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ブックマーク / shukan.bunshun.jp (11)

  • ユニクロに1年潜入取材してみた! | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    「ユニクロ帝国の光と影」の著者でジャーナリストの横田増生氏が、昨年10月から現在まで、1年にわたってユニクロに潜入取材を行った。 横田氏は、2011年に「ユニクロ帝国の光と影」を出版した。ユニクロは店長や委託工場での長時間労働の記述が名誉毀損に当たるとして、版元の文藝春秋に2億2000万円の損害賠償を求めて提訴した。しかし、東京地裁、東京高裁、最高裁でユニクロは敗訴。 判決確定後、横田氏は決算会見への参加を希望したが、ユニクロは横田氏の書いた別の記事を理由に取材を拒否。また、ユニクロを運営するファーストリテイリングの柳井正社長は、ブラック企業批判について、雑誌で次のように語っていた。 <悪口を言っているのは僕と会ったことがない人がほとんど。会社見学をしてもらって、あるいは社員やアルバイトとしてうちの会社で働いてもらって、どういう企業なのかをぜひ体験してもらいたいですね>(「プレジデント」2

    ユニクロに1年潜入取材してみた! | スクープ速報 - 週刊文春WEB
    candidus
    candidus 2016/11/30
    やっぱしブラック企業
  • ジャニーズ事務所の“影響力”を否定テレ朝会長発言の衝撃 | THIS WEEK - 週刊文春WEB

    「事務所の影響力で右往左往しているように見られるのは残念。ジャニーズ事務所も芸能プロのひとつに過ぎない」 テレビ朝日・早河洋会長兼CEO(72)の発言に業界が沸いている。放送記者が話す。 「9月27日の定例会見でSMAPメンバー個人の番組について、香取慎吾(39)の『SmaSTATION!!』も草なぎ剛(42)の『「ぷっ」すま』もタイトルは事務所と協議するが、番組は継続すると会長は明言。そのうえで、ジャニーズの圧力について聞いた『事務所の力は大きいのでは』との質問に対する答えでした。テレビ局のトップがジャニーズの“影響力”を否定したのは初めてでしょう」 翌日のTBSの定例会見でも注目発言があった。 「TBSは解散騒動後、中居正広(44)の『金曜日のスマたちへ』をいち早く“スマイルたちへ”に変えて放送を継続している。今回の会見でも注目はジャニーズとの確執でした。中居は来年秋に事務所から独立す

    ジャニーズ事務所の“影響力”を否定テレ朝会長発言の衝撃 | THIS WEEK - 週刊文春WEB
  • 能年玲奈 改名の陰に前事務所からの“警告書” | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    「のん」に改名を発表した能年玲奈(23)に、所属していた「レプロエンタテインメント」が「能年玲奈」使用に関する通知文書を送っていたことが、週刊文春の取材でわかった。 6月末で契約が満了する能年に対し、レプロは6月下旬、昨年4月から能年との話し合いが進まず、仕事を入れられなかったとして、その15カ月分の契約延長を求める文書を送付。 その際、契約が終了しても、「能年玲奈」を芸名として使用する場合には、レプロの許可が必要と“警告”していた。 この文書について、レプロは次のように回答した。 「弊社と能年氏との間で双方が代理人を通じてやり取りをしている内容であることから、回答を差し控えさせていただきます」 また、名である能年玲奈を使用することに許可が必要だとする根拠についても「契約の内容に関わる問題であることから、回答は差し控える」としながら、「一般論として、その旨の契約がタレントとの間で締結され

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  • 能年玲奈が独立後初告白「辛いことは削ぎ落とす」 | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    “洗脳”や引退報道が相次いだ能年玲奈(23)が、「週刊文春」の「阿川佐和子のこの人に会いたい」で、現在の心境を語った。前事務所との契約が6月に終了した能年は、洗脳や引退を否定。今後も女優業を継続し、絵や音楽などにも活動範囲を広げていくという。 能年は次のように語っている。 「洗脳報道もそうですけど、色んな言葉を浴びてそれと対峙することで自分が成長できたんじゃないかなって今は感じてます。辛いこと、無駄なことは削ぎ落とすようになりました。 何かに囚われるよりも、面白いことをしようという風に気持ちを切り替えられるようになりました。これから頑張っていきますのでどうかよろしくお願いいたします」 対談は、「週刊文春」7月14日発売号に掲載される。

