自作のAdobe Indesign, Illustrator CSxで動作するスクリプトを紹介するブログです。 動作は無保証ですが、お使いになった感想をいただけるとさいわいです。 注)現行の仕様ではバージョンが10を越えるQRコードが作れないことが判明しました。暇をみて改修したいと思います。 // // QRコード生成スクリプト // (Adobe Illustrator Windows版CS, CS2、Mac版CS,CS2,CS3にて確認済) // // このスクリプトは荒瀬 一彦さん(http://www.d-project.com/index.html)の // JavaScript用QRコードのソースコードを一部改変して使用しています。 // // 制限事項 // ・QRコードは8ビットバイト(バイナリ)モード専用です。 // ・漢字が使えません。 // ・誤り訂正レベル設定はH固
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IllustratorだけでQRコード生成ができる、Illustrator用スクリプト
下記のフォームへURLを入力後、「QRコード生成」ボタンを押すと、QRコードを表示するhtmlタグが生成されます。 生成されるhtmlタグで表示している画像は透過PNGのため、背景色を気にせず利用できます。 QRコードのサイズは横120px×幅120pxです。 当システムへURLを渡すだけでQRコードを自動生成するため、ホームページやブログ上への設置に加え、任意のシステム内へも組み込み可能です。 下記のHTMLソースの貼り方を参考にご利用ください。 ○○○○はURLです。 <a href="https://link-style.info/" target="_blank"><img src="https://link-style.info/qrcode/http://○○○○/" alt="QRコード生成API"" width="120" height="120" border="0" /
携帯用サイトとかで、よくQRコードを読み取らせる広告ってありますよね。もし、ひとりひとりに個別のコードを発行したくなったらどうしましょう? 今回は、1ページに1つのQRコードを埋め込んだPDF(約220ページ)をつくるための第一段階として、配列に格納した文字列を次々とQRコードにしていきましょう。Google Chart APIを使ってQRコードを生成して、ローカルのディレクトリに画像ファイルを保存していきます。 <?php define('QR_URI', 'http://chart.apis.google.com/chart'); // 画像数が多い場合にタイムアウトになるのを防ぐ set_time_limit(0); // ここに配列でデータを格納しておく(URLとかmailtoのリンクとか) $data = array("データ1", "データ2", "データ3"); foreac
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今日はQRコードをIllustratorのパスで作る方法を紹介します。 QRコードを作成するにはAI2DCode-Proなど商用のプラグインなどありますが、23,100円とちょっとお値段が高めです。そこでインターネットの無料QRコード作成サービスを利用してIllustrator EPSベクトルデータを作成する方法を紹介します。 1.インターネットのサイトでQRコードを作成する。 QRのススメなどのサービスを利用してQRコードを作成します。 QRコードのサイズは[さらに大きく]を選択しています。 2.Photoshopで選択範囲を読み込みます。 1で作成したQRコードをPhotoshopで開きます。[選択]→[色域指定]から[シャドウ]を選び、QRコードの黒色部分を選択します。 3.選択範囲をパスで読み込む。 2で黒色部分を選択した状態で、[パス]ウィンドウの[選択範囲から作業用パスを作成]
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