タグ

2009年12月23日のブックマーク (4件)

  • 検索結果のクリック率、1位は47%・2位は13%・3位は9%

    SEOのいちばんの醍醐味は、なんといっても1位表示です。 最終目標でないにしても、1位表示の達成は、SEOに取り組む人間ならやはり嬉しいものですよね。 それでは首尾よく1位表示を獲得できたとしたら、どのくらいクリックされるのでしょうか? 1位と2位と3位とでは、クリック率にどのくらいの違いがあるのでしょう? 2006年にAOLから漏れたクリック率のデータが、WebmasterWorldで引き合いに出されていました。 検索結果の順位に応じたクリック率(CTR)は、次のような数字になっていたそうです。 #1 – 47% #2 – 13% #3 – 9% #4 – 7% 1位表示されると、半数近くのユーザーにクリックしてもらえそうです。 1位と2位では34%の開きがあり、1位と4位では40%もの開きがあります。 クリックさせるための大前提としての1位表示は、否定のできない事実ですね。 ただし、こ

    検索結果のクリック率、1位は47%・2位は13%・3位は9%
    caprice
    caprice 2009/12/23
  • “SEOは死んだ”……一部のSEO業者にとっては など10記事(海外&国内SEO情報) | 海外&国内SEO情報ウォッチ

    SEOは死んだ”…… 一部のSEO業者にとっては (SEOモード)グーグルは、Googleアカウントにログインしていないユーザーにも、つまり原則としてすべての検索ユーザーに標準で「パーソナライズ検索」を適用することをアナウンスした。「パーソナライズ検索」がSEOに与える影響について、SEOモード ブログが見解を述べている。 「パーソナライズ検索」の標準導入で「SEOは死んだ」と叫ぶ人もいるようだが、果たしてそうだろうか? 確かに「SEOは死んだ」かもしれない。しかし、それは「ランキングを上げる」という意味でのSEOの話だ。順位至上主義ではない、SEOが意図していた「検索エンジンを通じて、自社のビジネスに合った見込み客と効率よく出会う」という意味のSEOは、まだまだ死なない。 “text-indent: -9999px”による隠しテキストはSEOスパムです……場合によっては (Goog

    “SEOは死んだ”……一部のSEO業者にとっては など10記事(海外&国内SEO情報) | 海外&国内SEO情報ウォッチ
    caprice
    caprice 2009/12/23
  • SEM業界~スナップアップ投資顧問の推奨銘柄

    ネット広告業界やSEM・リスティング広告業界に関する解説ページです。 ネット広告市場の動向やスナップアップ投資顧問の推奨銘柄の実績例を紹介します。 東証一部上場の運用型ディスプレイ広告会社「Orchestra Holdings」(オーケストラホールディングス、旧デジタルアイデンティティ)など。 メニュー セプテーニ アドウェイズ オーケストラHD アイモバイル SEM・ネット広告業界 ネット広告業界の大手企業の一覧 ネット広告業界の大手企業の一覧です。 売上高のランキング(順位)や業態などをリストにまとめました。 ネット広告会社は主に「代理店」「メディアレップ」「アフィリエイト」に大別されます。 最大手サーバーエージェントのような独立系のほか、電通や博報堂など旧来型のメガ代理店の傘下に入っている会社もあります。 <ネット広告企業の業態別ランキング> 業態 売上高の順位 会社名 証券コード

    caprice
    caprice 2009/12/23
  • モバイルSEOのベストプラクティス~クローラのアクセス状況を把握する

    クローラのアクセス状況を把握する GoogleアナリティクスによるSEO Googleアナリティクスの「検索エンジン最適化(SEO)スターターガイド」には、SEOに対する取り組み方がまとめられています。 ガイドの内容を要約すると、「ユーザーにとって良質なコンテンツを作成し、Webサイトを検索エンジンに対して最適な状態にする」ことが、検索結果画面における掲載順位上昇において重要であると解釈できます。 以前は、SEOの掲載順位を上げるためだけに、まとめサイトなどを作成して被リンクを増やすという手法がありました。 しかし、現在のGoogle検索は「ユーザーが探している質の高い情報を検索結果に表示すること」を旨として作られているため、上記のように検索結果の質を下げかねない対応を行っているWebサイトに対しては、検索結果に表示しないというペナルティが課される場合があります。 したがって、Webサイト