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  • オリックス中島がカリスマモデルと“生まれちゃった婚”! | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    プロ野球オリックス・バファローズの中島裕之(33)が、カリスマモデルの相沢紗世(37)と、秘かに入籍していたことがわかった。 中島といえば、西武時代はイケメン強打者として活躍、メジャー挑戦は失敗に終わったが、昨年末、日球界に復帰。今季の成績は打率2割4分とふるわなかったものの、球界最後の大物独身選手として注目を集める存在でもあった。 一方の相沢は『ViVi』などで活躍するカリスマモデルとして、女性に絶大な人気を誇る。美男美女の2人は極秘交際を続けてきたものの、「中島が優柔不断すぎて結婚できない」(中島の知人)状態が続いていたという。そうこうするうちに相沢は妊娠し、今年9月に、極秘出産。ここにいたって、中島もようやく入籍を決意したのである。

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    candidus
    candidus 2015/10/15
    相沢紗世はそんなに高齢だったのか…
  • AKB48運営幹部と痴態を演じた峯岸みなみ「未成年泥酔乱行」写真 | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    AKB48の総監督・高橋みなみ(23)が、成人を迎えた2011年、極秘の誕生日パーティで、まだ未成年だった峯岸みなみ(22)が飲酒していたことが「週刊文春」の取材でわかった。高橋の誕生日は4月8日。この誕生日パーティは東日大震災の直後に開かれた。 先週号でAKB48の盗撮事件を報じた週刊文春だが、その盗撮動画とともに保存されていた写真データには、その日、高橋、峯岸と共に10名のAKB48運営幹部が乱痴気騒ぎに興じる様子が写し出されている。 峯岸は当時18歳。酔った勢いで、裸の男性スタッフに抱きついたり、幼稚園児姿に着替えて幹部の一人の膝の上に座るなど酩酊状態だった。高橋が大手広告代理店のK氏と抱き合っている写真もあった。 週刊文春の取材に対し、K氏が所属する大手広告代理店は参加の事実を認めたが、「未成年による飲酒はございませんでした」と回答。運営会社AKSは「事実関係を確認中」と答えた。

    AKB48運営幹部と痴態を演じた峯岸みなみ「未成年泥酔乱行」写真 | スクープ速報 - 週刊文春WEB
  • フジテレビ「黒い看護婦」で有名監督がクレジット拒否! | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    2月13日夜10時からフジテレビ系列で放送されたドラマ「黒い看護婦」(主演・大竹しのぶ)で、撮影した監督をはじめ制作スタッフがエンドロールなどへのクレジット掲載を拒否するという異常事態が起きていたことが分かった。 監督を務めたのは平山秀幸氏。『学校の怪談』の大ヒットで知られ、『愛を乞うひと』、『OUT』などで国内外数々の受賞歴を持つ日を代表する映画監督の一人だ。 「このドラマは昨年3月に撮影し、6月には発注どおりの92分間の完パケ(CMなどを考慮し、途中であらすじなどのダイジェストカットも盛り込んだ「完全パッケージ」の略)で制作会社に納品されていました。ところが昨年末になって、フジ側が急に放送時間を変えると言ってきたのです」(ドラマ関係者) 平山監督は経緯をこう説明する。 「去年の暮れに制作会社から『74分に削って欲しい』と連絡がありました。『とんでもない!』というのが第一声でした。作り

