わかめ @senseiwakame Twitterから学んだ『自分の提案を通すなら2つの案をもっていけ。1つだとそれを批判することに意識がいくけど、2つならどちらがより良いかを比べる方に意識がいくから案が通りやすくなる』という教えは、びっくりするくらい効果があって本当に感謝している。 2021-11-07 18:00:32
![Twitterで『自分の提案を通すなら2つの案を持って行け』という教えに従ってからびっくりするくらい効果があって本当に感謝している](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a0162c5c0f43f9d1fff8a52e863027f5787f79a5/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fc6691c66855f11d5f0959e50ce0fc73d-1200x630.png)
※批判多かったのでタイトル修正しました。 追記1:本当に限定100部だったのか?という疑問について実際にこの本を入手された人から情報いただきました 例の高校生が「1000円で買って60000円で売れた」商品をチェックしてみたら、単なる転売ヤーなだけじゃなくて組織的に買い占めをやってたっぽい - 頭の上にミカンをのせる[炎上] 該当の本の一部を始発組で手に入れた人間ですが、一瞬100冊限定と噂が流れたものの途中でデマだと判明したし、現地では数百人並んでいても買えたのでそこは訂正したい / あとプロメアの監督が出した本で二次ではない2021/10/12 14:34 転売してた高校生の発言の一部に虚偽があったようです。以下の記事はこの情報を念頭に読んでください。また、頒布の際に「1人1冊限定」であったことについては確認が取れました。 追記2:「絶対この高校生素人じゃない。普段から転売的なものに触
桐沢たえ @kirisawatae 美大に行って一番最初に言われたのが「君たちが生まれるよりとっくの昔に全ての『斬新なアイディア』なんて先人アーティストが出し尽くしてる。オリジナリティや新しさにこだわるより『自分がやる』ことの必然性に価値を見出しなさい」だったんだけど、ストリウスにそう伝えてあげたい。一緒に頑張ろ… 2021-08-15 10:22:36 タロウ仮面 @faq94j ストリウスが狂った理由が分かった 自分の書いた物語が全知全能の書に全て書かれてたのか、、、 詩人としてはこれ以上ない屈辱だわ 何を作ろうとパクリなんだもん 人類とか宇宙とかそんな事より、クリエイターとしてのプライドが傷ついたんだと思う #nitiasa #仮面ライダーセイバー pic.twitter.com/HnlT4IXqPr 2021-08-15 09:26:55
83コメント 海外「言葉を失った・・・」日本の大学生が絵本を作るとこうなります 投稿日時 : 2014年07月15日18:00 コメント : 83 コメント カテゴリ : 海外の反応 B! 画像はイメージです。 Protective shadow / hapal 日本の大学生による絵本が紹介されていました。 関連:空の飛行機と連動するイギリスのデジタルサイネージ「#lookup」 影の絵本 発想力が豊かな子供たちに大きな夢とイマジネーションを与える絵本。みなさまも子供の頃には「星の王子様」や「ぐりとぐら」などを読み聞かせて貰っていたのではないでしょうか。まだ文字が読めない児童でも絵を見ることでストーリーを追うことができ、絵や読み聞かせから色々なことを考えて想像力を蓄えたり、また道徳や人生哲学などこれからの人生を作り上げる基礎の一部ともなります。 そんな絵本は今も昔も変わらずにに子供たちに親
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今日の横浜北部は朝から雨です。しかもけっこう土砂降り。私も体調がすぐれないので家でゆっくりしております。 さて、地政学や戦略とは全く関係ないかもしれませんが、みなさんの職場の環境づくりにヒントになるような論考がありましたのでそのご紹介を。 ちなみに私のような個人業者(?)にとっては非常によくわかる話です。 ==== 「新グループシンク」の台頭 By スーザン・ケイン ●「孤独」というのは時代遅れである。 ●アメリカでは「新グループシンク」(New Group Think)というべきものが大流行中である。これは「グループや集団でどんどん働きましょう」という考え方だ。 ●この典型的なのが、「オフィスの壁を取り払って、アイディアを交換しながら、創造的に働く」という最近の職場環境の風潮だ。 ●ところがこのような風潮には大きな問題がある。なぜなら最近の心理学の調査研究では、人間というのはプライバシー
おそらく、誰のクローゼットを開けても、必ず1着は入っているであろうアイテム。それが、カジュアル着の定番、パーカーです。 そんなパーカーの使い道が、実は洋服として着る以外にもたくさんあるって、あなたは知っていましたか? 今回は日常や非常時にも役立つ、パーカーのユニークな活用法をお教えしましょう。 まずは、バッグとして利用するという方法です。バッグはワンサイズしか作れないということはなく、パーカーの畳み方次第では、ショルダーバッグにもリュックにも変身します。 パーカーの胴体部分とフードの部分でパソコンを包み込むように折りたたんで、袖の部分を輪にすれば、あら不思議。PC用キャリーバッグのできあがりです! また、畳み方をちょっとだけ変えて尚且つベルトを利用すると、それを持ち手に見立てたおしゃれなミニバッグに大変身。 使い道はまだまだあります。非常時や急なお泊りの際には枕に早変わりするし、子供との外
