タグ

2021年2月13日のブックマーク (12件)

  • 中国リベラル知識人の「親トランプ化」とその後遺症 | ふらっと東アジア | 米村耕一 | 毎日新聞「政治プレミア」

    退任前の最後の演説に臨むドナルド・トランプ前米大統領=米ワシントン近郊のアンドルーズ空軍基地で2021年1月20日、AP共同 米国のトランプ前大統領の支持者のことを中国のインターネット用語で「川粉(チュアンフェン)」という。トランプ氏を意味する川普(チュアンプ)とファンを意味する粉絲(フェンス)を合体させた造語だ。 昨年11月の米大統領選前後、日でもトランプ支持者の存在が話題になったが、中国でも、中国共産党に批判的で、人権や自由、民主主義といった普遍的価値を重視するリベラルな大学教授や社会活動家などがこぞって「川粉」となる現象が起きていた。 「トランプ氏を批判する者はチンピラ」 後述する米エール大学の林垚(リン・ヤオ)博士の論文に登場する例を紹介する。労働者の人権や言論の自由などで積極的に発言する清華大学の社会学者、郭于華氏は、2018年6月にツイッター上で「西側(諸国)の左派も、中国

    中国リベラル知識人の「親トランプ化」とその後遺症 | ふらっと東アジア | 米村耕一 | 毎日新聞「政治プレミア」
  • 新型コロナウイルスの感染拡大が、エイジズムを助長。高齢者が生きがいのある生活を送るため、私たちにできること

    新型コロナウイルスの感染拡大が、エイジズムを助長。高齢者が生きがいのある生活を送るため、私たちにできること
  • コワーキングスペースから考えるコミュニティづくり

    続々と誕生するコワーキングスペース。働き方の多様化に伴い、企業の注目が高まっています。成功しているコワーキングスペースのコミュニティのつくり方を探ってきました。 2018年4月、地域に根ざしたコワーキングスペースの運営者を養成するプログラム、「Coworking School Camp」が横浜で開催されました。雑誌、Webメディアでも取り上げられ、注目を浴びるコワーキングスペースの運営者4名が講師を務め、魅力的な場をつくり、運営するノウハウを受講生にレクチャーしました。コワーキングスペースの魅力とコミュニティづくりのヒントを探るべく、ディー・サイン入社1年目のスタッフがこのプログラムに参加してきました!当日の様子を交えてレポートします。 企業にコワーキングスペースが注目される理由とは? そもそも、なぜ近年コワーキングスペースが企業に注目されているのでしょうか。 これまで「コワーキング」とい

    コワーキングスペースから考えるコミュニティづくり
  • 現在の量子力学に観測問題は存在しない

    Masahiro Hotta @hottaqu 各目の出る確率は1/6で、一様分布でしたが、箱をとってサイコロを観測して3の目が出ていれば、確率分布は3の目にだけ集中して他の目は零になります。これが「確率分布の収縮」であり、そして当たり前ですが、この確率変化はニュートン方程式に従いませんよね。 pic.twitter.com/9y9wy0SjSx 2020-10-19 09:49:30 Masahiro Hotta @hottaqu 「波動関数の連続的な時間発展を記述するシュレディンガー方程式が、観測時に瞬間的に起こる波動関数の収縮を記述できないのが、量子力学の観測問題」と未だ言う方がいたら、「それは古典力学的確率論でも起きて、別に不思議でもないですよね」とその方に教えてあげて下さい。 twitter.com/hottaqu/status… 2021-01-19 12:02:36

