※ご応募頂いた画像は、審査のうえ掲載させて頂いております。 ※画像をクリックすると、拡大画像とコメントをご覧頂けます。
※ご応募頂いた画像は、審査のうえ掲載させて頂いております。 ※画像をクリックすると、拡大画像とコメントをご覧頂けます。
2020年8月31日(月)をもちまして、nanapiに関わるすべてのサービスは終了いたしました。 nanapiは、2009年のサービス開始より「みんなで作る暮らしのレシピ」という考えのもと、ユーザーの皆さまに生活に関する様々な「ハウツー」を投稿していただく投稿型ハウツーサービスとして運営してまいりました。 約11年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できたこと、nanapi編集部一同、心より御礼申し上げます。 掲載されていたコンテンツなどのnanapiについてのお問い合わせは、nanapi@supership.jp までお願いいたします。 長きに渡りnanapiを応援してくださり、本当にありがとうございました。
今回はネットブックならではのサービスではありませんが、ちょっとびっくりしたサービスを紹介します。 このスマイティというサイトは価格.comが7月1日から本格提供を始めたサービスなのですが(サイト開設は2008年8月25日)、今までの不動産サイトとは、どうやらちょっと違うみたいなのです。価格.comの賃貸版かなどと想像しつつ使ってみました。 まず、7月6日付け(昨日)の日経産業新聞のうろ覚えな情報ですと、ポイントは以下の3つあたり。 ・アパマンやいい部屋ネットなど主要な賃貸サイトを横断検索できる ・掲載は無料であるため、不動産屋が物件の出し惜しみをしない ・掲載条件には間取り図と外観の写真を必須としている お客さんから、スマイティ経由で不動産屋さんに問い合わせがあった時点で3000円の広告料が発生するみたいです。なるほどよくできていますね。同一物件は一つにまとめているというのも、検索において
一連の部屋探しの盛り上がりも落ち着いてきてるようなのでここらで書いておこうか 私は以前にも書いたが売買専門の不動産屋であり、競売を専門に扱っていた時期もあるが、ぶちゃけ賃貸のことなんて(゚Д゚)ハァ?ってことが多い、弁護士にも専門分野があるように不動産屋にも専門分野があると思っていただければわかりやすいと思いますが下手に売買や不動産業の知識があるために素人より性質が悪いかもしれない。 そこで細かなことは色々出ているので以下のリンク先を見ていただくとして、注意する点をひとつだけ後に記します。 賃貸物件を探すのに不動産屋さんは使えない トラバ先も参考になる記事が多いですね。 賃貸物件を探すときに不動産屋さんに伝える条件 大家に嫌がられる可能性はなきにしもあらず 賃貸物件の契約書で気になっていること 重要事項説明を口頭でしないとかどんだけぇ〜w デフォルト賃貸契約書は借主不利 上記のブクマコメン
転勤で人口5万人くらいの市へやってきた。配布されている広報を見る限り、大体男が2万、女が3万ってくらい。 休みの日に早速周囲をぶらついてみたのだが……これが驚くくらいのド田舎!いや、この地方への転勤が決まってから覚悟はしていたのだが、俺の予想を遥かに上回るほどのド田舎! 本屋がねえ、映画館がねえ、開業医がいねえ、コンビニまで歩いて15分、ネットはADSLが一番早い…ざっと何も考えずに書いただけでもこんな感じ。まあ、それでも今いるアパートでネットさえ整備できれば何とかなるかもしれんが、一番辛いのが交通手段だ。俺は車を持っていない。今までの勤務地では電車やバスなどの公共交通機関が発達していたので、車を買う必要がなかった(普免は持ってる)。ところが、ここでは車がないと本当に身動きが取れない!バスは一時間に二本走っているが、8kmくらい乗ると500円とか600円取られる。市内でも少し開けた地域へ出
定価があるわけじゃないし、部屋の状況によって見積もり金額はさまざま。だからこそ、引越し料金は見えない部分が多い。 一体ホントの引越し料金って、どのくらいなんだろう? ある引越し業者の人が、ざっくりと教えてくれた。 「引越しで基本的にかかるお金は、人件費と運搬の作業費です。ですので、梱包やゴミの処理など、プラスでかかるものがあると、高くなります。とはいえ、引越し内容は十人十色ですので、具体的な金額はなんともいえません。ここは(値引きの)交渉次第です」 その値引きについては、さらにこんなことをぶっちゃけてくれた。 「一般的に、引越し業者が最初に提示した見積もり金額から、3段階ほど安くなるものです。引越し業者や営業マンによって意図は違うかと思いますが、交渉すればだいたい安くなりますよ」 3段階も安くするカードを持っておくのは、例えばこれからの値引き合戦のための体力温存だったり、値下げ幅を大きく見
在宅勤務制をとるDA電研でも、常時、8戸程度の賃貸物件を「法人」として借りている。 多くは、サーバ室や資料室など、賃貸マンションの一部屋を借りて運用する。 会社の寮として扱っている部屋も少なくない。 賃貸マンションやアパートの場合、一部の例外を除いて 全額が「損金」として計上できるため、個人ビル保有当時に比べて、固定資産税など「控除されない出費」をあわせると、格段のコストダウンが実現した。 ただ、非常に面倒なのが、うちの場合 年に最低2戸は 賃貸の入居・退居・移転があり、そのたびに代表者である私が、入居・退居の立会いに行かねばならない。 私の視界内において、入居時におけるトラブルは少ないが、この不景気の世の中、「退去時」にぼったくる大家が非常に増えている。 悪質なところになると、退去立会い時に 暴力団風のオトコを差し向け、高額な「原状回復」を求めてくる大家もいる。 そのたびに、私は、私が何
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く