情報摂取 写真のノートはさすがにやりすぎ、挟みすぎ? としても。 気になる! 興味ある! ここ大事! と、挟めば挟むほど、こんなに美味しそうに変貌していく、本や雑誌やノートなどなど。 情報摂取の欲望は、見る見る食欲にその姿を変え、その重要度までもが具材の色と形で識別可能!目にも鮮やかに分類されます。 もちろん、機能は目印だけに留まらず。 普通の付箋と同様に、書いたり貼ったりすることができるので、メモ書きなどにも使えます。 というか、ベーコンなどは本当にかなりのベーコン感。貼ってあったら見逃す方がちょっと難しい、という感じです。 このSANDWICH TAGが最初に発表されたのは、スパイラルのSICF。第10回、2009年のことでした。 当時「サンドイッチノート」という名前で発表されたこの作品は、来場者の人気投票で1位になり、オーディエンス賞を獲ったそうです。 グランプリとか、審査員賞じゃな
エロカルチャー 2011年08月09日 昨年の『School Girl Complex』(イースト・プレス)などのフェティッシュ系写真集の売れ行きを見るに昨今、ストレートなエロス作品よりもフェチ系作品に人気が集中しているように思える。そんなフェティッシュ系全盛の中、スカートをはいてモノを拾った場合、どのような拾い方だとパンチラせずにすむかを研究し、検証している「絶対に下着がみえない拾い方の研究と考察」という、ありそうでなかったフェチ系ど真ん中の動画を作成した方がいる。それが、妄想科学研究所を主催している野平花男氏だ。なぜ、このような動画を作成するに至ったのか? お話を伺った!! ──まず、なぜこのような動画の作成に至ったか、経緯をお伺いしてもいいですか? 野平花男(以下、野平) 私は、元々映像作品のディレクターをしています。その仕事の中で、あるタレントさんに出演をお願いして某動画サイト用に
目からうろこ、工場のトラブルを解決した「ある工夫」が注目を浴びる エンジニアの仕事はトラブル解決に多くの時間を取られますが、とある歯磨き粉会社のトラブル解決法がためになると話題になっていました。 その内容ですが、歯磨き粉チューブの入った箱が、ときどき空っぽのまま出荷されてしまうことを防ぐというものです。 チューブが入らず空っぽの箱ができてしまうのは生産ラインに問題があり、タイミングなどを調整しても100%箱に入るようにデザインするのは困難を伴いました。 工場にいるエンジニアは手がいっぱいだったので、会社のCEO(最高経営責任者)は経営陣を集め、外部からエンジニアを雇い新しいプロジェクトを立ち上げることにしたのです。 その流れで予算と計画を組み、6ヶ月の期間と800万ドル(約6億円)をかけて質の高いプロジェクトが実施されました。 これによって空っぽの箱ができるたびに重量不足を検知してベルが鳴
インスピレーションを向上させたい 時に僕が見てまわるWebサイトを ご紹介。というか基本的に殆ど閃く 事は皆無に等しいレベルでナンセ ンスな人間なのでドーピング的に 綺麗なものを見るようにしています。 というわけで、発想力の有る方には全く役に立たないエントリーです。個人的には勉強を兼ねたWebデザイン、フォトグラフィのためのインスピレーション向上が目的ですが、「発想力を上げる」というのは様々な業種の方にも通ずるものがあるのではないかと思っています。 パッと見、一貫性の無いまとめですが、どのサイトからもアイデアを貰ったことがあるのでそういったWebサイト集になります。順不同。 Dribbble 世界中のデザイナーの作品が見れるサイトです。新しく作ったコンテンツを公開してくれます。色やカテゴリで探せますが、どれも素敵なのでダラダラ見てるのも楽しいです。 Dribbble We heart it
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子どもたちがお気に入りのぬいぐるみを一晩、図書館に預けると、翌日、夜の図書館でぬいぐるみが冒険している様子を撮影した写真がもらえる‐。こんなイベントが「ぬいぐるみの図書館のおとまり会」と銘打って11日夕から翌12日にかけて、宝塚市立西図書館(同市小林2)で開かれる。(上杉順子) 子どもたちに本に興味を持たせよう‐と米国で取り組まれている催しで、最近、日本に紹介された。国内での実施はまだ珍しいという。 「国民読書年」を記念した企画の一環。本の読み聞かせ会にお気に入りのぬいぐるみを持ってきてもらい、子どもたちは終了後、ぬいぐるみを置いて帰る。その後、図書館職員が館内のさまざまな場所でぬいぐるみが遊んでいる写真を撮り、翌日、迎えに来た子どもたちに、その写真や、ぬいぐるみが読んで気に入ったという設定の絵本を貸し出す‐という趣向。 米国では、簡単で安全な上、子どもが非常に喜ぶ‐と、各地で催されている
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