    現在の量子力学に観測問題は存在しない
  • エイジズム(年齢差別)とは・意味 | 世界のソーシャルグッドなアイデアマガジン | IDEAS FOR GOOD

    エイジズムとは、年齢に基づいたステレオタイプや、偏見、差別のこと。わかりやすく言うと、「いい年してこんな格好をするなんて」「~するには年を取りすぎている」と決めつけたり、人が何かを物忘れしたらすぐに「年を取ったからな」と言ったりすることは、無意識な年齢差別の表現にあたる。1969年、アメリカ国立老化研究所の初代所長であったロバート・ニール・バトラー(Robert Neil Butler)が提唱した。 「老い」とは人としての価値が下がることとし、それに抗うためにアンチエイジングに精を出したり、老いた自分に相応しくあるために行動範囲を制限するような、自分に対する偏見にもエイジズムの表れがある。 同じくアメリカの老年学者エルドマン・パルモア(Erdman B. Palmore)は、エイジズムを「ある年齢集団に対する否定的もしくは肯定的偏見または差別である」と定義しており、レイシズム(人種差別)と

    エイジズム(年齢差別)とは・意味 | 世界のソーシャルグッドなアイデアマガジン | IDEAS FOR GOOD
  • エイジズム - Wikipedia

    エイジズム(英: ageism、agism)とは年齢に対する偏見や固定観念(ステレオタイプ)(年齢主義ともいう)と、それに基づく年齢差別を指す。国により意味合いが異なる場合があり日では年次主義も包含する。アメリカでは高齢者に対する差別、老人蔑視・偏見を指す場合が多い。若者や中年など他の年齢層、世代に対する偏見も含まれる。日では高齢者のみではなく、若者、女性に対する扱いも年齢、年次により軽視される傾向がある。組織においては年功序列制度がある。 後述するように、1928年にアメリカで提唱された「年齢差別(age discrimination)」は雇用における年齢問題を対象にしていたため、エイジズムとは区別される。世界で高齢化が進み高齢者がマイノリティではなくなった最近では、2020年12月に国連総会で採択された SDGs第二版"SDGs 2nd edition,the decade of

  • エイジズム

  • 60代をナメるなよ! ボーナス2回無期限雇用する三谷産業のホンネ

    雇用環境が厳しさを増している。 非正規は仕事を失い、正社員の賃金は減り、出勤日を減らされ、50代以上は希望退職を促され……。オリンパス、ホンダなどの大企業に加え、NHKも50~56歳を対象にした早期退職を募集し、管理職を3割減らす方針を発表した。 2017年のコラムで2020年には「大人の10人に8人が40代以上」で、50代以上に絞ると「10人に6人」と書いたが、いわずもがな、来、会社とは「人の生きる力を引き出す最良の装置」なのに、その役目を放棄する会社が後を絶たない。「経営とは人の可能性にかけること」なのに、その可能性より目先のカネを優先する。 そういった状況を踏まえて書いたのがこちらのコラム(「40以上はやる気なし」会社のホンネと消滅するおじ社員)であり、「『〇〇会社の会社員である自分』を優先する働き方から、『真実の自分として生きる会社員』として、会社を利用せよ!」と、これからの働き

    60代をナメるなよ! ボーナス2回無期限雇用する三谷産業のホンネ
  • 『グッとラック』夕食難民VS自炊警察について特集 田村淳は番組構成に疑問

    『グッとラック』夕難民VS自炊警察について特集 田村淳は番組構成に疑問 飲店の時短営業により「夕難民」が続出する中、新たに「自炊警察」なる人々が出現? ネット上では波紋を広げている 12日放送の『グッとラック!』(TBS系)では、飲店の時短営業により、夕難民が多発している中で登場した、「自炊警察」について特集。ロンドンブーツ1号2号・田村淳が番組の構成に疑問を呈した。 ■「自炊警察」が登場 新型コロナウイルスの感染拡大により、1月7日から東京都などに緊急事態宣言が発令され、8日から多くの飲店で時短営業が開始。これに伴い、仕事終わりに夕べ逃す「夕難民」が多発している状況が話題になった。 しかし、この夕難民の登場に合わせ、夕難民を許せないと考える「自炊警察」が出現しているという。 関連記事:女性の6割が「コロナ禍で外しにくい」 自炊するようになった人も ■自炊警察から