    フジテレビ「黒い看護婦」で有名監督がクレジット拒否! | スクープ速報 - 週刊文春WEB
  • ワタミ社内文書入手 渡辺美樹会長が「365日24時間死ぬまで働け」 | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    自民党公認で参院選に出馬する予定の渡辺美樹・ワタミ会長が、「365日24時間死ぬまで働け」、「出来ないと言わない」などと社員に呼びかけていることが週刊文春が入手したワタミの社内冊子からわかった。『理念集』と名付けられた冊子は、ワタミグループ全社員に配布され、渡辺氏が著書で「ワタミの仕事すべてに直結し、根底で支えている思想の原点」、「この理念集を否定したときは、君たちにこの会社を去ってもらう」としている重要文書だ。 また、入社内定者に配布される人材開発部作成の『質疑応答』では、勤務時間について、『「仕事は、成し遂げるもの」と思うならば、「勤務時間そのもの」に捉われることなく仕事をします。なぜなら、「成し遂げる」ことが「仕事の終わり」であり「所定時間働く」ことが「仕事の終わり」ではないから』と記載されている。 ワタミでは2008年に入社3カ月の女性社員が1カ月141時間の時間外労働で抑うつ症状

  • 視聴率3位転落フジテレビはなぜ“時代遅れ”になったのか? | 特集 - 週刊文春WEB

    「楽しくなければテレビじゃない」というスローガンのもと、80年代から業界をリードしてきたフジテレビ。しかし昨年、視聴率3冠王を日テレビに奪われると、今年はテレビ朝日にまで抜かれ、3位に低迷している。“民放の雄”に何が起きたのか、深層に迫った。 フジテレビが不振に喘いでいる。 昨年、年間視聴率3冠を8年ぶりに日テレビに奪われたかと思うと、今年になってテレビ朝日にまで抜かれ、3位に転落してしまったのだ。 「今の状況に焦った上層部は、6月に600件を超える大規模な人事異動を行い、10月には夜の時間帯(プライムタイム)の番組を3割近く大幅改編しました。これでダメなら、どうすればいいのか……。まさに崖っぷちに追い込まれているような状態です」(フジテレビ社員) 長い間、視聴率でも売り上げでもトップをひた走ってきた“王者”に何が起きているのか――。 まず、簡単にフジの歴史を振り返ってみよう。70年代

  • 前田敦子恋愛解禁直後の仰天スクープ撮 | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    8月末にAKB48を卒業したばかりの前田敦子(21)が9月4日、秘密の合コンに出かけていたのを週刊文春がスクープした。写真には、泥酔、号泣のあげく、お姫様抱っこをされて“お持ち帰り”されるという、国民的アイドルの乱れた一夜が写し出されている。 同日夕方、東京・新宿にてフォトブックの発売記念イベントに登場した前田は、記者からの質問に答え、「恋したいです」と、きっぱり“恋愛解禁宣言”。秘密の合コンは、この日の夜に行われた。 合コンメンバーはマエアツと大島優子(23)、仲川遥香(20)。かつてAKBのセンターを争ったライバル2人が参加していたのだ。お相手は俳優の佐藤健(23)ら3人。映画「るろうに剣心」のヒットでがぜん注目を集める若手俳優である。 佐藤の所属事務所は「合コンではない。前田さんの卒業を祝う会で、彼女が具合が悪くなったため、介抱して、ご自宅まで送ってあげただけです。交際の事実はありま

    candidus
    candidus 2012/09/11
    彼女のレベルは、こんなもんでしょ
  • これが突然休養の真相だ!沢尻エリカは大麻中毒 決定的証拠公開|特集 - 週刊文春WEB

    約5年ぶりの映画主演復帰作「ヘルタースケルター」のPR活動をドタキャンし、「体調不良」を理由に突如、休業状態に入った沢尻エリカ。 だが、その“体調”は予想以上に深刻なのだ。週刊文春ではその真相を掴んだ。 小誌が入手したのは1枚の「通知書」。書面に記された宛先「高城エリカ」の名は、現在も高城剛氏と婚姻関係にある沢尻の名だ。 送り主は、沢尻の前所属事務所スターダストプロモーションの代理人A弁護士。2009年9月29日付で、沢尻に「契約解除」を通知したペーパーである。 この書面には、これまで芸能界の“闇”に葬られてきた衝撃的な事実が綴られていた。 〈解除は、平成21年9月10日に人同意のもと薬物検査を実施したところ大麻について陽性反応が示され、人は大麻使用の事実を認めた上で、今後大麻の使用を止めることはできない旨を表明したことなどが、専属契約の第9条(1)に該当することによるものです〉

    candidus
    candidus 2012/05/24
    いずれ逮捕されるのか
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