ツイッターで自分を中傷するツイートに繰り返し「いいね」を押されたことで名誉を傷つけられたとして、ジャーナリストの伊藤詩織氏(31)が20日、自民党の杉田水脈衆議院議員(53)に220万円の損害賠償を求め東京地裁に提訴した。 【写真】元TBS記者に勝訴し、涙を浮かべる伊藤詩織さん SNS上での中傷が社会問題になるなかで、ツイッターでの「いいね」に法的責任を問えるかが焦点になる。訴状によると、国会議員であり、当時11万人のフォロワー(読者)を持ち、言論に影響力を持つ杉田氏が伊藤氏を中傷するコメントに繰り返し「いいね」を押したことは「限度を超えた名誉侵害にあたる」と主張している。 また、伊藤氏は20日、名誉を傷つけるツイートを投稿したとして元東大特任准教授の大澤昇平氏に対しても110万円の損害賠償を求め東京地裁に提訴した。【塩田彩、宇多川はるか/統合デジタル取材センター】
おもち @5vPyOYu9XAWksSf 頭も呂律も回ってないじゃん😭 完全に熱中症だよ、炎天下でのリポートなんてしなくていい😭心配。 それにしても勇気出してスタジオに返したのにまだ取材続けさせる安藤さん鬼畜すぎる😞倒れるまでやらせるつもり?😞 #グッディ #熱中症 pic.twitter.com/VzW32ebZyc 猫山 参吉 @nekoyamasankiti 8月19日 #グッディ の生放送中に #安藤優子 氏が京都渡月橋にて炎天下の中、中継中の取材者に対してのパワハラ映像。笑いながらの遣り取りに視聴者からは「女性ディレクターがかわいそう」と「おまえが現地に行ってやれ」など様々な意見も。他の方の動画より1分以上長めに編集。 #フジテレビ #拡散希望 pic.twitter.com/YqOOI93yJR こんまけ @kaidou_ataru 15:00から話題の京都女性ディレク
三浦瑠麗は元々嫌いだったので最初はそうでも無かったんだが、段々引いてる自分が居る 新しく問題発言でもしたのかと思ったらそういう訳では無く昔の発言が問題と言うのも引っ掛かっているが、それはいい 問題は、次に似たような事が起きた時にどう思うかだ ある人物がCMに起用されて、それに対し不買運動によって降板やCMの削除に追い込む、という行為が正当化されるのはどういう場合だろうか? まず、気に入らない人物がCMに起用されている時に個人的に不買を行う事は完全に自由だと思う、当然だ ただ、周囲やネットに呼び掛けて集団的に不買を運動として行う事は、どうなのか?という疑問が有る それも完全に自由な気もする。周囲に呼び掛けても同意する人だけ不買する訳だから、特に問題は無いのではないか ただ、例えばフェミニストとして有名な人がCMに起用されて、同じような運動が起こった場合を具体的に想像してみると、感情的にはそれ
ミクシィがひっそり始めた競輪投票サイト「TIPSTAR」が思いがけず画期的だったので、コロナ禍の新課金手段としてご紹介しますの巻。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:その他 2020年08月19日08:00 もともとガチャのものにさらにガチャをつけるという発想! 本来なら3日くらい前に書きたかった話なのですが、多忙によりズレ込んでしまいました。先日、楽天とミクシィからもらった金(のようなもの)を円に換えるために競輪をやったのですが、その際に使ったミクシィのサイトが非常に新しい気づきを与えてくれるものでしたのでご紹介したく思います。 「モンスターストライク」の後継サービスを探し続けるミクシィは、保有した大量の現金と、創業オーナーが株保有の大半を占めるという強固な運営体制によって、いろんなサービスを手掛けては「これはモンスターストライクではない…」をやっている最中です。その
宇宙の将来の可能性と実用性 宇宙には無限の可能性を秘めています。 一番身近なのは、天気予報ですよね。 宇宙に飛ばした気象衛星からの映像から雲の動きや台風の動きがわかります。 さらに最近かなり精度が上がっているのはGPSです。 スマートフォンなどの位置情報を精度良く宇宙(など)から計測し、Googleマップやカーナビなどの精度は格段と良くなっています。 アメリカの宇宙軍創設 2019年にはトランプ大統領が「宇宙軍」なるものを創設するとい発表しました。 アマゾンのCEOジェフ・ベゾスも宇宙へ投資 今後は、宇宙からインターネットなどの電波が届かない地域などに向けて通信できるようにするなど様々な宇宙開発が行われていく予定です。 この分野ではAmazonも参入すると見られています。 さらに宇宙には大量の地球では取れないレアメタル(希少鉱石)なども眠っているとされています。 モルガン・スタンレーの報告
日本経済に活力がなくなったと言われるようになってから、随分と長い時間が経過しています。GDPは伸びているのに景気が良くなった実感を感じられないとの意見もよく聞きます。 モノやサービスを造ったり売ったりする主体は企業ですから、日本経済に活力がなくなったのは、日本企業に元気がなくなったからと言えそうです。では、なぜ日本企業に元気がなくなってきたのでしょうか。 識者によって様々な理由が提示されていますが、その中で組織の劣化が挙げられることがあります。 特定の価値観を持ったオッサン 組織が劣化する要因の1つに組織を率いているリーダーの劣化があります。 イノベーション、組織開発、人材/リーダーシップ育成、キャリア開発を専門とする山口周さんは、著書の「劣化するオッサン社会の処方箋」の中で、以下の特徴を持った人物像をオッサンと定義しています。 古い価値観に凝り固まり、新しい価値観を拒否する 過去の成功体
