女優の広瀬すず(20)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「なつぞら」(月~土曜前8・00)の第4話が4日に放送され、俳優の草刈正雄(66)の名演に涙する視聴者が続出した。 【写真】出演者ズラリ!「なつぞら」試写会に出席した(左から)松嶋菜々子、栗野咲莉、広瀬すず、草刈正雄、藤木直人 節目の朝ドラ通算100作目。日本テレビ「泥棒家族」や大河ドラマ「風林火山」、映画「39 刑法第三十九条」「風が強く吹いている」などで知られる脚本家の大森寿美男氏(51)が2003年後期「てるてる家族」以来となる朝ドラ2作目を手掛けるオリジナル作品。戦争で両親を亡くし、北海道・十勝の酪農家に引き取られた少女・奥原なつ(広瀬)が、高校卒業後に上京してアニメーターとして瑞々しい感性を発揮していく姿を描く。 第4話は、柴田泰樹(草刈)に連れられ、なつ(粟野咲莉)は帯広の闇市にやってきた。泰樹は、両親を亡くして戦後の
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