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あとで見ると科学に関するcandy296のブックマーク (3)

  • 宇宙のゾッとする怪現象BEST-5

    昨秋、NASAは宇宙がなにか巨大な物質の塊に向かって動いていることを発見し、これを「ダークフロー(暗黒流動)」と名づけました。 が、これはまだ序の口。人類を包む宇宙はゾッとする不可解な現象だらけなんでございますよ! 宇宙の怪(1) ダークフロー(暗黒流動) or 宇宙規模のジョーク 宇宙規模の水洗トイレかなにかのように。 「既知の宇宙に存在するあらゆるものは深宇宙の20°の領域に向かってスライドしている」―というNASAゴダード宇宙飛行センター天文物理学者アレクサンダー・カシリンスキー氏の発見は、2008年10月発表となるなり大論争を巻き起こしました。 素人でも分かる言葉に置き換えると。 (スターウォーズの)タトゥイーンやイウォークやシックスよりもっと遥か向こうに、とても常人の頭では理解できない巨大な物質の塊があって、これが観測可能な宇宙の万物を秒速600キロ以上で引き寄せている、と。 ネ

  • 「早送りで見る自然現象」傑作10選 | WIRED VISION

    前の記事 53万年前の頭蓋骨:障害児を育てていた初期人類 「早送りで見る自然現象」傑作10選 2009年4月 1日 Aaron Rowe 世界には、進行がゆっくりとした出来事が満ちあふれている。低速度撮影(インターバル撮影)がなければ、観察が苦痛であるような。 しかし、この撮影技法を駆使すれば、長い物語を短く、そして面白いものへと変えることが可能だ。現象の生じ方がとても遅い場合、速度を上げた映像を見ることで、科学者なら、一歩退いた視点から問題の全体像を見られるようになる。スピードが増すだけで、普段は止まって見えるものが動きだし、最高に退屈な光景さえもが活気づいてくる。 『ワイアード・サイエンス』が選ぶ、自然現象を低速度撮影した映像の傑作を紹介しよう。 10位:皆既月 Pete Herron / YouTube [2008年2月20日に撮影] 9位:デンバーの吹雪 Mike Kalush

  • 物理の驚きを堪能できる動画、トップ10 | WIRED VISION

    物理の驚きを堪能できる動画、トップ10 2008年9月 9日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Aaron Rowe テスラコイルや超電導体、陽気な音楽ビデオは、物理学に夢中になるすばらしい理由になる。誌のお気に入りをいくつか紹介しよう。 第10位:テスラコイルで音楽を奏でる Steve Ward氏は、自身が開発したテスラコイルを調整して、火花が散る音を音符のように扱い、音楽を奏でることができる。 第9位:吸うと声が低く/高くなるガス ヘリウムガスを吸うと、声がシマリスのように高くなることは有名だ。では、密度が空気の5倍以上高い六フッ化硫黄ガスを[番組『Mythbusters』の]Adam Savage氏が吸うとどうなるだろう? 第8位:無重力状態でのブーメラン 日人宇宙飛行士の土井隆雄氏が、宇宙空間でブーメランがどう動くかを見せてくれている。 (2)へ

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