不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 デザインというものを小さく捉えすぎてはいませんか? 見た目を美しくするのもデザインだし、それを自分が持っていることに喜びを感じさせるような愛着を生み出すのもデザイン。 もちろん、そのモノとしての機能性を生み出すのもデザインだし、人々の暮らしの中で使い勝手のよいモノをなるようにするのもデザインです。 また、既存の技術にこれまでなかった用途を生み出すイノベーションを実現するのもデザインだと思います。 デザインというのは、そうした諸々を統合的、包括的にまとめあげる作業だと思うんです。 PowerPointで提案書を書くデザインがいかに包括的な作業で、統合力が必要なものか。例えば、PowerPointで提案書を書くことを例にとって考えて見ましょう。 提案書を書くという行為は、まぎれ
これまた久しぶりの投稿です^^; 私は仕事で同一ジャンルのサイトのSEOを30件程受けている。どのサイトもページボリュームは同じような感じ。コーディングの基本ルールは私が考えているが、制作自体は3社に外注している。毎月月末にGoogle・Yahooで順位と検索アクセス数のチェックをしている。 タイトルタグを重視したり、簡単な外部リンクの数など基本的な対策は同じなので、他の部分のコーディングの仕方でどのくらい順位が変わってくるか分かりやすい。また、常にGoogleとYSTの順位を監視しているので、検索エンジンのアルゴリズムの動向も把握しやすいと思う。 そんな中、最近YSTについて思う事。 今までならショッピングサイト内で複数のカテゴリの商品を扱う場合、TOPページよりもサブページで上位表示を狙う事が多かった。Googleは今もそれでいいのだが、Yahooは違うらしい。TOPを優先して表示する
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