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2009年1月10日のブックマーク (3件)

  • 第9回 液体と物理と「森の精」に癒される──「AQUA FOREST」

    ハドソンというと、僕はファミコンの時代から「高橋名人」や「桃鉄」「ボンバーマン」など、遊び心あふれる人気タイトルを楽しんできた。そして彼らはiPod touchやiPhoneアプリにもかなり積極的に取り組んでいるゲーム会社の1つだ。 そんなハドソンが、産学連携で作ったソフトウエアが「AQUA FOREST」である。ハドソンと連携したプロメテックソフトウエアは、東京大学発のベンチャー企業。プロメテックが開発した「粒子法」という新しい流体シミュレーション手法を再現する「OctaveEngine」を活用して、AQUA FORESTは誕生した。 AQUA FORESTをまず楽しむなら、パズルモードから始めるといいだろう。例えば水を指定された場所に流し込んだり、砂を流して迷路をクリアしたり。画面の中に再現される水や砂などの物質は、すべて重力や蒸発などの自然現象に基づいて動く。そのため、水を注いだり、

    第9回 液体と物理と「森の精」に癒される──「AQUA FOREST」
  • 今後飲みたい緑茶飲料、2年連続で「伊右衛門」

    ソフトドリンクの中でもシェアが高い緑茶飲料。各メーカーが激戦を繰り広げているが、人気があるのはどの商品なのだろうか。 C-NEWS編集部の調査によると、飲んだことのある緑茶飲料のブランドを尋ねると、最も飲んだことのある人の比率が高かったのは伊藤園の「おーいお茶」で91%。以下、サントリーの「伊右衛門」(86%)、キリンビバレッジの「生茶」(84%)、日コカ・コーラの「一(はじめ)」(49%)、花王の「ヘルシア緑茶」(43%)が続いた。「おーいお茶」、「伊右衛門」、「生茶」の3ブランドが80%以上と高かった。

    今後飲みたい緑茶飲料、2年連続で「伊右衛門」
  • 大画面薄型テレビ、満足度トップは東芝の「REGZA」

    アスキー総合研究所は9日、「大画面薄型テレビ満足度調査」の結果を発表。35型以上の地デジ液晶・プラズマテレビで総合満足度が最も高いブランドは、東芝の「REGZA」シリーズだった。 調査では、各ブランドの35型以上の地デジ液晶・プラズマテレビの個別の機能および製品全体について、購入決定時と購入後それぞれの評価を5段階で表してもらい、数値化して集計。購入後の全体的な満足度をその製品の総合満足度とした。 その結果、購入後の総合満足度が最も高かったのは東芝の「REGZA」で52.1ポイント。以下、ソニーの「BRAVIA」(51.1ポイント)、パナソニックの「VIERA」(50.0ポイント)、シャープの「AQUOS」(48.1ポイント)、日立製作所の「Wooo」(41.4ポイント)が続いた。 個別の機能別に上位5シリーズを分析 上位5シリーズの満足度を詳しく見てみよう。各項目内での順位は総合満足度上

    大画面薄型テレビ、満足度トップは東芝の「REGZA」