬子さんが佐野研二郎と関係者の癒着疑惑を大暴露

    五輪エンブレム審査員の一人で唯一、最後の選考で佐野研二郎氏の作品(修正バージョン)に反対したとされる平野敬子さんが自身のオフィシャルブログ「HIRANO KEIKO’S OFFICIAL BLOG」にて審査過程で何があったかその内情を暴露した。 こちらが今回、勇気を持って内部告発に踏み切ったデザイナーの平野敬子さん。 五輪エンブレムの審査では審査員の一人として票を投じていた。しかし、その過程には数々の不審な点があり、佐野研二郎氏の盗作・コネ問題が炎上してから疑念はさらに強まったという。騒動後は、自身も審査員のメンバーだったということでマスコミ、ネット上でバッシングされ息を潜めていたが、いつまで経っても解決しない問題に義憤を感じて告発することに決めたという。 ▼8人の審査委員として拡散された画像には手前右から二番目に写っている。 ▼一番右側。 残念ながらブログは「転載禁止」ということなので、

    【速報】五輪エンブレム審査委員の平野敬子さんが佐野研二郎と関係者の癒着疑惑を大暴露
  • 安倍政権が「強い国家」を目指すほど、国家は結局弱くなる単純な理由(内山 節) @gendai_biz

    国家というもののとらえ方 国家のとらえ方は、時間幅の設定の仕方によって変化する。 それはこういうことである。 たとえば今日の私たちは電気のない生活など考えられない。ところが長い人類史のなかでは、人間が電気とともに暮らしたのはせいぜいこの100年間くらいのことであり、何をするにも電気が必要な生活をするようになってからは、まだ50年くらいしかたっていない。 人類史全体をみれば、電気のない生活の方がはるかに長いが、いまの私たちにはそんなことは想像することもできない。 国家も同じような面をもっている。50万年近い人類史をみれば、国家のない社会で人々が生きていた時間の方が圧倒的に長かった。 * * * 日で国家の形成がはじまるのは律令制に向けた整備がはじまる頃で、乙巳の変(いっしのへん)、大化改新を起点としても、その前の冠位十二階の制定あたりを起点としたとしても、まだ1500年もたっていない。 そ

    安倍政権が「強い国家」を目指すほど、国家は結局弱くなる単純な理由(内山 節) @gendai_biz