オリジナルの酒粕玄米酵母を使って チョコフランスのパンを焼いた。 中に入れたのはドライフィグと オレンジ、クリームチーズ。 不味いはずがない組み合わせ(笑) 焼成前、強力粉でお化粧してから クープ(切れ目、カット)を入れた。 焼き上がり。 コロンとしたフォルムが可愛い♪ 適度な歯ごたえと、たっぷりしっとりの フィリングが美味しいパンに仕上がった♪ **新しいアイコン** 羊毛フェルト作家のkaorinさんが 以前書いてくださったぴい子のイラストを 新しいアイコンに設置しました♪ が、PCでは上手く表示されていないみたい😢 スマホでご覧いただくと新しいアイコンに 切り替わっているのかと思います。 ぴい子尽くし、可愛いでしょう♪ kaorinさん、ありがとうございます(^^♪ kao-kao.hatenablog.jp kaorinさんのブログです♪ 癒しの世界が広がりますよ~(*´▽`*)
ホッテントリに入ったとかツイッターでバズっていたとかではないが、なぜかこんなニュースが目に留まった。韓国で新型コロナウイルスの新規感染者が急増しているという記事である。 this.kiji.is なんとなく、韓国だったら大丈夫なんじゃないか、抑え込みに成功するんじゃないかと思った。 なんでそんなふうに思ったのだろう? と自問した。 8月8日の拙エントリー に、Google が集計した東アジア何か国かの新型コロナウイルス新規感染者数をウォッチしていることを書いた。そのエントリーの中に、ベトナムで感染力の強い新しい型のコロナウイルスが流行を始めたのではないかという新聞記事を貼った。 あれから1週間とちょっと経ったが、ベトナムにおける新規感染者の数は、ゼロには戻っていないが極端に増加しているというほどではないと思ったからだ。 同日付拙エントリーに貼った8月6日付データのスクリーンショットと、今日
ミニトマトの和えちゃうカプレーゼ 夏になるとよくカプレーゼを作るんです。そうそうトマトとモッツァレラチーズとスイートバジルを合わせて食べるイタリアのサラダです。 でもカプレーゼって綺麗に取り分けるのって難しいし、大玉トマトだからゼリーやタネが落ちて食べにくいし…。 そこで、私みたいなガサツな人間でも食べやすくて、作りやすくて、美味しいカプレーゼを…と考えてみたのが、今日のレシピです。 トマトは扱いやすいミニトマト。モッツァレラチーズはミニの可愛いヤツが最近売っているのでそれを使用。 バジルはちょうど畑に植えておいた小型のバジル(ブッシュバジル)がいい感じだったのでチョイと拝借。 あ、そんなのないよって方は、普通のスイートバジルの葉を小さくちぎって使えばいいですからね、味はさほど違いません。 ドレッシングは後からかけずに最初っから和えちゃうの。その方が面倒くさくないし、味だってよーく絡んで美
通常であれば「定価」でしか買うことが出来ない切手やハガキ。 しかし、そんな切手やハガキを実質5%オフで購入することが出来るキャンペーンを、ちょっと大丈夫かと心配になるところではありますが、日本郵便の関連会社であるゆうちょ銀行が9月1日より開始するようです。 ゆうちょ銀行が公式サイト上で告知しました(引用元はこちら)。 キャンペーン期間中に、全国のキャッシュレス決済を利用できる郵便局の郵便窓口にてゆうちょPayでお支払いいただくと、お支払い金額の5%相当のポイントを付与します。 ゆうちょ銀行のキャンペーンについて: 条件はゆうちょPayの利用だけ: 8月31日までにダウンロードすると500円: キャンペーンのポイント付与には上限有り: ゆうちょPayなら悪用も少ないのかも? 参考リンク: ゆうちょ銀行のキャンペーンについて: 条件はゆうちょPayの利用だけ: 気になる5%還元の条件は、ゆうち
中国によるウイグル族弾圧に抗議する人(2020年2月2日、ベルギー)。 Dursun Aydemir/Anadolu Agency via Getty Images 中国の新疆ウイグル自治区にある病院は、妊娠後期にある少数民族ウイグル族の女性を中絶させたり、ウイグル族の新生児を死亡させていると、ラジオ・フリー・アジア(RFA)が報じた。 中国は2016年以降、ウイグル族に対して強硬な、いわゆる"対テロ"キャンペーンを実施している。少なくとも100万人のウイグル族の人々が収容施設に拘留され、思想改造されている。 ウイグル族の人々は法律によって、都市部に住んでいるなら子どもは2人まで、地方に住んでいるなら3人までと制限されている。 新疆ウイグル自治区で15年間働いた経験を持つウイグル族の医師Hasiyet Abdullaさんは、この制限を破った女性の赤ちゃんは子宮内で、もしくは生まれた後に殺さ
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