『グッとラック』夕食難民VS自炊警察について特集 田村淳は番組構成に疑問 飲食店の時短営業により「夕食難民」が続出する中、新たに「自炊警察」なる人々が出現? ネット上では波紋を広げている 12日放送の『グッとラック!』(TBS系)では、飲食店の時短営業により、夕食難民が多発している中で登場した、「自炊警察」について特集。ロンドンブーツ1号2号・田村淳が番組の構成に疑問を呈した。 ■「自炊警察」が登場 新型コロナウイルスの感染拡大により、1月7日から東京都などに緊急事態宣言が発令され、8日から多くの飲食店で時短営業が開始。これに伴い、仕事終わりに夕食を食べ逃す「夕食難民」が多発している状況が話題になった。 しかし、この夕食難民の登場に合わせ、夕食難民を許せないと考える「自炊警察」が出現しているという。 関連記事:女性の6割が「コロナ禍で外食しにくい」 自炊するようになった人も ■自炊警察から
![『グッとラック』夕食難民VS自炊警察について特集 田村淳は番組構成に疑問](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a533b54997261d611737c2346b86394ac1ce63e3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.sirabee.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2021%2F02%2Fsirabee20210210tamuraatsushi2-scaled.jpg)