    『グッとラック』夕食難民VS自炊警察について特集 田村淳は番組構成に疑問
  • ~SKD48メジャーデビューしない軌跡~ | AKB48をトリビュートするファンユニット | AKB48 | SKE48 | SDN48 | MNB48

    ~SKD48メジャーデビューしない軌跡~ | AKB48をトリビュートするファンユニット | AKB48 | SKE48 | SDN48 | MNB482004年4月にオープンしたメイドカフェ・ミアカフェ、2005年12月にオープンしたメイドリフレ・ミフ・ラウンジ&リラクゼーションのSKD48メンバーがメジャーデビューしない軌跡を、いろいろな出来事やリアルなドラマと共に書き込んで参ります!! SKD48とは秋葉原の外神田3丁目にあるメイドカフェ・ミアカフェとメイドリフレ・ミアリラクゼーションの有志が”次世代アイドルを目指したいけど、私達には、まあ、たぶん無理”という想いから始まったプロジェクトです。お店に足を運べば「会いにいける」をコンセプトに、地熱のある街「秋葉原・外神田3丁目」に誕生しました。現状までに毎月約数百通の応募(約3年間で累計2万名以上)の中から選ばれた約80名が働く、ミアカ

    candidus
    candidus 2021/02/13
    “SotoKanDa48”
  • あきれた政府の二枚舌…組織委会長人事、政府介入なら五輪憲章違反で開催権剥奪も(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長(83)の辞任と、前日11日に森氏からの後継指名を受諾する考えを示していた川淵三郎氏(84)の辞退による後任人事の白紙化という前代未聞の事態は、日の混乱ぶりを世界に知らしめることとなった。東京大会は一体、どうなってしまうのか。スポニチ紙の藤山健二編集委員(61)が混迷する祭典を語った。 【写真】川淵氏の自宅前に集まった多くの報道陣 川淵氏の就任で心機一転再スタートのはずが、一夜にして白紙に戻る大どんでん返し。両氏が事前に各方面に何の根回しもしていなかったのも驚きだが、進退問題のさなかには「組織委が決めること」と知らん顔を決め込みながら、後任には口を出す政府や与党の二枚舌にはあきれてものが言えない。森氏の“女性蔑視発言”から始まった今回の混乱がどれだけ国民の五輪離れを加速させたか、この人たちはまだ分からないのだろうか。ただただ情けない限りだ。

    あきれた政府の二枚舌…組織委会長人事、政府介入なら五輪憲章違反で開催権剥奪も(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
  • 夕食難民を攻撃! 緊急事態宣言の時短要請で「自炊警察」が登場

    「駅前にある飲店を何軒も回ったのですが、どこもラストオーダーが終わっているか、満席で店に入れませんでした。結局、その日はコンビニしか開いていなくて、おにぎりやサンドイッチ、カップ麺などで済ませました。緊急事態宣言が明けるまで、偏った夕になるね、と息子と話しています」 こう話すのは、埼玉県に住む会社員の古岡優子さん(仮名・44才)だ。フルタイムで働く彼女は、以前は高校生の息子と仕事後に待ち合わせをし、飲店で夕を済ませることも多かった。しかし、新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言で20時までの時短営業となったいま、仕事の後ではラストオーダーの時間に間に合わず、外ができないという。 政府は1月7日に首都圏の1都3県に対し、緊急事態宣言を発出。13日には愛知、大阪、福岡などが追加され、対象は11都府県へと拡大された。それ以外にも、茨城や宮崎、沖縄などは県独自の緊急事態宣言を発出し

    夕食難民を攻撃! 緊急事態宣言の時短要請で「自炊警察」が登場
    candidus
    candidus 2021/02/13
    “感染を避けるため、自炊を徹底するのは正しい。しかし、その正しさを盾に、自炊を周囲の人に強要するケースが増えているという。そんな人たちは「自炊警察」と呼ばれている。”